赤壁後がある最強武将伝 三国演義 第30話
- #「周瑜の死」
久方ぶりな曹操。呉と荊州の領土争いをしている間、中原の曹操は軍備を整えていた。兵の調練の仕上がりを見るのも兼ねて曹操は武芸を競わせる。
的を設けてそれぞれ将たちがそれを射て一番正確に射たものに錦を与えることにする。居並ぶ諸将が的確に的を射ていく。⇒
かろうじて判別できたのは張郃と最後に錦を奪った許褚だけでした。
勝手に錦を奪った許褚に皆が怒って錦を取り合いになる。武芸に自信を誇る我が将たちに喜んだ曹操は的を射た皆に錦を与えるのでした![]()
。
そこに曹操は孫権が劉備に荊州を与えたと知り驚く。しかし、程立と策を練って程普を江夏太守、周瑜を南郡太守に朝廷から任じるとした勅命を出す
。
周瑜は勿論、その場にいる愛妻・小喬も勅命が曹操の策だと分かる。しかし、これが荊州を取る大義名分に繋がるだろうとも考えて魯粛を使者として派遣する。一度目は劉備の泣き落としで戻ってしまった魯粛だが、今度は周瑜が益州攻略のための道を通らせての智恵をつけて劉備と孔明と交渉する。 交渉は簡単に成立する。
が、これは道を借りて虞を滅ぼす計であると孔明が見抜いた上での許諾だった。劉備に孔明は子供でも騙されませんと言って手を全て整える。⇒ (;;;´Д`)ゝあのう、子供でもさせないことをうちの国の内閣官房長官がしでかしたんですけど。。。
il||li _| ̄|○ il||li全て孔明の罠! 周瑜が軍勢を率いて荊州に来る。道中で麋竺が挨拶に来る。しかし、荊州城まで来ても劉備達が現れない。城に迫る呉の軍勢は城門が閉じられているのを見て、周瑜が声をかける。
現れたのは趙雲と武装した城兵たち。周瑜の謀は軍師がお見通しと言って矢を射かける。策がばれたと知った周瑜が応戦するが、物見が四方から関羽、張飛、魏延、黄忠の軍が囲みに来ますと知らせる。四方から周瑜を捕まえろの四面楚歌ならぬ四面捕声で周瑜が罠に嵌まったショックでまた血を吐いて落馬してしまう。 大都督の怪我で撤退した呉軍に荊州兵が勝利の雄叫びをする。
船に戻った呉軍と周瑜。寝ていた周瑜は琴の音色で目が覚める。側にいる甘寧や兵士は琴の音など聞えない。周瑜は諸葛亮が弾いているので愚弄していると怒って起き上がる。そこに諸葛亮から書状が届く。書状を読む周瑜。
内容は益州に攻め込めるわけが無いでしょ。無理なことを考える策は愚劣ですよと言葉優しく毒を混ぜて揶揄するものだった。 知略がここまで見透かされたと謀才の差を見せ付けられた周瑜は激しく気落ちして、大量の血を吐いて危篤になる。最後に天は無情だ、私がいて何故に孔明がいるのだと断末魔を吐いて死んでしまう。⇒
無敗のまま死んでしまう大都督。40歳にも届かなかった。無敗のまま船で死んだ英国大提督がちょっと頭に浮かびました。
(* ̄ー ̄*)曹操を阻んだ赤き巨壁が去り、伏竜が動く。周瑜の死を諸葛亮が孔明燈で弔う。尊敬に値する英傑でしたと諸葛亮は正直に劉備に語る。劉備から弔問は誰にするといわれ、自分が行くという。それでは君が呉の将軍に捕まるぞと劉備が止めようとする。しかし、諸葛亮は、周瑜の死で恨みを残さぬためにも私が自ら行かねばならないのですと言って劉備の許可を得る。
周瑜が死んだ呉では魯粛が大都督になり、周瑜を弔っていた。葬儀の場で諸葛亮が弔問の使者としてきましたと魯粛たちが報告を受ける。程普が激怒して殺そうとするが、魯粛や未亡人・小喬の大局を重んじてくださいと言われて、悔しさを残して座に戻る。
( ̄◆ ̄;)はっきり言うけどさ、自分の死後に哭礼はされたくないな。。。
諸葛亮が周瑜の墓前で哭礼をする。弔問の文を声を出して読みながら泣き出す。以下、時に気になった言葉をいくつか。。。
- どうして、こんなに早く死んでしまったのか
- どれだけ私が悲しんでいるか分かるか
- 悲しみが深いのは私だけだ
- ⇒
これを聞いたら、流石にひいたわ。。。
呉の皆は諸葛亮の哭礼で涙を流して礼を受け取る。これで恨みが消える。帰る時にも未亡人・小喬さんが諸葛亮を見送るのでした。⇒
小喬=チョウセンかと思ったほど似ていたぞ。
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劉備(船越英一郎)のために西川を攻めるという口実で
呉軍を通過させるフリをして荊州を占領しようと企んだ周瑜(鈴木一真)だが、
またしても諸葛亮(石井正則)に見破られてしまい、憤死してしまったという話
「殿からの伝言だ。
殿と劉璋は漢王室に繋がる同族。同族同士が戦うなど断じてありえぬ」
何気に趙雲の伝言がひどい。
劉璋の領地西川を奪うまでというのが、荊州の貸借条件だというのに。
まあ、この頃の劉備サイドの本音ではあるのでしょうが
「素晴らしい英雄でした。尊敬に値する人です・・・」
周瑜の死を知り、嘆... [続きを読む]
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