2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

分類毎に読む

無料ブログはココログ

秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

« 去記 | トップページ | 去記 »

2018年12月23日 (日)

去記

忠 お仕え尽くす          「守」

 

義 人の命と絆(縁)のために忠より勝って行う 「破」

 

志 自ら死命(使命)に尽くす 公   「離」

士農工商とは命の虚飾と妥協の位のことを指している。
士は命を守るものである。愛ではない。命を守るものは危険を顧みずに自らの身命を張って戦うものである。故にその業には妥協はできないし覚悟の虚飾はない。
農は天の秋(とき)、地の利、人の和を揃えて食料を産み出す生業である。妥協などできないし、妥協すれば地と人の怒りをこうむるだろう。
工は優れた材を創る。故に技の鍛錬が必須であるが、技は狂いやすく妥協が生じやすい。更に工業製品は保存がきき、食より長命である。故に農よりも強いが命の比重では軽い。
商は財の流通により万物の配給を図る。利害の調整が求められるが、命の比重では一番軽い。故に一番に強い。

 

命を守るのは勇であり、愛ではない。ではなぜ命を守るのか。自分が生きているからであり、生物だからか。半分正解。
命を守るのは命を活かすからだ。生あるものを活かすのが命であるからで、活かさないものは命ではない。

 

生あるものは命を活かすために生きているのだ。それが輪廻であり。
共産主義とは自分たちを一とし、一にするために輪廻して守るための主義である。それ以外を排除して置き去りにすることは何とも思わない。

« 去記 | トップページ | 去記 »

金甌論」カテゴリの記事

平成焉誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 去記:

« 去記 | トップページ | 去記 »