2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

分類毎に読む

無料ブログはココログ

秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

« 兵録 | トップページ | 略葉 »

2016年2月 7日 (日)

兵録

軍機房2009-神無月

 

マッキンダー1冊興味がわいたらマハンとスパイクマンあたりを読めば良いんだよw

 昨今の政治家の決断は「なぜ?」の質問に「グダグダした説明(形式知)」で答える。「当たり前(暗黙知)だ!」と説明不要な決断がない。失敗――たとえば裏金造りがバレる。官僚OBを起用する――などの説明を求められると「法的には、――」とか「言葉の定義によれば――」とか、法や規則の影に逃げて答える。これは官僚と同じ思考である。「当たり前だ(暗黙知)」で答えられない。英雄・名将の決断は、形式知で説明する必要がない「なるほど納得!」と誰もが簡単に経験則(戦いの原則)で理解できる。

 

 知らんもんは知らんがなと学者が言うように(いえない奴は失格)。言えんもんは言えんがなと言わないとね~happy01 カクエイは嫌いだけど「記憶にございません」と開き直ったのは堂々としているよ、そこにウィットがあると名言になるwww今の政治家はいい訳ばっかりで、腹が据わってね~
 明治の政治家で対立する議員から「○○議員は女を2人も囲っておる!」と攻撃されると「ちがう!4人だ!しかし、全部食わせておるぞ!」と返した。その議員はその後、女性に妙な人気がでたそうなwww

 

 民主党員や民主シンパに地政学の見地から外交政策を論ずるものはいないようだ。だからメコン流域の開発に莫大な税金を投入すると決断した。中共の覇権がメコンに拡大するのを阻止する戦略はまるでない。なぜならメコン開発支援は中共とつなぐ道路開発だからナンセンスだ。
 英国レディング大戦争学教授コリン・グレイは次のように言う。

 

「すべての戦略は、地政戦略だ。地理の戦略的研究は戦略の根本的な基礎である」

 

 戦術における状況判断の基礎は、地域の戦術的研究であることと同じである。これは世界の常識。非常識は民主党だけではない。地政学を教えない日本の大学と、その卒業生だろう。                 

 

 30歳になった頃、知人から「お前はもう知識はいい、これからはそれをシェイブ(削る)しろ」と言われた(^o^)当時はよくわからんかったが、今よくわかる、、、読む必要のある本と、必要のない本がある。この間、新宿の紀伊国屋書店に行った、カスみたいな本が山のように並んでいたwww表紙と題名見たらわかるんだな~。家に帰ると本が山のように積んである、よく雪崩が起きて困るwでも、みんないい本だ、、、

 

「ゲリラの戦争学」を読み返している(^o^)以前まで、ゲリラとテロは違うだろう?と思っていたが浅薄であった、、、
・戦域が限定されない
・テロ組織は国家に所属してない
・相手の目標が軍事部隊でない
それが違うだけで本質は一緒だとようやく理解した、、、
対処の方法だって一緒だ、一素人だから怪しいのだがwこう思いついた、、、
・聖域を作らせない(世界各地のテロリストキャンプを粉砕しろ!)
・大国などの支援を受けさせない(フセインやカダフィを脅しつけろ!)
・機動を封じる(警察や諜報機関に見張らせろ!)

 

対テロ戦争にはやがて勝つだろう、、、市場で、ワ~イ\(^o^)/今日の晩御飯何しよう!って人を爆殺して、誰が喜ぶ!俺がその嫁のだんなだったら世界の果てまで追っかけてそいつを必ずぶち殺す!

 

 ここで外国人参政権の条項に

 

1)日本国への絶対忠誠の宣誓
2)もし母国と戦争状態に陥ったときにも
  日本国への忠誠を誓いその防衛に参加すること
  栄光ある442部隊の故事に習って。。

 

こういうのはいかがでしょうか?

 

 鳩山政権は(現代の)「民の心」に従って政治をするという。生存中の民の心は祖先の心を受け継ぎ、子孫の心に繋げる義務がある。しかし、「移し世の民の心」が祖先の心と繋がっているか、子孫の心に伝統として残す価値があるのかを尋ねる会話がない。少なくともマスコミにも青葉マークの政治家にも見られない。
 祖先の心『敷島(日本)の大和心を人問えば、朝日に匂う山桜花』(本居宣長)とアメリカ文化に染まった戦後自由・民主主義に基礎をおく浮草のような民の心が繋がっているとはとしても思えない。
 先日、ベルリンの壁崩壊60周年記念行事が行われたが、東ドイツの失業者は「アメリカ式自由主義の実態は”拝金主義だ!”と嘆いてソ連時代に還りたいといっていた。ドイツの識者は「フィヒテに還ろう」という。
 鳩山首相の政治は付和雷同の暴民政治(Ochlocracy)」のようだ。本人は”民の心に従う民主政治だ”と思い込んでいるが過去と未来をつなぐ民の心はいかにあるべきかとのリーダーシップが感じられない。

 

 1867~69年の3年間、米海軍省から日本視察(偵察)に派遣された少佐は出張報告に「日本は黄色人種の中で唯一異色であり、将来はアシアのリーダーになるだろう」と次の理由を挙げた。
○ 最高権威として天皇制が続いている。天皇は神仏より上位。
○ 営利よりも名誉を重んずる→「廉恥」「家名」
○ 権威と長幼序列の礼儀を守り、敬語という別体系の言語がある。→「礼」
○ 泥棒がいない。留守でも家に施錠しない習慣がある。
○ 一族、一家、一村が団結している。村長は「名主」と呼ばれ、村の特色と名誉を代表している→村八分は恐ろしい罰。
○ 武勇を尊ぶ→「弱者への犯罪は罪が倍」
○ 虚言犯罪は罪が倍→ウソつきが少ない
○ 直接的自己主張を好まない。間接表現が巧みで謙譲性があり、常に世間体に配慮している。
○ 人情が豊かで、親切である。
 などを列挙している。そしてアメリカが海洋国家としてアジアを支配するには、第一に日本に注意することが大切と報告している。マハンが列挙した「大和心」は今の日本にはないようだ。

 

 「アメリカは海洋国家であり、太平洋国家である。シナ大陸の中共は外交対象国である」と明確に地政学的認識を示した。鳩山の東アジア共同体構想とは天と地ぐらい差がある。

 

 佐久間象山の象山書院、松下村塾のような啓蒙HPを目指したのではありませんが、憂国の志士の意見交換の場としたかったのです。書き込みについて、著作権を主張するような人はいないと信じています。
 日本人の心である大和心を持つ人々の活躍を祈念してやみません。政党とはいいませんが、一つの党の集まりとして名付ければ「和心党」と呼べるのではないでしょうか。集まりの結びつきは「和親協同」でしょう。
第二次世界大戦における勇士に対する厄介息子様の思いは、いつもながら胸を打たれています。弊甲の余命も少ないのですが、腹痛を堪えながら英霊の御心を仰ぐ毎日です。

 

 『アメリカのイデオロギーは、清教徒の社会ルールの成立が前提。欧州の大部分は、カトリックの道徳律が前提。イスラム社会もシーアとスンニに分かれるが、それぞれのルール戒律が前提。日本などの多神教世界は、それなりに積み上げられた伝統ルールが基礎。この基礎となる道徳律や社会ルールを否定・無視・侵害するイデオロギー(○○主義)は社会を破壊する。だから過剰なイデオロギー論は仕分けて排除しなければならない。また、このような基礎となる価値観はグローバリゼイションにならないと仕分けることだろう。平和のルール(法の精神)と戦争のルール(戦いの原則)も仕分けることが必要である。世界の不文律(経験則)の基礎となっているものは「人間は不完全な群生動物である」との認識であって、その人間が神のように他人の協力を必要としない人格・能力に成長・発展することはないと謙虚に認識することである。刑事犯に基本的人権はない!生を受けた人間の義務は、群生社会に貢献することであり、栄光、栄達、栄華の追求もその義務を忘れれば価値がない』

 

 人間のためだったらなに主義でもいい!その途上で人間を犠牲に、手段にしないから、、、

« 兵録 | トップページ | 略葉 »

戦場の匂い 」カテゴリの記事

平成焉誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 兵録:

« 兵録 | トップページ | 略葉 »