滅せよBASARA!麗しき戦国絵巻
「義風堂々!!」第三十九幕
「伊達の鬼」第六話
#「己との誓い」
嗚呼、謙信公の跡取り二人は何れもかっこいいですねええ。
∑(=゚ω゚=;)オオ、大河ドラマでついぞ見なかった景勝様の容赦ない戦いぶりがイカス――!!! 北条景広も倒し、御館の周囲を残さず焼き払う猛将ぶりです。 とうとう景虎が追い詰められてしまいました。兵糧攻めになり、脱落者が相次ぎます。
しかし、与六は華々しく戦うのが信条であまりいい気分ではなかった。そうしたら、なんと敵の景虎に自ら乗り込むのでした。⇒大河ドラマでは本丸占拠後、詫びの使者として乗り込みましたが,あれとは違うね。
潮時と与六に言われた景虎でしたが、それでは自らに誓った義が立たないと断固拒絶します。人質の身から一国を盗る、それを自らに誓ったその義を捨てはしないと。⇒ ((w´ω`w)) 戦う背骨をきっちり描いていますね。大河ドラマでは謙信公を敬慕し、華々しく戦う景虎が見事でしたが、漫画の景虎は最後まで自分の義(誓い)を掲げる戦人の凛とした姿が美しいなあ。
しかし、与六の扇一閃で倒されてしまいました。気がつくと側には次郎坊がいました。景虎は彼から与六が謙信公の子であったことを知り、一杯食わされたのだと負けても晴れやかな表情を浮かべていたのでした。
「伊達の鬼」#6
遂に梵天丸が元服しました! 奥州探題の代々の武門の子は足利将軍の一字をもらって元服するのですが、輝宗は伊達家中興の祖の御名をそのまま梵天丸に授けて元服させるのでした。
戦国武将・伊達政宗が世に出ます。元服後の政宗の覇気ある言葉に家来達や父・輝宗まで涙ぐんで若殿のりりしい姿に喜び称えるのでした。
しかし、母はその熱い空気からかなり離れており、次子の小次郎との比較を元服した政宗の前で口にしています。流石に側にいた小十郎が意見をしようとしますが、政宗はその言葉を封じます。
母にも愛されたいのに。。
。 野駆けを小十郎と二人でする政宗。やはり母親から誉めてもらえなかったのが辛くて涙していました。
しかし、小十郎はそんな政宗に唐の猛将・李克用を語って聞かせます。独眼竜と呼ばれた彼の武将のようにお強くなれば、母君の心も打ち解けましょうぞと志を掲げて慰めるのでした。
小十郎の言葉に慰められた政宗は今日はよき日と名を頂いたぞと元気になるのでした。
(゚▽゚*) 李克用の故事をきちんと出してきてくれた作者に丁寧さを感じました![]()
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