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武器とそれを振るう者。

獣の奏者エリン第45話

○|_| ̄ =3  外戚が国を乗っ取りか。

#「かごの鳥」

ダミヤ:剣に魅入られる者。 とうとう、野望をむき出してきました。セイミヤと結婚して王配の位置を確保、並びに前真王ハルミヤの親衛隊セ・ザンを解体します。王獣部隊にすっかり自らの権力基盤を置いているようです。諜報活動を以前から取り仕切っていて、キリクもその一味でした。更にはハルミヤの襲撃や太公様への酷薄な行為もダミヤから出たものだった。Σ((oÅO艸*) 要するに両国の関係を更に狂わしていたのはダミヤからだった。。。

>>権力を手にし、リランの飛翔を見て、ハルミヤ亡き後の真王勢力の最大権力者になってから力に魅入られて爆走中。力は振るうものであって力そのものに埋没する愚は避けなければならないのに…。

           

キリク:失った悲しみから、剣に希望を託した者。 妹ターヤの一緒の生活を雇い主の一方的な都合で妹を毒殺されていたキリク。心底、怒ったキリクは妹の敵討ちにと雇い主夫妻を毒殺してたのでした。その後、ダミヤに雇われて仮面の剣士やら毒使いやらカザルムの教導師までこなす。

 ダミヤの命令で旧・セザンを討伐するが、イアルと対峙して手こずる。手練れのイアルだったが毒で弱っていたので、仮面の正体を見抜かれるも追い詰める。⇒coldsweats02キリクって剣技も上手なんですね。しかし、イアルからエリンをかごの鳥に追い詰めたのはお前じゃないかと心中の隙を突かれ、嘗ての妹のような目にエリンを追い詰めたことを後悔し涙する。その間に、イアルは逃げてしまった。

>>どうやらダミヤに雇われたのは正道への渇望からだったようです。気持ちは分からないでもないですが、ダミヤの黒い仕事を続けてきたせいか初心を忘れていたようです。しかし、エリンの生き方とイアルの言葉で初心が何だったのか思い出せたようです。ダミヤにどう抵抗できるかが見所ですね。 正に正道を進むは坂を登るが如しですね。何時の世でも覇道は已む無しと気づくことが肝要です

         

イアル:剣に生きる者。ダミヤの命令でセ・ザンを辞めさせられました。それだけに止まらずにダミヤが毒酒を勧めながらエリンとハルミヤの会話を聞きだそうとするが、毒酒を飲んでもそれを拒絶する。 ダミヤとの会話を打ち切ってから旧セ・ザンの仲間を助けるために駆けつける。

 相変わらずの当千の武勇で撃退するが毒が効き始めてキリクに追い詰められる。

 しかし、相手がキリクでエリンとの面識もあったことで、それで逆に問い詰めてキリクに懺悔をさせる。

>>武勇もあり、剣を振るうのは何のためかも心得え、機知もあるのはさすがといえます!! こういう人に一軍を率いさせていなかったのはハルミヤの落ち度でありましょう。。 

 

ヽ(*≧ε≦*)φシュナン、早く靖難の変を起しなさい!! ダミヤなら立派に君側の奸と言えるだろうよ。。 ああ、起す必要も無いか。決戦に真王側ものってくれるんだもんね。ダミヤが前線に出てくれれば尚更いいね。真王都を焼かずに済むだろうし。

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