諸葛亮対司馬懿
- 諸葛武侯、死して後已む「最強武将伝 三国演義」第47話。
鄱陽の太守・周訪(ゴンベンでなく魚辺ですが)が魏に寝返ったと洛陽の魏帝・曹叡が是を聞く。曹叡は司馬懿に是非を問うが、手紙の謀は理に適っていると出兵を支持する。群臣の中からは呉は偽りの計が多いと難色を示すが、司馬懿はこの機を逃さずと出兵を支持した。曹叡は一族の曹休に呉の侵攻を命じる。
司馬師・昭がなぜ父の後釜に納まった曹休に手柄を上げようとするのかと文句を言うが、司馬懿は曹休が負ける姿を見に行くだけだと敗戦を予想していた。
呉では孫権が陸孫を輔国大将軍に任じて、20万の兵の指揮権を与える。陸遜は周訪(ゴンベンでなく魚辺ですが)の偽りの計に従って曹休を打ち破る。このまま北上して攻めましょうと将校が勧めるが、陸遜は諸葛亮に魏を攻めさせておいて両国の疲弊を待つのが上策だと兵を呉に返すのだった。⇒
イケメン顔しやがってやることは狡猾なのはさすがだ。 その後、曹休は病死。我が家の千里の駒と曹操が誉めるほどの将軍だったのですがね。
呉の勝利に乗じて蜀も第二次北伐の許しを賜った諸葛亮が諸将と乾杯する。 喜ぶ丞相と将軍たちだったが、そこに思わぬ知らせが入る。
昨夜、父が病死いたしました━━。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。━━!!!!!! 横光様の漫画ならお祝いの席に申し訳ございませんと言っていたんが。。。
゚゚(´O`)°゚五虎将最後の一人・趙雲がこの世を去ったのだった。。。⇒
剣と鎧を着けたままの姿はなんかしんみりきたなぁ。。。 祝いの席が一変して悲痛の喪となる。諸葛亮は貴方がいたから私はここまで戦ってこれた、心の友が消えたと涙を流し、諸将にも宿将の死に泣く者もいた。
悲しみを押し切って北伐に向かう。目指すは陳倉だった。
しかし、このときに備えて司馬懿は陳倉に鎮西将軍・赫昭を置いていた。彼は堅く守り諸葛亮を通さない。苛立つ諸葛亮は打開案を魏延が言っても、荒々しく退けてしまう。
蜀の出征に素早く迎撃に出た魏では曹叡と曹真一押しの猛将・王双を先鋒に送る。王双の武勇は二将を殺し、チョウギョクにも重傷を負わせるほどだった。万策尽きた諸葛亮は姜伊の言を容れて岐山に進路を変更する。 しかし、兵站が続かないと司馬懿にみやぶられていた。
司馬懿は曹叡にそのことを進言すると、曹叡はそのときに追撃すればと勝機を感じて喜ぶ。息子たちは曹真に手柄を与えるのかとまた怒るが、奢った曹真では良き策も十分に発揮できないと告げる。
予想通り、曹真は部下の孫礼の策を採用して蜀軍を叩こうとする。これをすばやく読んだ諸葛亮はいつものように誘いに乗って逆に叩きのめす。 魏軍を叩きのめした諸葛亮はすぐさま漢中に撤退を命じ、魏延にも退却の計略を送る。⇒
退却は敵を痛打してから、脱兎の如く逃げるのが兵法の常道です。
痛手を負った曹真に張合Bが援軍に来る。張合Bは司馬懿が敵は勝てば退却するといってましたと曹真に伝える。勝ったのに退却するとはと信じられない曹真だったが、伝令から蜀軍は漢中に退却しましたと報告を受けるのだった。
そして、王双も魏延に殺される。二重の屈辱を受けた曹真は病気になって倒れてしまうのだった。
« じしんのゆくえ 安否不明 | トップページ | 諸葛武侯、死して後已む「最強武将伝 三国演義」第48話。 »
「三国志_蒼天航路_三国演義_SDガンダム三国伝_横光三国志(欠片) ☆」カテゴリの記事
- 今年、テレ東の三国志アニメが結構な味を出している。(2010.08.01)
- アニメが誇る三大天〔未だ揃わず〕(2009.06.09)
- 称えよう、その意気や善しと!!!(2008.09.10)
- 智愚無他。三国志を学ばずして英雄・ヒーローを語るなど人の正義を知らぬ笑止也。(2008.09.06)
- 智愚無他。三国志を学ばずして英雄・ヒーローを語るなど人の正義を知らぬ笑止也。(2008.05.06)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504963/50982856
この記事へのトラックバック一覧です: 諸葛亮対司馬懿:
» 最強武将伝 三国演義第47話(2.20) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
呉の陸遜が魏の曹休を破ったことを知り、
趙雲が病死したものの、魏に出兵した諸葛亮(石井正則)が
魏の曹真を大いに破ったという話
タイトルは『諸葛亮対司馬懿』だったけど、今回対決してなかったなあ。
でも、司馬懿に腹黒さや陰険さが出てきたり
(腹黒な大臣という感じの司馬懿ですな。
三国志演義や吉川三国志だと、諸葛亮ほど純粋ではないまでも、
魏王朝には忠誠心の厚いキャラだったと思うのですが・・・)、
諸葛亮と魏延の確執が深まってきたり、なかなか面白い回ではありました
★今までの感想★
第1話 第2話 第... [続きを読む]


コメント