BASARA無用!! 清戦・麗しき戦国絵巻
「義風堂々!!直江兼続」第七十二幕
#「義のために…」
(-゛-メ)初っ端から景勝様 怒ってます!! 春日山城に真田からの人質として置かれていた弁丸(後の真田幸村、または信繁)が行方をくらませた。弁丸を戻した真田家は今度は豊臣秀吉の人質に出してしまうのだった。
上杉と真田の同盟はどうするのか? それで義が立つのか? 景勝の前に座っている千坂景親の場所からでも主君の怒りが分かる。上杉家では家臣の上条政繁までもが行方をくらませて秀吉の下に臣従していた。度重なる背信行為にお怒りになった景勝は千坂に弁丸を取り返せと怒鳴りつける。
どうしようかと千坂は旦那様の兼続に相談した。殿は弁丸を斬ってしまう、そうしたら豊臣と戦だと困る千坂に兼続は弁丸はここにいますよと答える。そこに景勝が弁丸がこの寺にいたなと怒りまくって入ってきた。激怒する景勝に兼続は信繁、出てまいれと弁丸を呼ぶ。
信繁(弁丸)が姿を現した。信繁は人質生活は嫌になったので、せめて兼続殿に首を斬られたいと景勝に言う。景勝は兼続に首を刎ねよと命じる。顔が蒼白になった千坂は必死で天下を敵に回しますぞと景勝を止めようとするが、ならば天下を一戦するのが義であると取り合わない。⇒うわあ、千坂さんかわいそう。。
。 では信繁覚悟と兼続は千坂の止めろの絶叫の中、信繁の首へ刀を振り下ろす
。
(´;ω;`)ウウ・・・表裏比興は、小国の悲哀。 しかし、兼続は信繁の覚悟をみて首を刎ねなかった。兼続は景勝に殿の義は世間体ですと言う。
謙信公の義とは世間体とは無関係、己の生き様が己にとって美しいかどうか、信繁の首を刎ねるのは手前には美しいとは思えませんと兼続は景勝に己の義を説く。
大国から見た表裏比興の真田家にとってその言葉は身勝手な理屈であり、凄絶な生存の戦いである。⇒表裏比興とは石田三成が言ったそうだ。
(  ̄^ ̄)ゞ死ぬる時まで義のために。景勝は黙って聞いていた。やがて兼続の言い分に納得し、信繁を笑って許すのだった。酒でも酌み交わそうと。
三人が酒を飲む。もう降れと酒で景勝が信繁を囃す。信繁は景勝、兼続との酒にすっかり酔いしれ、信繁は死ぬのは止めたと涙をこぼして言う。死ぬる時まで義のために生きると信繁は誓う。景勝、兼続、信繁、敢然と天下を敵に回してでも義のために生きた漢三人の宴となった。
己に美しく死ヌル時まで貫き通す。己に美しく、それが義。
((w´ω`w))かっこいいよなァ、やはり。
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