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信仰を穢すな

如何なることがあろうとも、祖先と遺族を偲ぶこと禁ずる傲慢は許されない!

敗戦の日、8月15日に書く。※旧ブログからの写し

8月15日、天皇の御言葉を以って日本は敗戦を迎えた。 戦勝国が戦争を起こした罪として当時の総理大臣や軍人達を勝利国の裁判で処刑した。民主主義が入ってきたが、戦前の武士道と無私の精神が退けられた。憲法を日本人が作成できなかった。

 戦争に参加した人達はそれだけで罪とされ、冷眼視された。本当に戦争を誤らせた人間達が掌を返したように、一転して戦争参加者を生け贄の如く非難していたという。

            

極東裁判という名の勝者の判決で敗戦国となった日本の首脳達が罪人として処刑された。以後、いわゆるA級、B級とマスコミに都合よい呼び名の罪人、戦犯とされた。

 しかし、戦後に国会でいわゆる戦犯とされた人でも戦死者として扱うことが決められ、その意を受けて靖国神社でも戦犯を戦死者として納めることになった。

 たとえ生前に如何なる愚行をなそうとも、亡くなったその人を弔う行為を妨げることは許されない。死ねば仏というように、生前の故人の行為は検証されてもよいが、その行為から遺族を辱めることや故人の弔いに傷害を与えることは別問題。罪を憎んで人を憎まずと在るように…。

 それなのに、いわゆるA級戦犯があるというだけで靖国神社にいる戦死者達を国家の元首が弔えないというのはどう考えても不条理だ。 

 戦争が確かに勝てない戦争だといっても、外国民を殺すために戦争した民族浄化戦争ではない。 あの頃の人達も、国民として国家の命令を義務として応えただけである。 命令であるならば、義務に従うのが国民である。 税金を払わないと国民として福利厚生が受けられないのと同じこと。戦前の国民は無私の精神で国家の戦争に勝利するために、そして母国・日本を戦禍から守るために戦った。 ※批判する自由がないというならば、批判できる側にいたジャーナリスト達はどうしていたのかと思いをめぐらせるべきであろう。金と命惜しさに批判を差し控えたのであれば論外である。司馬遷、太史が簡を肝に銘じておくべき。 

 いわゆる戦犯とされた人達も皆、戦った人である一点においては、戦場で命を散らせた兵士と同じ線でつながっている。その戦いのつながりを戦争を起こした罪という名で、国を誤らせた犯罪者という形で、殺人者扱いして分断するとは正気ではない。そんな罪状が作れるというなら、アメリカ大統領以下先進国ないし国家は凡て罪人だろう。主義主張で人は裁けない。人間は一人で生きているわけではない。一人の人間の中に家族や祖先との繋がり、国との関係まで沢山の事が凝縮されている。それを個人主義で簡単に心にあるつながりまで分断していいのだろうか?

 戦時は誰もが国家に対して、義務として遂行し、国家を守って戦っていった。戦争を大局から見れる人間が負ける戦争になると洞察して、本土爆撃まで進展させた指揮能力不足の罪だとしても、その故人を戦死者として弔い祭ることがせめてもの慰霊ではなかろうか? 国家として始めた戦争である以上、自分たち同士で止め切れなかったことを省みるために。同じ国民という仲間として見る最低限の権利上でも…。

 靖国神社に戦死者達が祭られていても、戦犯はいない!

戦争で亡くなった人、遺族、平和を愛する人達へ

国家の戦争に命を散らせた人は戦死者として弔われる。彼らは国民として義務を遂行してくれました。 その義務を国家のために働くことを誇りとして、過酷な場所に赴いていきました。自分を犠牲にして頑張ったことに感謝します。 彼らは国家の仕事で一番辛いことを担ってくれたのです、戦った人達は。 その彼らの苦労を思い偲んで弔うことが、過酷な場所で働いた彼らが失った生命のために今を生きている私達ができる彼らの名誉と誇りを尊重することだと思います。 国民として国家に尽くしてくれ、未来を憂い、家族の場所を守るために戦った人達を遺族として、先祖として感謝の念が絶えません。

戦争で戦った人達に言いたい。 貴方達が守ろうとした国家と、家族と、血を分けた一族と、死んだら仲間と会おうと誓った場所と人達は、生前の貴方達が知っている場所で生き続けている、変わらない場所にあることを。 故人となった貴方達は愛する私達のために帰る場所を守り、子孫の私達が貴方達の帰る場所を変わることなく守っています。 だから、安らかに眠ってください。ご苦労様です。

 振り返るといつも、変わらない場所があるから。

政治家・評論家達はこの程度のことが何故に言えないのだ! 何故、言うことが禁じられるのだ??

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コメント

難しいですね。

A級戦犯の方々は、興亜観音にて、静岡の方で祭られてます。

再見!

忠武飛龍殿、コメント万歳です!!
>A級戦犯の方々は、興亜観音にて、静岡の方で祭られてます。

 嗚呼、我はなんと凡夫であったことか…wobbly。このことを全く知りませんでした。情報提供を感謝いたします。

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