希望
ONE OUTS‐ワンナウツ‐編 第4,5話
どんな苦境に陥ろうとも一筋の光を見出そうとしなければ、勇気も知恵もない者だと『戦争論』で学んだぞ。
渡久地がオーナーの妨害を読みきった上で、オーナー操り人形だった吉田にも夢を持つことを思い出させたうえでの策士の勝利でした。
このままでは納まらないオーナーが追加条項を付け加えた契約を課してきて、渡久地はそのまま承諾する。
ベンチの命令は絶対遵守だ、自責点以外でも失点範囲を広げるわ、契約はその場にいる4人だけの守秘義務に、試合によって契約のレートを変更できると…。
とことん腐ってきますオーナーは
。。。
そして、次の試合相手は優勝候補筆頭のマリナーズです。4割バッターがいたり、HR量産できる外人選手を要するAグループです。 しかも、オーナーがマスコミに渡久地を三連投させるとまで放言しているし、どう見てもチームをマネジメントする人間ではない…。
「今日のマリナーズに勝つヒントは今日のマリナーズにしかないんだ。」 捕手・出口が渡久地にマリナーズのデータを渡しますが一瞥して紙切れにされてしまいました。怒った出口たちに言った渡久地の言葉ですが、いかにも戦ってきた兵にふさわしい。
∴指揮官は常に前線にあり。 渡久地の言葉もこれと同じです。過去のデータを調べて相手の実体を描けるようにすることもやるべきことですが、それ以上に前線で見たデータこそがその戦場で勝つ最大の情報であるということです。いくら間者から敵データを集めようが、実際の戦場では自分で戦場を見て把握しなければ、川中島で上杉軍が武田軍の裏をかいて勝負できないでしょう?
さて、マリナーズ先攻で試合開始です。しかし、先頭打者と二番打者を敬遠してあえてクリーンナップと勝負する渡久地でした。 彼を知り、そして己を知れば何とやら![]()
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第5話「希望」
吉田いい人になったー・・・
orz
えーーーー・・・?
って感じでワンナウツです。
黒い人には最後まで黒くいて欲しい人なので
まぁ・・・心底黒いわけではなかったようなので、まーしょうがないんですけれども
なんかトーマさんのお言葉でかつての自分... [続きを読む]
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