思い vs. 執念
キングダム第165話
ローゼンメイデンTALE15
嗚呼、やっと書くことが出来ました当ブログ大本命の記事。。。
それにしても何ということだ!!!
弦奏キングダムがパスワード閲覧制になっているではないか!!( Д) ゚ ゚ パスワード知らんぞ、私。。![]()
。置いてけぼり食らったか…。
#「強さの根源」
龐煖を前にして王騎将軍が動かなくなっていた。信をはじめ、秦軍兵士達は将軍の静けさに不安を覚える。しかし、当の王騎は身体はここにあっても魂は九年前の惨劇の中にいた。
九年前、愛する摎がどこぞの名もない者(龐煖)に命を奪われた。摎の軍の兵士達は信じられず大将の名を叫びまくる。属将の昌文君は地にひざを落として号泣している。斃れてピクリとも動かない摎は仮面が取れて、悲しみの涙が光っていた。
(#`Д´)あいつが俺の女を殺したのだ!!! 激情に身を焦がす王騎の顔は鬼と化す。。。
亜っ!! 九年前に戻って己の怒りを取り戻した王騎は臓腑から声を吐き出し、怒りのオーラを身にまとう。その凄まじさに敵味方の兵士すらたじろぐ。元・摎軍の兵士だった老武将はあのときの王騎将軍だと嘗ての恐怖を確かめていた。 対する龐煖はその気勢を感じ、この王騎を倒すために俺は此処に来たと更なる闘志を掻き立てる。
九年前、摎と戦った龐煖はその剣技に終始、押されていた。だが、とっさに足を踏み砕いて敵の動きを止めた龐煖は手傷を負いながらも、摎を一刀の下に斬り捨てたのだった。
しかし、摎を倒した後で怒りに燃え滾った王騎に襲われ、顔面を叩き割られる。圧倒的な力を感じつつ、王騎軍の弩弓隊に矢を打ち込まれて絶命した。
筈だったが、息を吹き返した。龐煖は傷だらけの身体を引きずり更なる武を極めるために深山で修業した。そして、また戦う。
来い 王騎! 九年前の屈辱に顔をゆがめ、嘗ての古傷からは血が出る。今のお前を砕くために吾は来たと吼えた龐煖は、向かってくる王騎を真っ向から立ち向かう。
哀しみの鬼vs.執念の鬼 九年前に受けた傷に怒りをたぎらせた鬼武者達が刃を叩きつける。刀身すら見えない凄まじい戦いがまた繰り広げられる。王騎の鎧が砕かれ、龐煖の顔傷がさらに急所に近くなる。激しい戦いは脇の兵士達にまで届いて少なからず瞬殺されていく。
だが、龐煖の大矛が次第に押されている。深山で更に修行を重ね、李牧という男の使者から趙軍への誘いを受けたのは、自信があったからだった。人の到達出来ぬ武の極みに達した筈の吾が、王騎の刃を弾き返すほどが適わない。
この男の何処にこんな力がと龐煖の問いに王騎が見透かしたように答える。
十三の頃より数え切れないほどの戦場を駆け回り、数万の戦友を失い、数十万の敵を葬ってきた。その彼らの思いが私の双肩に重く宿っている。もちろん摎の思いも…。⇒(。>0<。)そんなに大事に思っていたのですな、唇将軍様![]()
山で一人こもっている貴方には理解できないことだと王騎は己と龐煖の差を思い知らせる。
心技体、全てを揃えた王騎の底力炸裂!!! 嗚呼、やはりこの漫画より熱い作品は存在しないわ。。。
#「誓いのキス」
四体のローゼンメイデンからマスターの選択を迫られた“まかなかった”ジュンは何が正しいのか判断に迷っていた。
そのときに真紅がこんなことに巻き込みたくなかった、ごめんなさいと今の気持ちを伝えたことがジュンの選択を絞らせる。 ようやく真紅の優しさに触れたジュンは、真紅ならと契約の相手を選ぼうとする。
だが、ヤンデレに自分が参加できない幸せなんぞ無の価値である
。
早計は命取りだわマスター、お手つきは二度までと“まかなかった”ジュンの選択をさせないのがやっぱりな雪華綺晶だった。
選ばせるとか言っておいてと激こうするのは真紅と翠緑石、なんでもありのルールにすばやく対応するのは水銀燈で、早速に力ずくでジュンを奪おうとする。
「いいのよ!いいの!最後に私を選んでくださればそれでいいの!さあ!いらしてマスター!!」
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ まさにヤンデレの全てを表現できる名台詞と言っても大過あるまいな。。。 本当、この漫画家がしゅごきゃらも描いているなんて信じられんよ、全く。漫画家って人の業を描ききる仕事なのかなぁと道の過酷さを思う。。。
四体のローゼンメイデンがマスターを奪い合う。ジュンは当然にヤンデレメイデンなんぞの誘いに拒絶反応を起こした。翠緑石がマスターを救おうとするが、水銀燈がそれを妨げる。
真紅がばらばらになろうとも僕がまた何度でも作り直すからとジュンが迷いを吹っ切る。二人とも手を伸ばすのだが、ヤンデレメイデンは容赦なくジュンの貞操を奪いにくる。。。⇒人形でもヤンデレって嫌だわ
。
しかし、間一髪で翠緑石がジュンの唇を救う。が、水銀燈が遂にマスターを捕まえる。逃がさないと雪華綺晶がまたマスターを蔓で絡め取る。
三つ巴の戦いでジュンの身体は首、腹、右足にローゼンメイデンの蔓が絡められる。見ていられなくなった真紅が三体の蔓を切り落としてどうにかジュンの身体を自由にする。
しかし、地面に落とされたジュンは底にあった指輪にキスをしてしまい、遂に誰か一体のローゼンメイデンと契約を交わしてしまう。その指輪は翠緑石が持っていたものだった。しかし、それは自分用ではなかったのだった。。。
思いのドールと執念のドール曰く、切り札は奥にしまうもの。 契約の相手は別にいると謎めいた言葉に雪華綺晶の身体の変調で答えが出る。雪華綺晶の右目の薔薇が蔓と飛び出して、薔薇が散る。散った右目の色がオッドアイに変わる。
ジュンが契約を交わした指輪は蒼星石のものだった。是で一気に妹のボディを雪華綺晶から返してもらうと形勢逆転を計る。しかし、ローザミスティカを失った筈の蒼星石の指輪があるのに真紅は腑に落ちない。
だが、これも水銀燈の変調で答えが出る。水銀燈の身体の中に蒼星石のローザミスティカがあったのだった。しかし、彼女は渡そうとはしない。何故??
ヾ(.;.;゚Д゚)ノ雪と水に退場赤ランプ点灯中です
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第165話 強さの根源
「十三の頃より数えきれぬほどの戦場を駆け回り数万の戦友を失い数十万の敵を葬ってきました。命の火と共に消えた彼らの思いが全てこの双肩に重く宿っているのですよ もちろん摎の思いもです」
「山で一人こもってるあなたには理解できないことでしょうねェ」... [続きを読む]

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