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諸葛武侯、死して後已む「最強武将伝 三国演義」第49話

  • #「六度目の進軍」

 成都に帰還した諸葛亮。劉禅陛下の前に進み出て平伏する。劉禅は我が軍は連戦連勝であったのに何ゆえに長安を取らずに戻ったのだと詰問する。 諸葛亮は李厳が魏と呉が同盟を結んだと偽りの書状を出したので緊急に戻ってしまったのですと報告する。 劉禅はどうして李厳はそんな偽の命令を出したのだと聞く。諸葛亮は食糧が届けられずにごまかすためだと言上する。劉禅は激怒して李厳を死罪にせよと命じる。⇒オオ━━((゜Д゜Uu))━━劉禅皇帝陛下がまともなご裁決を―――!!!!!!

 しかし、重臣の蒋琬(ショウエン)が李厳は先帝から陛下の後見に託された重臣ですから死罪だけは何卒と助命を嘆願する。それを聞いた劉禅は丞相にどう思うかと問う。諸葛亮は李厳の罪状は死に値しますが蒋琬(ショウエン)の言葉にも一理ありますとして、決定を陛下に委ねる。 劉禅は李厳の死罪を免じて平民に落とし、成都からの追放刑にとどめる。

 諸葛亮は三年後に北伐に向かう時に、李豊を食糧の監督に推挙してくださいと陛下に願う。劉禅は李厳の息子ではないかと人事に不安を持つが、諸葛亮は李豊の才は父以上ですと太鼓判を押す。劉禅は好きにせよと諸葛亮の人事を認めるのだった。

             

゜。°。°。°。°。°。そして三年後°。°。゜。°。°。°。

 丞相府の屋敷に兵糧担当の李豊が来る。李豊から兵糧の備蓄は整ったと報告を受けた諸葛亮。その李豊から兵糧の輸送が問題といわれ、諸葛亮は彼を屋敷の中に案内する。

 木牛流馬と連弩。 秣もいらないと機械仕掛けで兵糧を運ぶ木牛流馬は模型でも錘を載せただけで動き出す。 一度に数十本の矢を放つ新型の弩も考案した。 丞相は本当に天才ですと李豊は褒め称えるが、諸葛亮はわが国の国力は魏より遥かに劣る故に必要に迫られて工夫を凝らすしかないと嘆息するのだった。

book横山三国志では木牛流馬は一輪車でした。四本足の木牛流馬は確か何年前だったか…、テレビで中国の学者がこれを作って放送していたのを見たことがある。本当に四足でしたよ。 

連弩はたしか演義では諸葛亮が死の間際で誰かさん(来週分かるでしょう)に託していたんだっけか。。。 この連弩の仕組みは相当に素晴らしく、後年に指南車を改良した中国の発明家(名は忘れた)も連弩を改良したのは矢の搭載本数を増やせただけだったそうな。

しかし、そこに急報がもたらされる。関興将軍が病で亡くなったとnewmoon。 諸葛亮は膝を落として号泣するsweat01。先の戦で張包を傷で失い、今度は病で関興がいなくなり、今度の北伐には二人の大将がいないのかと慟哭する。悲しみを押し切り、また諸葛亮は岐山に出る。

paper名人同士の戦争は先に手を出したら負け。 対戦相手は当然、司馬懿。先に魏の本陣をつこうとした諸葛亮が司馬懿に読まれて敗れる。敗れた魏延は私の意見が採用されていればとうに長安をおとしていたのにと益々丞相の作戦に不信感が募る。⇒馬もなしで単騎で司馬懿が率いる精鋭に戦おうとするのは無謀でしょ(笑)。

 今度は司馬懿が鄭文を降伏させて蜀の陣を叩こうとするが、諸葛亮は巧みに人材を用いる司馬懿に重用されている秦朗が一刀に倒されるたので、偽りの降伏だと読む。逆に鄭文を使って司馬懿の軍をおびき出して叩く。秦朗はこの戦いで討ち取る。

 蜀軍は長く退陣している。食糧が続くのかと思った司馬懿は農民に変装させた部下を蜀の陣に放つ。間者は兵糧は機械仕掛けのもので運んでいルのを見た。

驚いた間者がすぐに司馬懿に報告する。食糧運搬法で兵站が続くのを恐れた司馬懿は木牛流馬を何機か奪い取ってきて、逆に是をこちらでも作り出してしまう。が、それを諸葛亮は待っていた。

北原で魏の輸送隊を蜀の王平軍が襲い掛かり奪い取る。北原の郭淮は食糧を奪い返しに行くが、木牛流馬の仕掛けで動かぬようにしてから退却する。郭淮軍は木牛流馬を動かそうとするが動かない。そこに伏兵の蜀軍が現れて追い散らす。魏軍を追い散らした王平は再び仕掛けを動かして木牛流馬ごと食糧を奪う。

北原で戦っている頃、司馬懿も出陣していた。しかし、それも諸葛亮の読み通りで伏兵で待ち構えていた。蜀の寥化が逃げる司馬懿を追いかけるのだが、あと一歩で司馬懿が冠を逆の道に投げる機知を見抜けずに冠のみ取る。寥化は冠を評価されて第一の武功に挙げられたが、魏延は不服だった。

 そして、諸葛亮は費偉に命じて呉に出兵を促す。⇒ (@Д@;蒋琬(ショウエン)より費偉がふけていたのかなぁ。。。?

司馬懿は諸葛亮とは堅く守って打って出ない様にする。遅れて出兵した呉の軍、薬だけ飲んでいる諸葛亮、司馬懿は司馬昭と戦わずに勝てる自分たちに笑い声がとまらないのだった。

 

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