知行合一
リニューアル最初の感想作品はやはりエリンで始める!
獣の奏者エリン 第37話
#「誕生」
エリンが新しい教導師になり、新入生をカザルムに迎えることになった。
新入生を迎えるエリンも教導師として新入生です。そんなエリンが新入生達を見ていると、一人の女の子に気がつきました。
女の子の名前はシロン。おかっぱ頭の可愛い女の子ですが、誰とも仲良くすることが無く暇さえあれば本ばかり読んでいます。エリンはシロンを見て本の知識ばかりでなく、本に書かれていないことも重要だと教えます。しかし、シロンは立派な教導師を目指す目標のために自らの姿勢をかたくななに変えようとしません。
でも、影響は矢張りあったようです。シロンは王獣の厩舎に行ってしまいました。エリンに王獣の世話をしたいと頼んだシロンがエリンを見て自分でもできると考えたのが理由でした。
王獣舎には出産真近なリランがいたのです。出産で気が立っているところにエリン以外の人間が来たリランはシロンに牙をむこうとします。初めて見た王獣の大きさに驚き、怯えてしまったシロンが足がすくんでしまいました。間一髪でエリンがその場に駆けつけたおかげで事なきを得ました。
リランが産気づきます。その手伝いを出来るのはエリンだけでした。暴れるリランにエリンが突き飛ばされてしまいますが、それでもリランの出産のためにエリンが頑張ります。シロンがその頑張りに声援を送る。
リラン、第一子誕生
! 王獣の出産という奇跡の出来事に立ちあったカザルムの先生、用務員、シロン。シロンは教導師の仕事は本の知識ではなく、命と正面から向き合うことをエサル教導師長から教わりました。シロンは本から学ぶだけでなくエリンの行動からも学ぶことにしたようです。⇒師を見つけることが学ぶことの何よりの大きなものですからね。シロンの活躍まで描かれると良いなぁ。
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獣の奏者エリン
{{{第三十七話「誕生」}}}
{{{
教導師となって新入生を教える立場になったエリン。しかし、早々に生徒の一人、シロンに手を焼いて自信を無くしてしまう。
そんな時、リランが産気づいて・・・
}}}
== 新入生シロン ==
=== 「何をしてるの?」 ===
=== 「本を読んでいるんです」 ===
=== 「君はよく勉強してるな」 ===
=== 「当たり前じゃないですか。私はここで、誰にも負けない教導師になるつもりです」 ===
..... [続きを読む]
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