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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
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2016年6月12日 (日)

薔薇乙女の義は果たし、王朝の義が再び動く

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キングダムの追記

( ̄◆ ̄;) どうも痛い展開になって感想を書く気が引いてるわ。 少し時間がたってようやく考えが浮かんでくるまで冷めた目で読んで追記が書けました。

 

お頭の弱い者いじめで信がキレるのはまあ予想範囲内であるが、お頭の論理と信の論理を戦わせるかと思ったらそんな少年漫画の王道じゃないようだ。 

 

 虐殺嫌いな点はうしつぎが信を好きなポイントではあるのだが、桓騎はそんな事などみじんも気にしない。 敵である以上、それに組したものは敵である。 それは、きわめてシンプルではあるが総力戦理論であるので扱いが難しい。
 白起も項羽も曹操も中国共産党もソ連もナチスもやったが、それぞれの理由で失敗し、次の戦に余計に影響が出ている。

 

 キングダムでも高狼城で暴行略奪があったが、今回の桓騎のやったものとは中身が同じであっても意味が違う。おそらく桓騎もそれを踏まえているのだろう。

 

 ではそれは何か?

 

 乱銅は城陥落後であるが、桓騎は戦最中でやった点が違う。戦後のはけ口的にやらかた欲望のぶちまけが乱銅であるが、桓騎は狡猾にも勝つための手段でやってる。 感情的に肯定できないが否定しきれない面はあると思う。おそらく現代でもゲリラに対する軍の反応として起こる可能性も大であろう。

 

 桓騎が信を悪党と言ったのは?? 

 

 うしつぎが思うに…。 桓騎は自分のテリトリー範囲内でしか自分のやり方を通さない。だが、信の中華統一は自分のやり口を例外無しで全て染め上げるって意味にとらえてるんじゃないかね。 
 桓騎にしてみれば他の奴等には大きなお世話様じゃねえのかと言いたくもなると。 2016年大河ドラマなら秀吉の惣無事に余計なお世話と怒る北条氏って感じかもな。

 

 そして、更には飛信隊瓦解の危機まで。。。 桓騎軍に参加している尾平に信は怒りのままぶちまけて追放させようとしている。

 

 芽茶苦茶すぎんじゃねえの主人公!!! 桓騎軍にいる以上は仕方がないのではと思わずにはいられない この展開をどう進めるのだろうかと暗い予感と共に原先生の描き方が気になる。 でも実際に桓騎軍と飛信隊が戦争になったら、双方痛手が半端ないよね。。。 ゼノウってランカイみたいだから、信は経験済み。ましてや羌瘣は黒桜などものともしないだろう。 なんか桓騎軍って兵隊じゃない=戦いのプロじゃないんだよね

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