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秦戦紀

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2016年2月14日 (日)

兵録

2010軍機房4

>>fish 2010/07/01
ロンメルは軽飛行機に乗って戦場を駆けめぐった。テニスコート大の面積があったらすぐに降りて指示を出した

 

ある時、戦車中隊の中隊長車と部隊が動かない、コンコンとハッチを叩く音がする、中隊長がハッチを開けるとロンメルがいる「どうして君は動かないんだ?」と聞くので、「前方何百mの所に敵の火点があり、そこからの砲撃のため動けないのです」と、、、

 

しばらくすると、またコンコンとハッチを叩く音、ロンメルがいて、「うん、確かに君の言ったとおりだった、しかし今度からは、君自身が見てきた方が良いよ」と助言したそうだ

 

指揮官ってのはそんなものだと思うよ(^o^)
見ないと気になるだろ?気にならない奴は現場の指揮官になる資格はないよ
見なくてわかる奴なんかいないよwww

 

長野の話をしてみようか?
チャンコロが暴力をふるったって、どの程度?
日本人たちがチャンコロを押さえつけたってどんな風に?
わかんないでしょwww

 

大げさな暴力はなかった、しかし、日本を応援するアベックなどを小旗でこづくのを見た、朝の0700から「被害届出せ!」と大声を出した、私服の刑事たちがおれを止めた
昼になると、長野駅前の日本人たちは「チャンコロは日本から出て行け」コールだよwww
日本人たちに紛れ込んだチャンコロがあっという間に押さえつけられ、マスゴミのカメラマンたちがすごい勢いでその人間の固まりに脚立をけり、ロープを越え、殺到して撮影し、警察が両者をわけようと突入していった、あの迫力を見たか?

 

>>fish 2010/07/02
男にとって「戦争」というのはあこがれるものなんだよね。小さな頃からおもちゃの刀や鉄砲が好きじゃないwww戦争は悪いなんてバカな事を言ってる社会じゃますます男の子は育てにくくなるよ(^o^;)

 

>>snail 2010/07/06

 

 騎馬戦ということで、戦場は何の障害物もなく広さが限定されたグラウンド、敵味方は同数、勝利条件は敵大将の撃破で考えます。

 

 私であれば三隊をひとまとまりにして突進させ、右翼・中央・左翼の一番薄いところがそのままとにかく無停止攻撃をして、残りは突破を援護するために防勢の態勢に移るように訓練します。
 ですので、号令をかける大将は一番背の高い組み合わせにしておきます。
あまり複雑なものより、力押しにちょっとひと工夫したものが癖なく使えるのではないかと思います。

 

 しかしこの場合、参加した子供たちが戦死するとは考えていませんので、しろさんのおっしゃる通り軍事作戦ではこんなことはできませんね。どちらかと言いますと、真剣・木刀を使う本物の武道の戦いの方がより戦場の実相に近いのではないかと思います。

 

>> fish2010/07/10
ここまで政治家の質が落ちた時代があるか?(^o^;) しろおいらの最近の気分なのか、何かの発見の始まりなのかわからんが、、、なんもかんもウソに見える。TV出てる人の大半は演技をしてるよ?こんな物が必要なのか?

 

「軍閥興亡史」3巻を読んでるけど、明治の元勲たちはえらかった、無私であったよ、必死であったよ。大正の連中も小粒ではあったが日本の事を考えていた。昭和になって、奢った青年将校たちが謀反をたくらみ、起こした。なんと大逆な!それを始末できない将官たちは何をしていたのか?しかし、なんにしろ日本の事を考えてはいたよ、、、

 

今の政治家というのにその心があるか?ないよ!

 

「だから投票する人がいない」と言うバカがいるwww政治にベストなんか無い!ワーストにならないために投票するのだ!そもそも権力を得ようと血道を上げる奴など人間のクズなのだよ。竹林の七賢なんて、シナの圧政があまりに過酷なため権力から逃げたのだよ

 

日本はまだマシな方だ、明日は日本人が無責任でないように祈るのみである(^o^)

 

>>fish 2010/07/18
犬HKが「名将たちのなんたら」って番組やってるぞ\(^o^#)/今日は真田何たらの合戦をやってたぞ?「火をかける~」大正解~~~!なんだってさw次はサラミスの会戦だそうだ、、、へんてこタレントと、へっぽこ大学の教授とやらがわかったような事を言ってるぞwww

 

先生に会っていつも思った事は「ケンカの事ばかり考えている」と言う事だったwww
「しろさん、北朝鮮の警備隊を、こちらの2隻の煙幕で隠して、その間に密漁できないかなwww」とかそんなことばっかりだった、竹島の上空を世界中のジャーナリストを乗せた飛行船で遊覧したらとかねw

 

おれはどこまでも素人の軍事ファンだ。でも、素人目に見ても犬HKの番組はカスだ!
テミストクレスの「勝利は計画の中にあり!神は不注意を決して許さない事を思い知れ!」と言われた真意を理解して番組を作っているとは思えない、、、

 

ここの戦訓は「背水の陣」を敷く者は「攻撃」を意図していると言う事、、、学者先生というのはそれらしい事を言う、帆掛け船とか言ってるよwwwしかし、部隊の練度や指揮官の戦術能力なんかには全く頭は回っていないwましてや、それを権威として番組を見る視聴者はそれを信じるしかないwww

 

バカみたい(^o^)「勝敗は兵家の常」ということをバカにしている、、、言うならば、どちらも全力で戦ったのだ!

 

>>fish 2010/07/18
チョッパリの事が気になって夜も眠れないニダ(^o^) スパイクマンの「平和の地政学」を読んでるが、第2章の「世界の地図化」ではやたらと地図のことにうるさいwww
で、おもしろい事が書いてあった(^o^)
 「今までメルカトル図法が世界情勢にもたらしてきた罪は重く、また世界的な戦争に関わっらざるを得なかった人々にとっては完全に使用禁止にしても良いくらい害のあるものと言えるだろう、現在の世界情勢にとって北半球の高緯度の地域はそれほど重要なのであり、この図式によって発生するこの地域のゆがみは極力抑えておかなければならないことになる」と地図を見て物事を考える人々の理解と判断について警告を発している
韓国では、日本の面積が意図的に小さく描いてあるそうだwwwばかみたい(^o^)

 

 言いたいのは、人の意識というものは相対的なもので、日本と朝鮮半島の地勢を見るに、日本から見れば「日本列島の横腹に匕首を突きつけている」と明治の元勲たちは見たし、朝鮮半島の連中は「日本列島が、我々を囲んでいる」と見ただろう

 

先生が韓国を旅して城を見てまわったが、「すべて南(日本)に対して築城してあったよ」と言われた事がある、、、「災厄は海の向こう(日本)から」と言う意識があるのだろうwww
おれから見れば「こっち見んな!チョン!」なんだけどね(^o^)

 

>>cat
ハートランドとリムランド理論だけでは不足ですが、基礎的な概念は重要。朝鮮半島だけは既存の理論が適用できない不可解な地域。火病は朝鮮人特有の民族病。原因と結果の繋がりが無い。まあ、これが有るから在日の区別が付きますが。

 

>>tulip
、「古代ローマ軍の装備の総重量は約30kg」というコメントがありましたが、そんなことにも思いを馳せつつ、ではスタート!アジア人の体格では全装備で20kgだそうです、欧米人だと30kgでもヒマラヤのシェルパなんか100kg担ぐそうですよ。湾岸戦争時のスカッド狩りをしたSASの隊員の手記を読むと96kgしょって任務に就いたそうですwww

 

>>fish
もういちど、あの戦争までの歩みを見直そう!(^o^)「伊藤の前に伊藤なし、伊藤のあとに伊藤なし」と言われた伊藤正徳著の「軍閥興亡史」はおもしろい(^o^)彼の前の世代は、昭和を書けず、彼のあとの世代は明治を書けない、だから、そういう意味でも彼しかいないのだなwww

 

 シナ事変の最中でも、孔祥熙との交渉は続いた、興亜院がどうだとか、話は続く、、、
さかのぼって、1・16の近衛の発言がどうだとか、言う事はいくらでもある、もっと前を見れば、熱河作戦がどうだとか、幣原外交がまずかったとか、小村寿太郎がハリマンの要求を飲まなかったとか、きりがない、、、東条英機などは獄中で「アヘン戦争からの動きを見なければ」と発言したのは正しいだろう

 

ただね、シナというのは裏での交渉が得意というか、それがホンネだからね、、、当時の日本人なら、その機微がわかっていたはずだ、もし明治の元勲たちが存命で活躍できたのであれば、アジア流の「腹をわった」話ができたであろう、、、時代は下ってカクエイが周恩来に会ったら「日本のおかげで共産党は政権が取れた、国民党軍と戦ってくれて感謝している」とまで言ったそうだw「戦争の事を知ってる世代のものが生きているうちに交渉しましょう」とカクエイは毛と談判したそうだ、相手もカクエイをタフニゴシエイターと認めたそうだ

 

前の戦争の原因は心ある人たちの「知りたい事」なんだ。そんなことを、のんびり、ゆっくりと語り合える場所も必要だろうが、ただ、ネットというのはそれに向かないねw
ここでいろいろ書くとしても、伊予さんじゃ固いし、おいらじゃ記憶があいまいだwww
だから修士論文で「日本人らしく戦争を始め、日本人らしく戦い、日本人らしく負けた」と書いた。おれらしい表現だと思う、それ以外に言いようがないのだよ

 

 例えばだ、孔祥熙の発言を紹介しよう。
「万里長城以北はいわゆる関外であって、そこの住民も化外の民と呼んで、昔から別物扱いしている、その地域に外国の勢力が入ろうがどうしようと、漢民族にとっては大した関心事ではない、ところが北支となると、それは関内となって国民の関心が全然違う、関内に入られると、それを足場にして支那を併呑するのではないかとの憂慮を生んで国論が収まらない、日本は深くこの点を考えて欲しい」と、、、
当時、支那のNo2はそう考えていたのだ、なんの事はない蒋介石に会って談判すれば簡単だったのだよ

 

さてさて、、、時代の流れというものには逆らえない、だから「歴史にIFはない」と言われているのだけれどw歴史に学ぶ事は悪い事では無かろう?

 

奥宮閣下の「真珠湾までの50年」も以前よく資料として使わせてもらった、、、

 

>>fish 2010/07/19
今の政権はチャンコロですら相手のしようがない(^o^)さっき少しカクエイの事を書いた(^o^)彼は金に薄汚い成り上がり者だったので、日本の政治を汚した張本人だと思う。

 

ただ、「田中角栄研究」なんて読むと、苦労人の一生懸命の人ではあったと思う、娘は苦労知らずのただの悪口婆にすぎないwww金豚の息子というえらいおもろいもんが日本にのこのこ来て捕まったのに、すぐに返したので単なる小心者だ、あれを人質にして交渉したらおもしろい事ができただろうなぁwww

 

でだ、いまの菅ガンスだよw前のルピ山だよw何百人も子分を連れて行って小キンタマに握手を要求してあきれさせた汚ジャワだよwww

 

「六稲」に「バカが来たら歓待せよ」と書いてあるんだろうwwwそれでも今書いた3バカガラスは、チャンコロももてあましてると思うよ?秘密にしろなんにしろ約束した事が守れないからのうw

 

今のバカミンスよりチャンコロの方がまともだよwww当然、チャンコロは国家戦略で動くけど、いまのミンス政権に対しては「今のうちに取れるもんは取りまくれ」と言うところだろうなwwwレヴェルが低すぎて交渉の相手にしようがないwww

 

>> fish
しかし戦闘はやめない。先生は、「生きる意味を失ったよ」と掲示板に書かれた、、、
30数巻の書籍を書き「戦争学」を宣揚された。大著「英雄たちの春秋」を書かれてミッションを終えられたのであろうか?最初の○○会で「君たちは仕事をタスクと考えてはいけないよ、ミッション(使命)と思うんだよ」と言われた、、、

 

 おいら個人の事を言うなら、「しろさん、あんた電話に出ないね」と携帯で言われたw
「土曜日、両手いっぱい血を吐いたんだよ、多分、胃潰瘍か胃ガンだから、半月で復帰するから掲示板はたのんだよ!」と言われた、、、すると、すぐ連絡があって、掲示板でも書かれたようにひどいガンだった、、、年末電話がかかってきた時に「閣下、マイケルジャクソンみたいに麻薬打ちまくって痛みを止めて長生きしてくださいよ」というと「しろさん、そうはいかないんだよ」と言われていた、、、

 

良い意味でも、悪い意味でも、医者の見立てというのはさすがだなと思った、、、細かく書きたくない!

 

無くなる直前、ご家族の方が書かれた、閣下が「生きる意味というものは失った、しかし戦闘はやめない」と、、我々も、こう言おうよ「戦闘はやめない!」とミッション(使命)を果たしつつ、、、

 

>>fishふ~んw結局F2かね(^o^)
なんか防衛庁はF2の増産でF4のかわりにするそうですよ(^o^)F18より金がかからんのと、三菱にとってええよな\(^o^)/アビオニクスやら性能アップしたF2改を期待するわwwwマンガみたいだけどね、、、多分、魔改造して数年後、海自の次期DDHから離発着してると思うぞw

 

離発着なんて、スキージャンプにすれば大抵のものは発着でける、着艦はガチャン!ってたたきつけるものだ。西側の戦闘機は20回ごとタイヤを替えているそうだ、それぐらい無茶な着陸をしているのだ。

 

>>wave
川嶋あい:九州の生まれ、両親におさないころ死にわかれ育ての母親が歌を歌うことをサポートしてくれた。ストリートシンガーでどこもofferがなくて、それでもめげないで唄っていた

 

携帯のCMソングに採用されてでやっと仕事ができたとき、励ましてくれた育ての母親はなくなっていた。まるでスポコンものの彼女の軌跡。

 

でも暗さがまったくないのはどうしてだろうか?柴淳みたいなかんじにならないのは彼女の年?にしてもフシギデス

 

sutekidaneというrikkiのもあるけど若い人の人生の応援歌。九州からでていることがなにかワカル。

 

。。ありがとう http://www.youtube.com/watch?v=43Xf-PhnBV0&feature=fvw
 大切な約束 http://www.youtube.com/watch?v=Lm6Fu-JNJo0&feature=channel
絶望と希望 http://www.youtube.com/watch?v=xQcYUXRrlWM&feature=related
大丈夫だよ http://www.youtube.com/watch?v=LFvuim2vTAs&feature=related
12個の季節 http://www.youtube.com/watch?v=DXZ1NAoPcf8&feature=related
流れ星 http://www.youtube.com/watch?v=8Er8FYMercw

 

>きっときっとみんな流れ星
あなたはいきるためにうまれてきたよ。決して命無くすためじゃない。きっときっとみんなが流れ星 <誰かの願いになる>。。

 

>>spade 2010/07/20
予算が下りるかどうかすら判らない現況下では、言えることは何もありませんな。

 

>>fish 
本のライセンス生産は「魔改造」と2chで言われている、、、ホンマかいなw

 

「骨組みも足も強くしてるんだよ」と閣下が言われていた、、、中性子銃や中性子砲、そんな話が何度も出てきたじゃない?

 

閣下がいい加減な話や嘘をつくとは思えないんだけどな(^o^;)閣下が亡くなられる前の年末に「海自の本格的空母保有の決意」についての書き込みに軽く対応したら「これは確実な所からの情報だよ」とたしなめられたよ、、、12月頃「毎日、世間でVIPと言われている人たちから電話がかかってきているんだよ、、、」と言われていた。

 

>>spade
>日本のライセンス生産は「魔改造」と2chで言われている、、、ホンマかいなw

 

何事も出来ることと出来ないことがある。量が一定の粘土で器を作ることを考えていただければ良い。自由に成形は出来るが、容量はある量以上は増加出来ない。基本設計で能力がどれだけ拡大できるかが決定してしまうのがこの世界。

 

>あの時の一揆の会に焔剣さんいなかったかな?
>「骨組みも足も強くしてるんだよ」と閣下が言われていた、、、

 

あれはF22のお話。空母運用することを当初から考慮していたというお話。使用された粘土の量はハンパじゃない。

 

>>chick
蘇る零戦 心神 というのを読みかけたがなかなかの本でした

 

このなかで戦闘機のエンジンの話がでてくる。心神の開発でも推力8トンまでしか米国は許さない(2基、アフターバーナー付き)しかしF22は一基13トンである。。

 

零戦の栄エンジンが1000馬力クラスとしたらこれはデジャブーですね。第二次大戦のときとはちがうのだから性能的にかなり凄まじいハンデではないですかね。

 

ステルス性能の実験でも米軍施設での開発を断られてフランスでやったと。それでもF22がゴルフボール大がサッカーボールのサイズまでしか小さくできなかったと。

 

まぁ同盟国でさえそれだけ警戒されている日本であるのかもしれない。

 

であったら必要なのはなしとげるという強い精神とcleverな判断能力ですね。大和民族、キットデキルヨ!!

 

>>chick 2010/07/21
>【安全保障読本】米韓軍の対北計画「作戦5030」の衝撃度 (2/2ページ)
 投入兵力は▼将兵69万人▼空母5隻を含む艦艇160隻▼航空機1600機-と見積もられている。だだし、計画は2年ごとに更新するうえ、南北関係の変化や政権委譲で、さらに修正された可能性がある。⇒このくらいのことに耐えられない精神の日本なら…。

 

 「5029」は1999年に策定された。「北の混乱」を「戦時」と判定できれば、軍事介入する戦略を軸とする。「混乱」には(1)政権交代やクーデターによる内戦(2)それに伴う「核を含む大量破壊兵器・ミサイルの統制・管理機能不全や海外流出」「大量脱北者発生」など、5~6パターンが想定されている。李明博政権になり、数回にわたり図上演習が実施され、問題点を修正したもようだ。

 

 最も新しい作戦計画が「5030」。北崩壊の積極的促進を謀る「撹乱(かくらん)工作」で、米国防情報局(DIA)を中心に2003年、次のように立案された。

 

 (1)数週間にわたる予告なしの軍事演習を行い、北朝鮮人を防空壕に退避させ、貴重な食料や保存食など、戦時備蓄を枯渇させる。

 

 (2)北朝鮮領空付近で偵察飛行を敢行、北朝鮮空軍機に緊急発進させ、虎の子の航空燃料を消費させる。

 

 (3)戦略レベルの偽情報を流布し混乱を助長。

 

 (4)要人亡命の積極支援。

 

 (5)金正日総書記の資金源壊滅。

 

 4つの「作戦計画」は組み合わされ、重層的に実行される可能性もある。「5026」と「5030」を同時に断行、金総書記に対しピンポイント攻撃を仕掛ける-といった具合だ。諸作戦が実行されれば、日本を脅し米韓支援から手を引かせるべく、北朝鮮は日本でテロを起こすかもしれない。弾道ミサイルを撃ち込んで来るかもしれない。偽装工作員が紛れ込む、大量の難民が押し寄せて来るかもしれない。

 

 現行憲法を有り難がって押し頂く日本政府が、出来の悪いパソコンのように「フリーズ」する姿が目に浮かぶ。⇒こんなことは先生が言ってたじゃない

 

>>fish
ミンスが政権を取った時に「CIAにやられちゃうよ」って言ってたじゃないwww

 

オバマン政権なんかミンスを相手にして無いじゃないw

 

 こんなバカみたいなものが続くわけがない!汚ジャワは知ってたと思う、だから行方をくらまして、責任逃れをしてるんだよ。水沢の庶民に「声を上げよ!」と言う話があった、汚ジャワは早晩終わりになるよ。

 

日本が新ゼロ戦を作るなら実戦配備は2030年だろう?その頃は、チャンコロの首脳たちが頭を下げて日本詣をしているよwww環境問題、人権問題であと10年もつのかね?
農薬を山のようにかけている「すごい農薬ですね」とディレクター「どうせ日本人が食うんじゃないか」と農民www
こんな連中がまともに生きていけるわけが無いじゃないかw「人の事はどうでもいい」それが4000年人肉を食いながら殺し合ってきた「黄河文明」と「儒教」の連中なんだよwww

 

>>spade
>心神の開発でも推力8トンまでしか米国は許さない >であったら必要なのはなしとげるという強い精神と>cleverな判断能力ですね。 

 

対米追従を見直すことが必要かと。特に航空作戦機調達に関しては。

 

F22にマトモに土を付けたのがF18G(電子戦機)であったことが対ステルス機戦の参考となりましょう。

 

>>chick 2010/07/22
大空と日本のアニメ。宮崎駿のアニメでようつべにまぎれこんだらドイツ語のコメントのやま。天空の城だったか、彼らの琴線に触れるものがあったのだとおもいます。多分このセンスは日本人にしかできない、はいいすぎとしても適したものがあるとおもう。

 

それは<あこがれ>を現実、画面に抽象したあとに具体化するスキル、いやセンスかも
彼の父は陸軍航空兵;その無意識のセンスが画像化されている。自分は紅の豚がたぶん(千と千尋はおなじくらいか)一番好きですね。実際に左ひねりこみなんてでてくるし。
白い空の道を戦死した魂が飛行機とともに上がっていく。。なんてシーンはいまは気がつくひとがいないのかもしれない。テーマとsituationがイタフランスなのでこれはドイツのようつべにはなかったけど。JAPANESE SPIRIT&SENSEだね。

 

>>fish
ひどい言い方をすれば、ロリコン兵器オタクじじいの宮崎が好きなアニメを作ったんだよ、、、(^o^)で、本当に「好き」じゃないと作れないんだよ、、、

 

「後継」の人間を作ろうと動いている、さすが、アニメじじいだ!若手を連れてキャンプをやった、たき火をしたら「裸火」をみるのは初めてというスタッフがいた、「アニメ業界はもう終わりだ」と宮崎翁は嘆いていた、、、何でも良い、ミミズが這っている、たき火がぱちぱち燃えてる、魚が釣れた、そんな実体験がない人間には物事をリアルに表現できるわけがないよ

 

その番組で宮崎氏は経営者の顔をしていた。ただ、「宮崎」ブランドでかなり稼いでるんだろう?若手の目のある奴を、チベットで1年暮らしてこい!とかアフリカ行ってこいとか、過酷な宿題出したらどうだろうか?チベット高原で岩塩を売る旅を1年している子供が朝沸かすお湯と「火」を見てくりゃいい、、、エチオピア高原で牛を追ってる家に1年住んでみろwww

 

今の日本にはそんな余裕があるくせに、若者にそんな経験をさせないんだな~数億無駄遣いするくせに、年間数百万を使わない。人間を育てる以上の事はないよ(^o^)

 

>>chick
防災ヘリの墜落。昨年の穂高であったか、やはり救助におりた隊員二人を残して墜落した。岐阜県の防災ヘリと同じ情況ですね。

 

生き残った隊員の心情をおもんばかっても。。降ろした後の対処をもう一度検討しなければですか。

 

その昔御巣鷹山の事故で自衛隊ヘリを夜間におろせといったばかやろうがたくさんいたようだが。任務とはいえあまりにもつらくきびしい現実です。

 

>>fish2010/07/27
戦略的九州人気質。おいら福岡の人間だけど、北九州は柄が悪いw黒崎か、、、なつかしいのう、おいらの実家は黒崎から歩いて20分くらいのとこだよwww数年に一度帰るか帰らないかだが、あっちは男が男らしいよwww(^o^)

 

そして、女は男尊女卑かというと違うんだ。九州出身の職場のおばちゃんと何人も話したが、強いよ。「普段はお父さんお父さんと立てとるけど、いざとなったら私ががんばらな」という。で、決まって「子供が悪くなったら、あんたを殺してわたしも死ぬけね」と言うwww

 

そういう気風なんよ\(^o^)/ホントの話(^o^)

 

(≧∇≦)( ̄◆ ̄;)耳が痛い話ばかりで砂ァ嗚呼

 

 

 

>>fish 2010/08/01
「真実の太平洋戦争」奥宮正武著を引っ張り出して読んでるがおもしろいよ。これと「真珠湾までの50年」は修士論文の資料によく使った。

 

奥宮氏は南京虐殺本についてのいろいろな批判があるらしいが、そんな変な本ではない、、、

 

彼が著書で、「あの戦争が起きなければ異質な災厄が起こっていたのではないか」と書かれていて、その「気分」について質問したかったくらいだ、、知人にその話をすると「その人もわからないんじゃないか?」といわれ、もたもたしているうちに質問する機会を逃してしまったが、、、

 

おいらはみくしでアホな事ばかり書いて、伊予さんはブログで書きまくっているがwここにも書きなはれ!

 

昨年の6月頃、携帯の電源を入れたら閣下から着信があった、それで電話すると「しろさん、あんた電話にでないね~」というw「昨日の晩、血を両手いっぱいに吐いたよ、多分胃潰瘍か胃ガンだと思うから半月くらいかかるよ、その間、しろさんと伊予さんと厄介息子さんで掲示板をたのむよ」と言われた、、12月、、、もういよいよの時もたのまれた、、、

 

だからここを過疎らせてはいけないんよ。常連は毎日来てるんよ、その人たちは書きなはれ\(^o^)/

 

>>cat 2010/08/01
共通の歴史教科書など不可能。日韓共通の歴史教科書を作ろうと愚かなことをしている。歴史は各国で異なるから、共通の歴史教科書は実現不可能。何故なら、価値観が異なるからだ。特定区域で生きてきた集団は共同体を作り外敵から身を守り生きている。人間は単独では生きていけない生物だから、共同体の外では死を意味する。

 

だから共同体を破壊する人間は嫌われ排除される。共同体は共通の言語で共通の価値観を次世代に渡す組織だ。自らが属する共同体が不利になる言動は行わない。共同体が弱体化すれば、己の生命・財産が奪われるか他の共同体に呑み込まれるからだ。

 

共同体が呑み込まれる場合は、生命・財産が守られても自己認識は失われる。新たな自己認識を構築しなければならない。自分は何者なのか?これを新たに構築するエネルギーは膨大だ。諦めや過去との決別が無い限り、新たな共同体で生きる覚悟は無い。

 

受け入れ先では新参者や負け組として認識され、正式な共同体の一員になるには受け入れ先の共同体の歴史と言語を受け入れなければならない。

 

拒否するならば、受け入れ先の共同体から排除されるか犯罪者として認識される。自己認識の喪失を人間は本能的に怖れている。生きる覚悟は共同体が無形の価値観として各自に与えている。これは共同体の尊厳や威厳が高まることで、各自に誇りとして生きる覚悟を与えている。

 

各自は共同体を守る義務を持っており、この義務を果たす者だけが共同体の保護を受ける。これは狭き門なのだ。共同体を守る本能が、異なる共同体の歴史・価値観を拒絶する。

 

最初から各国共通の歴史教科書は作れない。各自で独自の歴史教科書を作るしか道は無いのだ。価値観を排除した歴史教科書は無価値だ。神話が国の存在を担保するのだから、各国の神話を載せるしか方法は無い。各国で認識が異なることを教えるしか意味が無い。

 

異なる価値観を認めるだけで十分だ。だが、それすらも難しい。だから無駄なことはするな。

 

>>fish 2010/08/02
歴史教育だがのう、いろいろ旅をしてきた経験からいうと(^o^)

 

「嘘を言うのは悪い」なんて言うのは日本くらいのもんだよw
世界中の大半は「だまされる方が悪い」と言う価値観だよw
シナチョンがねつ造した歴史教育をするのは当たり前
そんな事もわからないのか日本人www

 

ただ、日本人はこれからも「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」と教育するのがええよ\(^o^)/

 

いずれ人類は日本人の価値観に追従するし、もうそういう時代になっているよ

 

>>fish 2010/08/03
政治関係のネタだと「なるほど」と絵文字が付くか、ごくまれに意見が書き込まれている、笑ってすまんがいつもそうw

 

 「地政学」などと言ってもなかなか本を読んでる人は少ない。閣下が「平和のための戦争学」「台湾海峡、波高し」を一揆の会の時に「これあげるよ~」とみんなに配ったんだがw
 大体、閣下の著書は平均2~3万部出ていたらしい、、、「戦争学」と「戦術と指揮」だけは重版を重ね相当売れたらしい、、、戦術と指揮は文庫本まで出たからのう

 

 ただ、閣下の「世界の歴史に学ぶ」「中国内戦」から全部読んでる奴なんかそういない、wwwおれでも、PHPから出た文庫本2、3冊読んでないよw

 

 英語を文法だけやっても単語力がなければ自由にならないように、軍事も筋道だけ読んでもわからない、大量の知識がいる。それと、経験がない人間はどこまでも軍事ファンに過ぎないとおれは思っている

 

 閣下がTVアサヒの番組に出た時に「一揆の会ってなんなのですか?」と聞かれたそうだ「君たちも書いたらいいのに」と言うと「いやレベルが高いのでかけませんよ~」と言ったそうな、、2chの東亜板なんかで書いてる常連も兵器オタクに過ぎない。それでも、我々は書かないとな~某ブログで討論しているレベルはそれなりのレベルだと思うよ、ここで書きなはれ\(^o^)/

 

>>chick 2010/08/07
BAEタラニスと日本人の特技。ユーロファイターよりこのほうが面白そうだが。。。

 

こんな性能のこんな機械があるという知識だけでたとえばCTスキャンの原理はつくれてしまうのが日本人の特技。(高橋トモグラフィのほうがEMIより先)

 

無人心神IIつくってみろよ!確固とした意志のみがいまの日本人には必要ですね。

 

>>fish2010/08/08
タラニスっちゅうのは無人機の事ですね(^o^) エゲレスの奴でしょう?(^o^)
無人機はいまもプレデターにミサイル積んでテロリストを爆殺したりしてるけど、戦闘機にはなりにくいよねwww

 

 パイロットが乗っていると何が違うか?「先に相手をやっつけないとこっちが殺される!」という緊張感だwww先生がよく言われた「クードュイユ(戦術眼)」と言うのは戦場の臭いからしかつかめない、、、
 朝鮮戦争の時に誰だったっけな?部隊を率いていると「あれ?硝煙の臭いがする」と前進をとめた瞬間、目の前を弾が飛んでいったそうだ、、硝煙の臭いなんか実際はしていないんだが、「危険だよ!」と虫が知らせたんだよ。その勘は自分の命に対する「緊張感」がなければ働かない

 

おいらも世界各地でいろいろ感じてきた経験がある。知人に「人は命の危険が迫るとわかるもんですね~」と聞くと「いや、人によるよ」との答えだった(^o^)

 

>>cat
Re: BAEタラニスと日本人の特技>ユーロファイターよりこのほうが面白そうだが。。。

 

 これは無人攻撃機であり戦闘機では有りません。運用が無視されて技術ばかりが暴走しています。今の技術では無人戦闘機は不可能。研究されているようですが・・・今世紀は無理のようです。

 

 無人攻撃機の使い方は開戦劈頭の防空網の破壊には有効です。人間の消耗が避けられますから。しかし、目標の探知・識別は人間が関わらないと意味が有りません。敵味方の識別と民間人の識別。これは人間でしかできません。コンピューター単独で敵味方の識別と民間人の識別を瞬時に出来る技術は理論すら構築されていません。色の識別ですら確立されていない状態ですから、人間の機能を補う兵器が有益です。しかし、先進技術だけが目立つので、どの様に使うかはユーザーが決めてと言わんばかりの現状です。ステルス機を探知する技術は構築されつつあるので、今はステルス機の時代ですが10年持つかどうか。

 

>>spade 2010/08/09
>無人心神IIつくってみろよ!
>確固とした意志のみがいまの日本人には必要ですね

 

ご心配無く。防衛省でも研究は行ってます。中々うまくいかないようですが。

 

>>fish
敵味方識別装置(^o^) IFFを知らんわけないでしょうwwwただね、地上のものはわかるのかえ?おいらはユーゴ空爆直後のベオグラッドに行った事があるよ。カレメグダン公園のカフェのあんちゃんと話をしたよ。
「国防省の建物半壊してたね~」
「空爆は夜だったので、職員の被害はなかったよ」ってね。エッフェル塔が空爆されて炎上している絵はがきが売られていた、みんなNATOの空爆を恨んでいたんだよ、、、
知人からその当時の市民からのメールを和訳したものを送ってもらって読んだりもした、市民は空爆を恐れていたようだ。

 

不肖宮島氏のユーゴ取材本で、トラクターが空爆されて何人も死んで首が散らかってる写真が掲載されていた。「目をそらさないで見て欲しい、4000m上空からトラクターも軍用車も識別が付くものか」と書いてあった、、、トラクターにIFFは付いてないよwww

 

技術屋さんの事は尊敬している、しかし、人間が戦争している事は確かなんだ(^o^;)

 

>>spade
>不肖宮島氏のユーゴ取材本で、トラクターが空爆されて何人も死んで首が散らかってる写真が掲載されていた
>「目をそらさないで見て欲しい、4000m上空からトラクターも軍用車も識別が付くものか」と書いてあった、、、>トラクターにIFFは付いてないよwww

 

戦争で民間人が巻き込まれるのは至極、当然の事象。だからこそ強く否定される。そんなものの識別に費やすリソースがあるなら別のものに投資しますわな。

 

>>fish
NATOがユーゴを空爆したのは相当な回数と投弾量だったようだよ(^o^)

 

それでも、「は~い!停戦ですよ~」って調停が決まったら、続々とユーゴ軍の車両が撤退を始めていたwww 先生も「あの映像見ても空爆はユーゴ軍の戦力に打撃をほとんど与えていないな~」と言っていた、、、
地下に潜ったり、偽装している連中は空爆じゃ無理なんだな。おいらが行った時は一応停戦していて、国連の監視団が町中うじゃうじゃいたw
停戦してなきゃ、ジャーナリストパスを持ってるような奴とかじゃないと入れない。ただ、その半年後もアパッチが新たに配備されたり、山の中にはゲリラがいて、アメ公の特殊部隊がゲリラ狩りをやっていたんだ。結局、最後には陸兵がなんとかするしかないんよねwww

 

ただ、ミサイルのCEPが進んでいるのはニュースでわかる、中国大使館の誤爆事件なんてね、誤爆じゃないよw シナのスパイが情報をユーゴ側に流していたんでそれをぶち殺したりメッセージを送るために「あそこの何番目の窓をねらえ」と巡航ミサイルをぶち込んだという話じゃないw
F177が対空機関銃で撃ち落とされたじゃない?あれは、「今晩はどこそこ方面から飛んでくるよ」と情報が漏れていて、それをユーゴ側が待ちかまえていて機銃で撃ち落としたと言うお話だwww
確かその直後に誤爆事件があったんじゃない?落っこちた機体はロスケが大喜びで持って帰ったらしいじゃんwww

 

わ~い!見に行ってみよう\(^o^)/うふふ!そうすると色んな情報が生きてくる、思い出になる、思わぬ拾いものがある。

 

>>chick 2010/08/12
● 特別企画 「小銃と日本人」第1回 (荒木肇)
▼ロシア軍が見た「日本歩兵」
日露戦争中のことである。欧州の新聞にロシア歩兵将校の投稿が載っていた。それを戦後、翻訳して『偕行社記事』に紹介したのは永田鐵山歩兵中尉だった。永田は当時、
教育総監部にいた。1909(明治42)年の歩兵操典改正をめぐる議論があった頃である。『日本歩兵の射撃は、はなはだ猛烈である。これはおそらくすべての時機で優勢を得ようとして、無数の弾薬を消費することを恐れないからだろう。日本軍は、しばしば弾薬
が欠乏するまで迅速に射撃を行った』この記事にはあわせて砲兵の射撃についての観察もある。それによれば、砲兵の射撃も激しく、優勢になるまで撃つ。それが確保されないと、歩兵は前進してこない。日本砲兵隊は直接射撃もするし、間接射撃もする。しかも、点目標だけを狙わず、面制圧も考えているようだ。
 直接射撃とは、じかに目に見える目標を撃つこと。間接射撃とは、弾着観測をする人間がいて、隠れたところから砲を撃つことである。面で制圧するとは、公算射撃ともいって、砲弾で狙撃するのではなく、敵陣地全般に万遍なく砲弾を落としていくことをいう。

 

>>chick
▼白兵戦を重視していなかった日本軍
戦後の常識に、「あんな長い小銃と銃剣を造ったのは白兵戦のためだった」という見当違いがある。アメリカ軍のM1ガーランド・半自動ライフルに立ち向かったからダメだったという言い方は、NHKなどでも太平洋戦史をふり返る番組でしばしば使われた。重い、長い、古いからローテク兵器の代表のようにいう。科学技術の進歩に旧陸軍は無関心だった、それは小銃に現れている。諸君は、そういう愚かな先輩のマネをするなと、ある大作家は現代の防衛大学校学生にも語った。その講演録を見せていただいた時に、誰か教官たちの中でも1人くらい、それは間違った見方だよと学生に補足しておいたことでしょうねと聞いたことがある。七、八年前のことになる。誰もしなかったらしい。大作家だから遠慮したのか。招いた講師に失礼だと考えたからか。それとも、昔のことなど事実かどうかなど、どうでもいいと思ったのか。ロシア歩兵のもった1891年式小銃の長さは1290ミリ、ただし長大な銃剣を付けると全長は1730 ミリになった。30年式歩兵銃は銃全長が1270ミリ、ほぼ同じ長さになるが、30年式銃剣を着けると1670ミリになる。そのリーチの差は60ミリで負けている。30年式歩兵銃の設計開始は1896年だから、長さで負けないようにするには、銃身を長くするか、ロシアのように長い銃槍を付ければ良かった。それをしなかったのはなぜか? 白兵戦など重視していなかったからである。
すでに北清事変(1900年)に共同派兵した列国は、ロシア兵が長い小銃を「着剣吊れつつ」で北京の街を歩いていたことを知っている。「吊れつつ」は、日本軍の用語で、銃の負い革(スリング)を伸ばし、銃口を上にして肩に吊る姿である。ロシアの銃槍は、銃口部分にネジ止めされ、兵が勝手に外せないようにもなっていた。この伝統はみごとに第2次大戦末期まで続く。満洲に不法侵入したロシア兵の中に、このままの姿を写真で確認できる。また、ノモンハンでも、張鼓峰でもロシア歩兵のほとんどは、この槍を銃に付けていた。北進事変では出動した日本兵が、村田連発銃を持っていることに驚いた外国人記者の記事が残る。

 

>>chick
30年式歩兵銃は制式化されたが、生産が及ばず、1899(明治 32)年4月から各師団に配付され始めたと記録がある。外国人記者が驚いたのは、すでに欧州列強では使われなくなっていた管弾倉式の連発銃だったからである。これはすぐに見分けがついた。読者の中には、私と同年配なら、子供の頃のテレビで流された西部劇で使われていたウィンチェスター・ライフルを覚えていることだろう。あの賞金稼ぎのジェシー・ランドル(若き日のスティーブ・マックィーン)は銃身を切りつめた改造銃をもっていた。あの銃の弾倉は銃身の下にあった。管(チューブ)になっていて、機関部の横から1発ずつ手込めをしていた。ロシアの1891式、日本の30年式のような箱弾倉タイプが生まれる前のいっときの流行だったのが管弾倉式連発銃である。日清戦争の主力小銃(無煙火薬第1世代だから、口径は8ミリである)にあたる。その銃剣は短いモノで、銃の全長も1215ミリ、剣を付けた全長も1480ミリである。30年式に比べても190ミリも短い。つまり、近代小銃を使い始めた日本陸軍は、リーチの長さに頼る銃剣術など考えてもいなかったことが分かる。ちなみに幕末期から明治の初年に使われた輸入のスナイドル銃などは、着剣全長が1900ミリもあり、ゲベール銃もなんと2300ミリにもなった。これは、映画『壬生義士伝』の鳥羽伏見の戦で、吉村寛一郎が官軍の3列銃隊に突撃するシーンが説明しやすい。ナポレオン戦争でも見られたが、騎兵の突進に歩兵が対抗するには、ああして槍ぶすまをつくるしかなかった。歩兵は方陣(ほうじん)を構成して、全長が2メートルにもなるような銃槍を構えて騎兵の突撃に対抗したのだ。歩兵銃の長さは、銃身の長さに関係する。列国の小銃と比べてみても、日本の小銃だけ(30年式と38年式は、機関部が改良されただけで大きさ、長さ、重さは変わらない)が長いということはない。銃身の長さは、その使う弾薬の性能がもっとも引き出される条件を考えて決まる。それくらいの科学精神(というか常識)は、銃の技術者なら世界中誰だってもっていた。今も、名銃とされる38年式と30年式歩兵銃の長さは白兵戦の利を考えてのことではない。

 

>>chick
▼列国と比較して短めだった「30年式銃剣」
30年式銃剣「ゴボウ剣」といわれた。陸軍兵士のシンボルであり、陸軍の最期まで使われた銃剣である。使えたのは30年式歩兵銃・同騎兵銃、35年式小銃、38年式歩兵銃・同騎兵銃、99式長小銃、同短小銃、97式狙撃銃、99式狙撃銃、2式空挺用小銃(短銃剣もある)、96式軽機関銃、99式軽機関銃、100式短機関銃などの火器である。下士官兵卒は、というより執銃者とされる者はみなこれを支給された。上級下士官になる曹長はふつう「曹長刀」といわれた軍刀を吊った。軍曹以下は、特別な「帯刀本文者」の他はみなこの銃剣を吊ることになっていた。軍曹以下で帯刀本分者は騎兵科、輜重兵科、憲兵科の下士官兵になる。銃剣を帯びるには帯革(ベルト)に銃剣吊りを通して左の腰に帯びた。『服装は徒手帯剣、巻脚絆』などと指示されるシーンが小説などにも出てくる。須川薫雄氏によれば、総生産数は840万にもなるというから、「多分、単一型としては世界最大数」であろうといわれる。タイプはいくつかあった。外見上の特徴は、ツバが曲がってる真っ直ぐなモノはきわめて少ない。この曲がりは、敵の銃剣をひっかけるためなどと言われるが、格闘をするときにそんなこともしてはいられないだろう。よく見られるのは、叉銃(さじゅう)といって、3挺の銃を組み合わせ立てているときに、互いにひっかけてある写真である。全長は525ミリもあり、刃の長さはおよそ400ミリになる。重さは690グラム、鋼鉄製の鞘に入っていた。実物は今もどこでも見られるが(自衛隊駐屯地の郷土部隊資料館など)、黒く染めてあるモノが多く、イメージと違って白銀色に光るモノはめったにない。だが、実際は白磨きが元で、戦場に出る際に黒錆染めにしたらしい。また、ほとんどに血流しの樋溝(フラー)が入っている。
長さとしては列国と比較して、むしろ短めである。当時の英国陸軍の短めの銃剣を
モデルにしたらしい。原型とは違って、日本刀式の片刃である。柄は片手で握れるくらいで 12センチあまり。上から見ると、止め溝とボタン式の止め金がある。溝は上帯じょうたい)といわれた銃身と木部をとめる金属環にある、凸型の突起にはまるように凹型になっている。ツバの上部を龍頭(りゅうとう)、下部を尾という。龍頭に小銃の銃身先端部が入る丸い穴が開いている。剣身の上には鯉口(こいぐち)があって、鞘の中に脱落防止のためにバネがついている。

 

>>chick
▼30年式歩兵銃の装填と残弾抜き
筆者は38年式歩兵銃しか体験していないが、内部機構が改良されたものだからほぼ
同じだろう。弾丸は5発がひとかたまりにクリップ(挿弾子:そうだんし:真ちゅう製)でとめられている。通常は右に倒れている槓桿を垂直に立てると、気持ちよく遊底本体を引き出すことができる。まさに密着、摺動(しゅうどう)といわれるが、手入れの行き届いたボルト・アクションは気持ちがいい。遊底は円筒型をしている。これに槓桿は垂直に立って一体になってつながっている。旧軍では、頭の固い、融通の利かない人を『槓桿頭:こうかんとう』とあだ名したというが、まさに固い。遊底の中には、スプリングと撃針(げきしん)が入っている。撃針とは「うちばり」のことで、先端が尖り、銃弾の底部の雷管を撃つようになっている。遊底の後部のくぼみに挿弾子を立てて、実包(じっぽう:実弾のことをそう呼ぶ)を上から押しこむと、弾倉に弾丸は左右に分かれて入っていく。槓桿を前に押していくと、初弾が薬室に送りこまれる。遊底が閉じきられると挿弾子ははじけ飛んでいく。このとき、遊底の円筒の内部では撃茎(げきけい:先端部は尖っていて撃針)の撃発段部が逆鉤(シアー)に引っかかり、撃茎は残り、円筒部分だけが前に進む。この状態で槓桿を右に倒すと、撃茎内部のコイル・スプリング(発条:はつじょう)は圧縮されている。安全装置は遊底の最後部についている。安全子(あんぜんし)というが、これを手のひらで圧しながら、左へ45度回すと内部が動かなくなる陸軍上層部がひどく嫌ったのが部隊での私的制裁だが、この安全子の動きを真似たイジメがあったそうだ。『○○2等兵、○○2等兵の鼻に安全装置を2回かけろ』などといわれ、手のひらで力一杯、相手の顔面を圧し、回すことをいった。やられる側は痛いし、やる側も相手の顔や鼻の脂でいい気持ちのものではなかっただろう。引き金の周りを囲むガードを用心鉄(ようじんてつ)というが、そこに突起がある。それを圧すと、たいへん簡単に弾倉底板(だんそうていはん)が外れるようになっている。戦闘が終わった後に、撃ち残りの残弾を出しやすくなっている優れたメカである。今も、自衛隊でたいへんうるさいのがこの弾抜きで、弾倉を抜くばかりでなく、薬室の残弾にも気をつけている。戦争映画などを観ても、戦前の作品では、しばしばこの弾抜きのシーンがある。そうでもしなければ事故が多いからだが、近頃の映画ではまず見られない。身近に軍用銃がなくなったから、誰も指摘をしない不自然さに思える。

 

>>spade
>白兵戦を重視していなかった日本軍

 

白兵戦すら重視できなかった旧帝国陸軍とすべきでしょうか。海軍に予算を取られて、装備の更新もままならない状況では精神論しかなかったのでしょうね。

 

但し、あくまで正解はその大作家の方でしょう。

 

先日、百里基地祭にて共食い整備中のF-4EJ改が展示されておりました。立場上、はっきりと明言出来ない状況を少しでも判る人には理解してもらおうという涙を禁じえない展示でした・・・。(´Д⊂

 

>>spade 2010/08/13
>どうしてやろう ミンス等め

 

事は民主党だけの問題ではないんですね。そもそもはF22の輸出を認可しなかったアメリカが発端ではありますが、防諜体制がザルな防衛省及び防衛産業もその原因の一つではある訳で。

 

それならそれで次善手を選択すれば良いのですが、F22に拘り過ぎたばかりに無駄な時間を食ったあげく、この不況では・・・。純減じゃなければ、御の字です。

 

>>fish 2010/08/14
薬室はカラにしてないと暴発するからのう(^o^)

 

5年くらい前、グアムで野外のレンジで相当撃ちまくったが、そこは銃の扱いにうるさかった、必ず薬室をカラにしているのを確認してからじゃないと銃を置く事を許さなかった。

 

マカロフ撃ってた時に、薬莢がゴーグルと鼻の上に引っかかって「じゅう~」と音がしたwww熱いけどさ、そこでピストルを台に置くわけにはいけないんよw薬室がカラである事を確認して、マカロフをごとんと置いたwゴーグルをはずすと、ころんと薬莢が落ちた、、、

 

金曜の夜、仕事が終わって大あわてでグアムに行って、土日とダイビングと鉄砲を撃ちまくった。月曜の朝、職場のとなりの机の女性が「しろさん、そのやけどどうしたんですか?」と聞いてくるが、まさか「自動拳銃撃っててやけどしてたですよ」とは言えないからw
「いろいろですよ、いろいろ、あははwww」と笑うしかなかった(^o^)

 

>>chick 2010/08/17
これで重巡が不安定ということはまったくなかった。多分日本刀にちかいんだな。とおもったよ。鈍刀でもF6Fはそれだけ以上の効果があった。材料あつめてつこるのに血反吐をはくほどの苦労をしてようやくなんとか太刀打ちできる得物をつくったんだよ。
われわれの先輩は

 

>>chick 2010/08/18
艦艇のステルス性。米軍は水上艦艇のステルス構造につよい関心をもっている。しかしながら海自はあまり興味がないらしい。。

 

F22で苦しんでいるのにこれなら日本は独自に設計できるのではないだろうか?

 

それとも艦橋構造にとりわけ無意識の愛着があるのでは?愛宕、妙高などすごく美しい
とりわけ愛宕、鳥海の艦橋はイージスのそれとそっくりだ。。でもそれでは。。とおもうのだが?

 

>>fish
番替え(^o^) 「海上自衛隊員の作り方」という本を読んでいる(^o^)オモシレ~
海自の入り方から、司令官になるまでの教育、しつけに関しての考え方が書いてあるw

 

「番替え」というところを紹介してみようwwwカッター訓練をやるのだが、指導教官から「番替え!」と指示が出ると14人いるメンバーが席を替わる、すると利き手の関係や得手不得手を無理にでもやらなければならない。

 

初級幹部が艦隊勤務に就いても、砲雷科、航海船務科、機関科と1年ずつまわるそうな、そうやって艦艇の全体像をつかむ。それで教育を受けた幹部は何があっても最低の事はできるわけだ。「減員操作訓練」というのは、訓練中に「誰それは戦死」といって訓練に参加できなくなる、それで訓練を続けるwww

 

こういう軍隊特有のやり方っておもしろいな(^o^)閣下も「統帥力」の中で「第2の統帥、組織の本質」のなかで企業の事業所制と軍隊の組織との違いを述べているwww

 

「生命の本質」という考えから見れば、軍隊の方が「いきもの」に近い、、、

 

おいらは昔、お絵かき大学に行ってたが、工業デザイン科の奴は半年ごと、ID(インダストリアルデザイン)、金工、木工、テキスタイルだったっけ?を半年ごと全部まわって、2年過ごす。それで3年から専門を決めていた、、、そういうやり方というのは、人間の幅を広く、深くする

 

おれだって油絵科だったが、粘土で顔を作ったり、コンクリをガンガン削って足を作ったりw金工を選択して、鍛金や鋳造をやった、、、当然、デザイン科や彫刻科の連中もハデハデでおっぱずれた色調の油絵やw「てめ~粘土で絵を描いてんのか!」というような油絵を描く授業があったwww

 

そういう教育は受けてる方もたのしいし、必要な事だな(^o^)

 

>>fish2010/08/21
おいらが学生だった頃の話だ(^o^;) 「いま、日本に一大平和勢力を築いていなければ日本は右傾化する」と言った人がいた、、、
95年頃、その人の著作で「21世紀の太陽は厳然と上がった」と書いていてwどこにあがったんだそんなもん!と文句を言ったものだw
その頃のおれなんか、夜明け前が一番暗いというか、真っ暗闇だったよwwwいまだに暗いけどよwww

 

でも、ようやく「なるほどのう」と思えるようになった。人類の未来はそう悲観するほどのものではない。

 

一例をあげるなら、恒星のエネルギーを使えばいい、、、 そう遠くない未来、人類はそれを成功させるだろう?地球のマグマのエネルギーを使っても良いw

 

要は、国家間で覇権を争い続けていることが問題なんだな~。ガンジーは言っている「神様は人類に必要なものは全部用意して下さっている、しかし、人類の貪欲に必要なだけは用意されていない」と、、、

 

2010年代というのは混沌だろうよwどうせ数年後には日本はネット世代が台頭し、シナチョンに対する攻撃が始まるだろう?シナは環境がでたらめになって、内乱に近い状態になる、、、アメ公だってEUだって自分の事で精一杯だろう?

 

おれは日本人であることに誇りを持ってるし、この乱世に生きているのが楽しいよ\(^o^)/

 

>>chick 2010/08/23
猪瀬直樹 。ジレッタントというかんじはするがあきらかに独立したセンスの持ち主と感じた。
以下に;

 

>>「小泉改革=誤り」はいつ生じたのか
ことの始まりは朝日新聞の「格差社会」キャンペーン
2009年6月30日
>菅首相には国家戦略もその知識もない
石破議員が『昭和16年夏の敗戦』を引き合いに出した真意
2010年8月17日
ここでかれは国防大学の必要性を説いている。追加だが、私は彼の弟、冬樹のほうが圧倒的に好きだけどね。

 

>> aries 2010/08/24
めずらしい事故。 8/22(日)は松島基地の航空祭があり、65,000人の人出でした。
私は行きたかったのに行けませんでしたが、あの混雑の中には工作員も相当数いたはずです。
その点で怪しいのではと思っていました。単純なことならなおのこと。。

 

国防に使うものはall国産が望ましいですよね。。日本の技術と繊細な神経で作られるものは素晴らしいです。技術を公開していても、同じものが作られない彼の国々(笑)
職人さんの素晴らしい感覚と勘までは真似できないのでしょう!!

 

>>aries10/08/24
F22の公開でF35とはばかにするなともいいたいのですが、有事にF22の戦隊を手に入れて実戦配備してという緊急事態があるとして、6ヶ月(でも遅い)でできるのでしょうか?

 

>>spade 2010/08/25
>6ヶ月(でも遅い)でできるのでしょうか?

 

航空機の操縦免許は機種ごとに存在します。戦力化はまず間に合いません。事前にシミュレーター訓練をしていれば話は別ですが。

 

整備も半年で対応するのも・・・。F15の運用マニュアルの重量が機体重量と同じだそうで。

 

>>spade
>ELECTRIC WIREの信頼性はどこで担保されているのだろうか?

 

操縦系統なら独立3~4系統の冗長性を持たせているはずですが、ギアまでは思考が及ばななかったのでしょうか?

 

bookこれからも掲載しましょうぞ。

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