ようやく塵芥さんに返答。なぜ大河ドラマ『天地人』の感想を書いたのかについて
m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン コメントの返答が相当に遅くなったことは申し訳ない。なんとか返答をまとめました。
簡易結論:歴史を題材にした作品の視聴姿勢が違うからです。
詳細は以下に
大河ドラマ『龍馬伝』は好評でした。その人気も後押しして歴史について色々なジャンルが取り上げて、歴史の関心が高まっているとか。
いい傾向であると思う。
それでも、管理人は大河ドラマ『龍馬伝』の感想は殆ど書いていなかったし、視聴も自分でテレビを見たのはあまりない。 興が乗らなかったから。
坂本龍馬が日本の偉人であることは疑いようがない。日本の歴史に残す業績はある。薄命だったが偉人の寿命など問題ではない。でも感想は継続していこうとは思わなかった。内容が不評であった大河ドラマ『天地人』は最初から(正確には一話を見て決定したが)書こうと思っていた。
管理人・五遷筲始が歴史を題材にした作品で重んじることはいくつかあって、
そのうちの七つほど紹介します。
- 実在の人物か?
- その人物が為した業績はきちんと描いているか?
- その人物のエピソード(伝説でも良いから)はどれだけ盛り込んであるのか。
- 世評の人気が高い人物の場合、既存のイメージをどれだけ角度を変えて見せているか。角度を変える機軸はエピソードを基とする。
- あまり知られていない人物を発掘、あるいはどれだけ掘り下げているか
- 自分が学んできた英雄のエピソードと被るものがあるか?
- 歴史、小説原作を最も重視、漫画がこれに次ぐ。
この七条件が揃っているか、突出したものがあるかが感想継続するかどうか判断しています。
大河ドラマ『天地人』はクリアしていて、『龍馬伝』は4、5がクリア不十分と感じたからです。
4)龍馬伝の龍馬は突如現れた凄い英雄として描かれていました。これは今まで自分が知っている坂本龍馬の描かれ方と角度は変わらないなぁと思った。
5)横井小楠と坂本龍馬の関係をもっと掘り下げて欲しい希望があったが、やはり無かった。坂本龍馬は小楠から多くを学んでいたと知っていたので。
歴史人物の有名人には人物描写を厳しく、あまり知られていない人物を挙げてもらいたい。これが歴史を題材にした作品視聴の姿勢なのであります。
大河ドラマ『天地人』の場合、全ては大まかクリアしていて、3と6に突出した点があったので感想を継続することにしたのです。
追記:『天地人』第33回感想で大体、述べています。
« 孤軍奮闘。唯、絆と未来を守るために | トップページ | NHKのアニメは良作品の粒揃いよ。春が待ち遠しいぜよ! »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 復活の時だ!赤ずきんチャチャ、そして自分も。。。(2012.05.27)
- キングダム視聴準備中 (2012.05.14)
- アニメ「キングダム」のPVを見た。(2012.05.10)
- 放送まで一か月をきる(2012.05.08)
- 名前くらいちゃんと書こうな。主語ないと返事に困るんだよね(2012.05.07)
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504963/50208281
この記事へのトラックバック一覧です: ようやく塵芥さんに返答。なぜ大河ドラマ『天地人』の感想を書いたのかについて:
« 孤軍奮闘。唯、絆と未来を守るために | トップページ | NHKのアニメは良作品の粒揃いよ。春が待ち遠しいぜよ! »



五遷筲始さんこんばんは。
天地人ですか時々見ていましたが・・・でしたねえ。
あまり楽しめませんでした。
直江兼続という人物についてよくわかったのはよかったですけど。
実在の龍馬と今の龍馬は違うようですね。
龍馬伝では龍馬が「ケンカはいかんぜよ」と何度も言ってましたが
実際は平和主義者ではなかったと聞きますし。
龍馬の背後にフリーメイソンがいたとかいう話も聞きますね
どこまで本当なのかわかりませんが。
でもやっぱり偉人ですよね・・・?
投稿: 諸葛鳳雛 | 2010年12月 7日 (火) 18時25分
諸葛鳳雛殿、遅くなりまして申し訳ないです。
>直江兼続という人物についてよくわかったのはよかったですけど。
これがメインなので初音がどうとか台詞がどうとかは度外視していました。
>龍馬伝では龍馬が「ケンカはいかんぜよ」と何度も言ってましたが、実際は平和主義者ではなかったと聞きますし。
大河ドラマも人気集めにいろいろ贅肉をつけるのでしょうね。やはりテレビが本より脚色が多すぎるよなァ。
投稿: 五遷筲始 | 2010年12月10日 (金) 21時46分