戦う者に道が2つある。勝利と、死と!
キングダム編 第112話
#「戦友集結」
昭王の伝言。偉大な名君から自分への言葉があると秦王・政は王騎の言葉に驚かずにはいられなかった。⇒王騎は昭王の事になると眼が輝くよねぇ!!
正殿の外では群臣たちと信が待機していた。任命式だけじゃないのかよと信は焦れている。扉の外で呂氏派が圧倒的な人数で待っているのに対して、離れている昌文君、信、そして渕さんまでいた。⇒どうやらそのまま渕さんまで連れてこられたらしい。
。。 それにしても昌文君一派がわずか三名(実際は正式の昇殿許可者は昌文君のみ)しかいないとは、蔡沢が言うように弱すぎて敵とは呼べないわ。。。
渕さんは凄い面子が揃っている、なんで私までが連れてこられたと場違いに恐れおののいている。対する信は全然、恐れなど皆無でした。⇒ふう、お子チャまで世間知らないからね。。
。 しかし、信は誰かからの視線を感じた。
何とそれは昌平君だった! あの呂氏派の軍師にして秦の軍司令官が信をじっと見ていたのだった!!⇒若駒を見る伯楽、ドラフト候補を見るスカウトマンの眼で信を見ています!!!
世間を知る人なら有名人からの視線は自分への人気を期待しますが、あいにく信はそれ以下に世間に疎く夢のみが激しい子供でした。だから、信はガン飛ばしてんじゃねえと昌平君をにらみつけました。⇒イイナァ、こういういかにも少年らしい無鉄砲さ。。 が、すっかり親父役となっている昌文君がよさんかと拳骨で信の頭を殴りつけ、叱りました。⇒下手に悪感情を持たされると軍師学校のテンが謀略で使われてしまうぞ、信よ
!! 流石に自分が昌文君派の少年を気にかけたと悟られるのは不味いと、昌平君は目線を正殿へ戻したのでした。
正殿の部屋から王騎の副官が任命式を始めますと知らせてくる。信は任命式をしていたんじゃなかったのかとぼやいてました。 群臣が王の政の玉座から両側に鎮座している。
玉座の若き王から趙軍の非道さ、落城した馬央の惨劇、秦国の存亡の時であることを切々と語り、群臣たちも王の政がなにか違うと思ったようです。 そして、総大将として王騎を政が高らかに趙軍を撃破せよと宣命を下しました。王騎は低身して厳かに王命を受けたのでした。それを見る信は政が何か違うと思ったかのような表情を浮かべていました。⇒昭王の伝言の内容がスルーされましたが…、おそらくは王の意思を知らしめよではないのかナァ・・・。
任命式が終わり信は戦場へ行こうとし、家に帰ろうとする渕をそのまま連れて行こうとしていました。そこに名を呼ばれた信が声に振り向くと、政がいたのでした。 驚きの渕はその場で頭を下げましたが、信はそのままで政と実名で王を呼んでいる。。。⇒本当はこれだけで処罰対象ですが。。。この漫画ではスルー
。 戦場にいく信は遅れるわけにはいかないと言う。 黙して溜息ついた政はお前が王騎の下で修行していたとはと軽い驚きで言う。まだ修行つけてもらえてねえと信が話すと、政は今回の趙軍はまだ見せていないものがあるようだから気をつけろと忠告してくれます。
さっきのは良かったな、政と信は誉めます。何のことかと政が戸惑うと、信は任命式で見せた群臣の前でお前に任命されるのは悪くないと称える。 じっと信を見る政に、馬に乗る信が行ってくると言うと、二人とも武運を祈ると政が見送る。
その頃、戦場の馬陽城では攻城戦とナッていた。秦兵はへばりつく趙兵を叩き落すが、趙兵も城門を丸太でこじ開けようとする。馬陽の老若男女が地下に潜って攻城戦の音に怯えながらも味方の救援を待つ。
集まる戦友たち! 《 姜カイ 》 千人将・壁が歩兵部隊の先導で行軍するときに、姜カイ に出くわす。千年の暗殺者・シユウの出現に驚くが信の戦友だとの言葉を思い出し、従軍するのかと問いかける。姜カイは背負う愛剣が苛立っているといい、過酷な戦いになると予言する。⇒ようやっと女というイメージで見ることができた。。
《 尾兄弟達、かつての魏戦での戦友達 》 風の便りで総大将が秦の怪鳥だと知り、澤さん等長い戦歴仲間達は頼もしい大将が来たと喜ぶ。 その時に伍を作れと命令が下る。まだ信百人将がきていないと戦友たちが騒ぎ、このままでは千人隊まで組まれてしまうと慌てる。
遂にたまらず尾平等は不在の信を今度会ったらぶん殴ると喚き始める。⇒今度があればいいのですが。。
。 その罵声を後ろで聞いていた田有さんが騎兵殿はやはり騎兵殿だなと誰もが分かる台詞を言った。丘の頂から麓を皆が見下ろした。
麓にいる兵の集まりの中を騎兵二名が駆けて来た!! そう、遂に信が参戦した! 丘の上から自分を呼ぶ声に誘われ、信が乗馬のままで丘を駆け上がり皆のいる場所に参上する。 「みんな、揃っているか?」 丘にいる戦友たちが歓声で応えたのであった!
騎兵で丘に上がる乗馬術は相当な腕ですね。。
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