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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2016年2月 4日 (木)

旧記

軍機房2009 

外患罪を調べたら、「外国に武力を行使させた者」とありました。

 

松下翁が言っている「世界がこれからよくなるか悪くなるかは日本しだいだ、日本はそんな運命を持っている」ってwww日本が悪くなると世界、人類がおちまいになるからなwwwシナの指導者が頭を下げに来るくらい日本には力がある。聖徳太子の時からそうじゃないかwww周恩来以来、温家宝だろうが小キンタマだろうが頭下げに来たじゃないかwwwそれが見えないか!(小キンタマも共産党青年部の時に頭下げに来日しているw)

 

ペルーの山奥でピカチュウで子供をあやしているお母さんを見たり、メキシコの遺跡で困っていた時にみやげ売りの子供から「ドラゴンボール知ってる?俺ゴクウがすきなんだよ」と励まされたりして、、、こんなソフトパワーのある国はほかにない!

 

2008末で年日本のGDP/国家借金は、経済破産国家アイスランドよりも悪い。日本の政治家は判っているのだろうか?
 12~13世紀、東地中海の輸送・貿易・制海権を支配して金儲けしたベニスは西欧の関心が大西洋とその彼方に移ると経済破綻になることを恐れ、ブランド商品の国産産業の育成に産業構造を転換した。「ベネチアン・クラス」の研究開発であった。高価であったにもかかわず飛ぶように売れた。フランスとドイツとスェーデンが生産技術の購入を求めたが、ベニスはNo! 今度は技術盗みにあのて手、この手を使ったがベニス政府の防禦はつよい。そこで遂に頭を下げて言い値で技術移転を受けた。ベラボーな価額だった。日本もこの手を学びたい。090901

 

ポーランドはソ連第二次世界大戦開始70周年記念を祝った。ポーランド代表は「戦後の勝者(強者)は戦争の歴史認識を強制する。ポーランドは見直す」と胸を張った。強者の姿勢は歴史の経験則。何度も亡国と再建した歴史を持つポーランドは押しつけられた敗戦の歴史を見直して立ち上がった。日本も敗戦の歴史を見直すとはきが来ている。そうでなければ、たくましくなれない。まずは靖国神社に公式参拝しよう。

 

「何から維新するのか?」するのか定かではない。官僚支配が悪いというなら、国家公務員法という敗戦の遺物を変更できるのか、敗戦憲法を破棄できるのか、戸籍制度と教育制度を戦前の制度に戻せるのか? 安保条約を軍事同盟に改定できるのか? 明治維新の時に人口の8%程度であった武士階級を廃棄して官僚制度を造ったが、それでも失職武士の反乱が発生した。そのくらいの犠牲を覚悟しているのか? 見守りたいものである。

 

「零戦の真実」はタイミングだから紹介したい。弊甲の状態も知らずに、東海大の社会システム工学の教授が訪ねてきた。彼は盛んに「ゼネラリスト」の重要性を説く。どうも教育(人間の育成)と組織論と混同しているようだ。本当に現場で仕事した人なら判るだろう。「広く浅い知識人」は役に立たない。得意技を持つ人が役だつ。「一芸に秀いずれば、万芸に通ずる」である。そのような人材が広い分野の「調整・軍師」役の職に就いてこそ、組織人としてのゼネラリストとなる。官僚会議に何度も参加した経験を持つが、ほとんどの会議では、自分の担当分野からの意見しか述べない官僚が大部分。他官僚の分野まで自分の得意技を通して意見を述べることはしないし、できない(責任範囲の逸脱と批難される)。こんな会議は百回してもゼネラリストの会議ではない。ゼネラリスト論は「発言権」論が核心である。ゼネラリスト育成を威張る大学教育はナンセンス。民主党政権の官僚改革にそこまで踏み込めるか?

 

坂井のこの本を読んだ。大空のサムライ正、続はくり返し読んだが
「ゼロ戦の真実」を探したが見つからない、どんな事書いてあったかな?

 

 

 

民主党が日米地位協定の改定に手を入れることは賛成。海外の米軍基地は、米軍の占領地と友好国の借地に区分される。占領地は日本とドイツだけであるが、ドイツはNATOの一員になったときに占領地から主権を取り返して米軍への借地とした。残るのは在日米軍基地のみである。だから主権を取り戻す交渉が基本である。それに触れないで細かいことに改定を求めるのはナンセンス。
0914

 

一回目の一揆の会で閣下に聞いた「ソ連が揚陸する事はあったのですか?」
すると笑いながら「一個師団揚陸するのにどれだけの艦船が必要かね?」といわれ、99%の疑問は氷解したw

 

経験によって認識できる(科学的)知識に限り命題は成り立つ。「信じる」ことによってしか認識できないものを命題にするのは”考える葦”の対象にはならない。デカルトが「思考における人間宣言」をおこなって科学が「信じること」に対して決別を告げたのだと思っている。だから「判らないことは不明」としておくことが妥当である。戦術において敵情不明を勝手に敵を決めつけて作戦判断をすると敗北する。「状況の4分の三は霧の中」で判断するのが妥当であることと同じであろう。
0912

 

H-2Bで打ち上げる宇宙船に「中性子砲」を搭載したら? 全面戦争(All-out War)では、核弾頭ミサイルなんて目じゃないね。もっとも人類はヤンキー(洋鬼)がイエロー・モンキー(動物)の絶滅を狙ったような全面戦争の必要性を見つけることは難しい。

 

人々はこの関係の逆転に無頓着ですね。技術は手段、目的は運用。権力(権利)は手段、政策(義務)が目的。

 

演繹的帰納法:これは科学的思考過程とされている。「命題」「仮説」「状況の分析」「総合」「結論」である。ずるい奴らは、「勝手に仮説を造る」「都合のよい状況だけを集める」「仮説に都合のよいように分析」「都合のよい総合のための要素を持ちこむ」「総合して仮説は正しいと結論する」本当に命題の選定は正しいのか、仮説は間違っていると修正しないのか、都合の悪い状況を見落としていないか、の反省がない。

 

「人間は群生動物」:アリストテレスの哲学の背景にはこの認識がある。ロビンソン・クルーソーも奴隷が必要であった。従って「私利の追求」は結果的に群れから嫌われて見捨てられるだけでなく、私利追求の努力は長く続かない。
「2000本安打を狙って自己鍛錬したんではない。そんなことでは努力は続かない。マリナーズに優勝させようとして結果的に2000本になっただけ」(イチーの名言) 民主党と社民党の根性が党利党略(私利)なら、その努力は長く続かない。もっとも私利配分党(自民党)は真の保守党に帰らなければ先は分裂が必定。

 

民主党、社民党、国民新党の野合が成立。政策(公益)より権力(私利)配分。これから先が心配です。沖縄の戦略的価値を理解しないで日米安保問題を論ずれば、新政権はアメリカのCIAにつぶされる。安保改定して日米の対等な軍事同盟にするのは賛成だが、「富国強兵」政策によって裏付けられなければ、明治維新の指導者に笑われるのが落ち。金亡者の規制国際会議でアメリカも欧州に押され気味。日本は手前の銀行家たちの保護という愚かな足かせで欧州から相手にされないのは当たり前。銀行経営も「金が金を産む」政策から本来の「金は実業のおこぼれ」政策に戻すべきだろう。欧州の意見に賛成。虚業が栄える国はやがて滅びる。

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