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12月に災いと救世主

キングダム編 第139話

#「天災」
 龐煖とすれ違いになってしまった信。たった一人で部隊を皆殺しにした惨劇を見た老兵の諌めも聞かず、信は龐煖の行く先に駆けていく。いやな予感が膨らむ中…。

 行く先では飛信隊の惨劇真っ盛りであった (´Д`;≡;´Д`)アワアワ 出会うものは全て斬り飛ばされる。その巨漢の男に趙軍と戦い大功を立てた飛信隊全員が後ずさりするばかりであった。唯いるだけで寒気が止まらないその男に…。 男が口を開く。

 「我は天の災い。ここにいるお前達は運が無かっただけだ。」 ⇒何という名言。。。crying次々に男に首を飛ばされていく。飛信隊は逃げることしかできず、男の追撃で更に被害は増すばかりだった。立てない兵を起す有義伍長が勇ましくも立ち向かっていく。しかし、部下もろとも斬り殺され、尾平が絶叫する。 

 次に男が飛んだ先には邦伍長がいるところだった。竜延が邦と叫ぶがあえなく邦も部下もろとも斬り殺された。男の前には逃れられない。⇒ ●魔王◆ーンの如くなり。。。

其れはまさに天災の如くであった

抗うことのできぬその圧倒的な武力を前に
足腰の立たぬ者
ひたすら逃げる者
立ちつくす者
其れは周囲にいる者も同様であった

ヾ(*゚A`)ノ 逃げれる奴はよく逃げる意識があったもんだわ。。。

 後ろにいる渕は全く声も出ないし、動けもしない。唯、心で信を呼んでは涙を流すだけだった。遂に逃げ切れない奴に尾平が該当した。足腰が立たない尾平を澤さんと尾到が二人で引っ張っているのだが、男の大刀は既に振り上げられていた。止めと尾平が涙声で言う間に刀は振り下ろされ…、

無かった!

信が尾平の危機に間に合った。 隊の皆が正気を取り戻す。しかし、辺りの惨状で仲間が斬殺されているのを見た信は激怒して男に立ち向かう。剣術使い伍長の崇原がとてもかなう相手ではないと言っても聞かない。

 皆が驚くほどに男と真っ向から渡り合う信の剣技! その信の剣でさえ男は軽々といなして信を剣ごと大刀で遠くまでぶん投げてしまう。 吹っ飛ばされた信に近づく男は、止めもさそうとせずに立てと声をかける。なめられたと信は怒る。しかし、何かに気付いた信は皆に死ぬのはこいつだと喋る。喋るまもなく彼女が到着して居合い抜き一閃する!!

何っ!姜廆の本気の剣をあの巨体でかわしやがった

姜廆の必殺の剣をかわした男は話し始める。 どうやら我を呼んだのはお前のようだなと。 男はまだ子供だが命をもらうと狙いを二人のいずれかに定める。

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