信じていれば必ず会える。
コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN-7
#「棄てられた仮面」
新総督の旗艦は破壊されたが、ナイトオブセブンのおかげで総督の身柄は安全であった。妹の道には自分が邪魔だと感じたルルーシュはアシュフォード学園の自分の部屋に戻っていた。
目を覚ますとロロがいた。ルルーシュは自分は何か言っていなかったかとロロに問う。ロロは兄がナナリーとうわ言を口にしていたが、黙っていた。⇒殆ど義弟だと刷り込まれています。
アシュフォード学園でルルーシュは修学旅行の準備を手伝っている。ミレイ生徒会長は特に楽しく花火まで用意している。その間、ルルーシュはナナリーの将来を考えていた。自分がいなくともブリタニア直属の兵士、特にスザクがいる。嘗て自分が試みたことが現実となっている。自分のやろうとしたことが既に向こうにある。失意まっさかさまな時に新総督から挨拶があると学園にいる人が一堂に集められる。
新総督ナナリーは少女であった。⇒カレンはナナリーを覚えていないのだろうか?何故にルルーシュの素性に疑問を感じないのだろうか?? 総督はお願いしますと協力を求め、更に行政特区日本の再建をいきなり宣言した!! これには横に近侍していたスザクすら驚く。 衝撃はその場にいるブリタニア人から日本人まで広がる。いきなり衝撃を与えた新総督の挨拶が終わる。ナナリーの車椅子をスザクが動かす。⇒嗚呼やっぱりこの形か…。 スザクはナナリーと慣れ親しんだ呼称で驚いたと感想を漏らすが、沈痛な表情を浮かべるナナリーはユフィ姉さまは間違っていないですよねとスザクの手を取る。スザクは頷くしかなかった。⇒どうやらスザクは行政特区日本より自分の保護領としての統治に比重を置いているかもな。 ユフィの理念ならゼロすら許すが、スザクの保護領は反抗する者は掃蕩され、従順になった日本を領土にする腹なのでは…。
>スザクの方法が現実的ではあるが、ユフィ~ナナリーの理念と齟齬がある。力があるからこそ寛容が活かされてくるのに…。
新総督の挨拶から行政特区日本宣言を聞いていた黒の騎士団。玉城は一年前の虐殺で信用していない、扇も懐疑的だ。⇒虐殺から一年くらいしか経っていないのに行政特区再建など信用できる状態ではないです。 しかし、それを攻撃する戦力が黒の騎士団にも殆ど無い。
そこに皇が入ってくる。ゼロ様は何処にと騎士団に尋ねる。誰も所在を知らない。冗談めかして玉城が浮気じゃないのと軽口を叩くと、扇とカレンがそれを制して皇に言い訳をする。が、皇は英雄は色を好むと問題にしなかった。むしろライバル(?)たるC.Cの手を取り、合わせてカレンの手を取ると一緒に三人の手を組んで仲良くねの姿勢をとらせるのだった。⇒皇、ロリ三大天(別館参照)の一人よ! 曹孟徳の卞皇后クラスの器量なの!?
その頃、王たるルルーシュは電車の中でも駅でもナナリーへの罪悪感から居場所をなくしてさまよっていた。さまよった挙句にギアスの無駄使いをしている。その過程でリフレインの売買の現場をあざ笑いながら、自らもリフレインを手に取っていた。⇒ブリタニア貴族に買収されたイレブンがリフレイン売買とは…。 ナナリーの理想実現は姉以上に困難で間違いないわ。。。その頃、スザクは艦隊を率いてトウキョウ湾まで来ていた。ナナリーに嘘がばれているかもしれないと言いつつも、行政特区日本再建を宣言してくれたことに感謝している。それならとスザクは停泊する船舶に攻撃を仕掛けようとする。⇒憐れなスザク。明太祖と皇太子、漢呂后と皇太子の悲劇再来か?!>猛の政治で解決図ろうとする人間、寛の政治を選ぼうとする人間と強固な絆がある場合の平行路線は…。
シンジュクに来たルルーシュ。そこにカレンがいた。ゼロのデビュー場所がここだからカレンは目安をつけていたのだった。ルルーシュを鼓舞しようとするが、リフレインすら手に取るルルーシュは心が動かない。それどころか女の慰めを求めてくる。 あまりの情けなさにカレンはビンタ一閃して、涙ながらに去っていく。
カレンが駄目なら次はロロです。ロロはこのまま忘れてしまえばいいと話す。確かにロロのいう通りにすれば自分だけなら学生として安全だ。義兄のすぐ正面まで迫るロロが真摯に話す。それでもルルーシュはその意見を選べない。しかし、ロロと一緒にアシュフォード学園まで歩いていく。
アシュフォード学園には誰もいない。修学旅行で出払っているからだ。ロロと一緒にいるルルーシュ。ロロが追いかけると問うが、ルルーシュはいいと断る。どうでもよくなった心に学園から花火が上がる。誰かいるのかと屋上までいくと、そこには生徒系メンバーが全員揃っていたのだった。
みんなルルーシュの帰りを待っていた。花火で楽しく盛り上がる。それをみてルルーシュの心に灯が点る。ナナリーもいた、スザクも、カレンも、ニーナもいた生徒会の姿が甦る。幸せの形はガラスのようで目には映らないのに、角度を変えれば光は映る。日本で過ごした日々とスザクとナナリーで仲良く過ごした過去まで思い出す。自分だけではない、みんなの事まで背負った俺の道をみんな一緒にできる形にすることが俺が歩いた道と遂に気付く。⇒隠れたロロが何か可愛かった
。
失望したカレンがゼロの仮面を手に取る。C.Cはそれをつけるのは重い、世界を背負うのだぞと忠告する。それでも誰かがやらなければとカレンは言う。その時に襲撃を受ける。相手はスザクです。猶予は5分以内で甲板に武装解除して上がれと通達する。
少なかろうがゼロについていくと決めた隊員達は拒否する。スザクは艦隊からミサイル、海中に水中用のナイトメア部隊を繰り出す。潜水艦艦長は藤堂で、沈着にドックの舟を爆破後、潜航する。しかし、攻撃の手はあまり無かった。
手詰まりで駄目だとウザイ玉城だ。そこにゼロが作戦指示を陸から下す。正面に遅発信管魚雷を全弾発射させる。着弾させた場所はメタンハイドレード施設だった。メタンガスが漏れて海中のナイトメアから海上の艦隊まで全滅させる。ランスロットは空を飛んで無事だったが…。⇒ブリタニア軍がメタンハイグレード施設の位置を誰も掴んでいなかったのはなんで
??? アーニャとジノが遅れてきますが、救助活動に早変わりです。⇒四川地震に当てこすってるんか?
これがお前の答えなのかとスザクは空飛ぶヴィンセンスの手に乗っているゼロにヴァリスで狙う。しかし、セロは撃てば君命に背くことになると前置きを言う。次にゼロはナナリー総督の申し出を受ける、黒の騎士団は行政特区日本に参加セヨと命じるのだった。⇒たいした勧誘宣伝
>こんな降伏宣言まがいで騙される主簿ではないわ!!! とっくに予測はこちら本部で書いてあるもん![]()
★★Fere libenter homines id quod volunt credunt★★
『花右京メイド隊』の太郎の決意が今話のゼロ復活とリンクしました!! 偽の存在として生きていた。好きなメイドのマリエルも実は偽の存在としてつくられていた。本物ではないと知ったご主人の太郎は相当に苦しみますが、あるべき形へ元に戻してあげるのだと決意して最後の戦いに勝利した。
丁度、今回のルルーシュ=ゼロもまんまと当てはまりました。
自分の行動に責任とC.Cが、人に与えた夢を見せた責任をとカレンが、忘れても良いとロロが選択肢を出す。 間違っているのは世界なので、偽りの記憶を跋扈させる世界を元に戻してみんなに返してあげなければならない。 ようやく最初のフレーズにつながり、ルルーシュのスタンスが固まってきた感があります。※これで一期ほどの展開の自由さを失っているのは否めないのですが…。
★これからゼロがどうすればいいかの戦略の一考察には⇒リンク記事参照!
最後に幾つか。。。
①ギアスかけられたブリタニア貴族はあのまま腕立て伏せか? 公式HPにいたらしいが随分とあっさり終わった? ②ギルフォード相当にダメージ負ってますね。出番が相当に送れそうだ。 ③セシルさん、ミレイ並にバスト補正があるなら料理オンチ何とかしてくださいよ
。。。一体、何人犠牲になったんでしょうか
??
本部アニメ記事はTBはプロフィールの規約に従って反映しています。
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コメント
>何故にルルーシュの素性に疑問を感じないのだろうか??
ギアスのせいではないようですね。
可能性があるとすればV.V.ぐらいですか・・・。
神を殺すには、ナナリーが邪魔なのかもしれませんね。
>行政特区日本の再建をいきなり宣言した!!
耳を疑いました・・・。
その前に、総督の治世への信頼を得る事が最優先の筈。
一年前の虐殺の真相が明らかになっていないんですから。
ユフィより酷い・・・。
下手をすれば本当に王莽になりそう・・・。
>スザクの方法が現実的
そうですね。
だれか、有能な腹心がいれば、許すべき者。
そうでない者。と分ける多少柔軟な姿勢で
統治が行えるとは思います。
が、むしろ、反抗する者がいなくなるように、
ナナリーの特区構想にとりあえず頷いたと
いうところでしょうか・・・。
>明太祖と皇太子
とするとスザクは、エリア11にいる限り血を
流し続けると言う事ですか・・・。
洪武帝は半端じゃなかったそうですね・・・。
良かれと思ってやったことが、気がついたら
恐怖政治だったということになりそうですね。
>ブリタニア軍がメタンハイグレード施設の位置を誰も掴んで
いなかったのはなんで
これは大失点ですよね。
潜水艦が加わると、水上艦の戦いは二次元
から三次元になり、海水の温度、PH値、海底
の地形等も、頭に入れて戦わなければならない
のは沈黙の艦隊でも明らか。
まあ、でも、あれがなければ、逆転は難しかった
から、ある意味ご都合主義的な要素もあったかも
しれませんね・・・。
>行政特区日本に参加セヨ
これはやりようによっては、ラウンズを本国に帰ら
せろと要求できるかもしれませんね。
ルルーシュの狙いもそこにあるかもしれませんね。
ふと思ったのですが、五遷殿もギアスの二次小説
を書かれては如何ですか?
私が書いているより、遥かに面白い作品が書けると
思うんですよ。
今日、第4話をUPして、第5話もUP前のチェックの
準備に入りましたが、見直すたびに内容が稚拙に思
えて溜息をつきます。
五遷殿なら、面白い物がかけると思うのですが・・・。
投稿: CIC担当 | 2008年5月18日 (日) 23時20分
ナナリーの特区かスザクの保護領かの見方はなるほどと思いますね。
スザクがどちらに重点を置いているかはこの時点ではまだ私的には分かりませんが、彼が最終的に自分の志操を貫こうと見ていると推察した五遷・主簿さんの慧眼は天晴れw
投稿: ちはや | 2008年5月18日 (日) 23時37分
私のブログの前話記事で五遷・主簿さんがコメントして下さった内容が
今回とドンピシャだったので嬉しかったです
コードギアスはキャラ毎の時系列(人生)が構築されているから面白いです。
>たいした勧誘宣伝
全くです!
私も、扇の「降伏するのか?」に言葉に対して「間違っているぞ、扇~!」とツッコミを入れました。
ユフィの意志を継いだ妹ナナリー、彼女を助けるのが兄であるルルーシュの役目ですものね!
「スザク、君の好き勝手にはさせないよ?」というルルの黒い笑いが聞こえてきます。
>スザクの方法が現実的ではあるが、ユフィ~ナナリーの理念と齟齬がある。
仰る通りですね。
スザクの性格上、強硬路線を通しそうですし・・・
将来的にナナリーと対立する可能性が高いですね。
投稿: ムニ枕 | 2008年5月20日 (火) 00時00分
CIC担当殿、コメント万歳ダあああ!!
> 神を殺すには、ナナリーが邪魔なのかもしれませんね。
ウウウmmm。邪魔ならすぐ殺してもよさ気なのに、総督赴任を許可して遠くに出したのはなんでだろう?
>一年前の虐殺の真相が明らかになっていないんですから。
ユフィより酷い・・・。
これは確かにそうですね。日本人はゼロこそ救世主と位置付けられていますから。これは変えられないでしょう。
>下手をすれば本当に王莽になりそう・・・。
実はギアス開始直後からナナリーとユフィの考察記事を温めています。ようやく書きあがりそうなので、この点を指摘して見ましょう。
>とするとスザクは、エリア11にいる限り血を流し続けると言う事ですか・・・。
何処にいってもスザクはもう血から逃れなれないでしょうね。
>ふと思ったのですが、五遷殿もギアスの二次小説を書かれては如何ですか?
CIC担当殿の二次小説は堪能しています。同時にアレだけ詳細に描写される物語は自分は無理そうです。半端かじりな批評と考察ならなんとか遅筆な自分で精一杯です。でも、行為で言ってくれたことは嬉しいです、どうも
投稿: 五遷・主簿 | 2008年5月21日 (水) 06時35分
ちはや殿、コメント万歳!!ようこそ。。
>彼が最終的に自分の志操を貫こうと見ていると推察した五遷・主簿さんの慧眼は天晴れw
うわあ、
誉められました。これからも頑張って記事書きますね。スザクはまだ無理してそうな気がしますね。
投稿: 五遷・主簿 | 2008年5月21日 (水) 06時37分
盟主ムニ枕殿、コメント万歳です!!
>コードギアスはキャラ毎の時系列(人生)が構築されているから面白いです。
まさしくその面白さですね!!黒ルルーシュの覇業を最後まで見届けましょう!
>スザクの性格上、強硬路線を通しそうですし・・・将来的にナナリーと対立する可能性が高いですね。
これが一番危なさそうですね、今のところは。
投稿: 五遷・主簿 | 2008年5月21日 (水) 06時39分