滅せよBASARA!麗しき戦国絵巻
アニメを主にするブログ運営を少し考えようと思って記事を綴る。
義風堂々!!第三十二幕。
嗚呼、ツマブキさんが是を演じていればどうなっていただろうか?
#「毘沙門天の導き」
手取川で織田軍を撃破した上杉謙信。しかし、彼はもう戦場に立つことは適わない。春日山で静かに死が来るのを待っている。
回復を祈る仙桃院と兼続は毘沙門堂で祈っていた。祈る仙桃院の後ろで兼続が毘沙門天様も不動明王様もみな怖い顔ですねと呟く。越後の揺れを憤るかのように…。
慈悲で導けねば怒りで導く。そのための憤怒の形相なのじゃと説明する仙桃院に涙があふれていた。弟(虎千代)はいつもそうしていくさ場に出てと実の弟にまで先立たれる悲しみでもう涙があふれている。 黙考するしか兼続には出来なかった。
その毘沙門堂の前に来ている男がいた。名を遠山康光。十九年、この日を待ちわびたと心に期するものを明かしていく。
北条氏康は越後との同盟の人質に孫ではなく実子の三郎(景虎)を送ると決めた。
相模の虎と呼ばれた戦国大名。南禅寺の僧・東嶺智旺は誠に当代無双の覇王と賞した文武兼備の名将。 その主君の命といえど己は知恵で仕えてきた身として景虎の守り役に難色を示した。しかし、氏康はそれゆえに守り役にしたと言う。子をなさぬ輝虎なれば越後一国をお前達で取れと途方もない提言に驚きつつ従ってきたのだった。
そして、謙信無き越後で事がなれば自分は宰相になれると遠山は笑いが止まらない。しかし、毘沙門堂から出てきた兼続に輝虎の影を見て驚く。にやけた顔に目を留めた兼続が遠山の肩を揉んで笑っているのは何故か聞くが、遠山は我に帰るやその場を後に逃げてしまう。何か臭うなと鼻を触る兼続だった。
天正6年3月13日、越後の竜は天に召された。一偈を残して…。
四十九年一睡夢
一期栄華一杯酒
景勝屋敷では御実城様がいなくなった悲しみを景勝が刀の手入れで紛らわしていた。景勝と表情に気に留めた兼続は後ろから声をかけて景勝を驚かせる。⇒この驚く表情の面白さは漫画で見る方が良いね
。
なんとも浮かぬ顔をされてると兼続が景勝に聞くと、景勝は坂戸に帰るかと兼続に言う。
は?と兼続が問うと、景勝は一門衆や譜代の重臣達から家督を景虎に渡せと騒いでいると答える。
兼続は何故と更に理由を聞く。景勝は信長と戦うに景虎ならば北条も武田も即座に援軍を送ってくれるからと一理ある話ではあると答える。それを聞いた兼続は景勝の部屋に入り、景勝を正面から見据える位置でどっかと座る。
兼続はそれでは越後は滅びますと断言する。ではどうせよと景勝が問うと、兼続は景勝の耳元でささやく。聞いた景勝はな、なに――!!と驚く。
景虎屋敷では既に遠山が芦名、武田、伊達にまで書状を送っていたのだった。
兼続は景勝に説く。
「信長の大義は民の解放。故に強い! 倒れても倒れても民に支えられて、また立ち上がる。
信長の力は新しく強い!これは時代の力! 古い者たちがいくら集まろうともきっとこの力に倒される。
かつて御実城様は言われた。
国は民からの預かりものと! そして、民への義を貫くことこそが義であると!」
景勝は兼続の信長の大義と御実城様の大義を知り、改めて義を確認する。兼続は更に懇々と説く。
是は信長の義と同じであり、故に上杉は強かったと力説する。景勝は上杉家の力の源を知り、そうであったかと納得する。景虎にはその義はありませんと兼続は断ずる。御実城様の義は我らの此処にありと胸に拳を当てる。これなくして信長には勝てないと。
景勝も我らの義を胸に当てる。
ゆえに我らが越後を盗りもうす!兼続、拳を固めて越後の義を守らんと景勝に翻意を促すのであった。
なんと…毘沙門天が我を怒りで導くかと景勝は兼続に毘沙門天の憤怒の炎を見るのであった。
モジ(((*´ε` *)(* ´З`*))) ゙ああん、つまぶきさんもこういう熱いキャラを演じて欲しかったのおう。。
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