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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
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2019年2月16日 (土)

五十二

信!中華一番!!

#「蛇甘平原」

 ヽ(´▽`)/壁と信の会話。 幕舎に入れた信に訳が分からない伍の人たちを尻目に、二人は千人将の幕舎の中で話す。壁がたくましくなったなと言えば、信は千人将とは凄い、見違えたぜと手放しで壁の出世を喜ぶ。 
 壁は一度も会いに行けずに済まなかったなと謝ってから、後処理が大変だったからと理由を話す。
 大王に背いた反乱軍は九族までさらし首なのだが、呂氏の抵抗勢力を残す必要があったためにそこまでできなかった。その理由をどうしようかと考えていたら、大王の裁きで反乱そのものを無かったこととして、竭氏の勢力は党内抗争で党首死亡のため残党を肆氏に引き継がせたのだと。⇒肆氏、残りものに大福状態 
 あれだけ苦しめられた相手に反乱を無しにした政に信は相変わらずメチャクチャな王様だと愉快に笑う。 こちらは大変だったのだと言う壁は貂についてきいてくる。信は家事洗濯で下僕状態と答える。聞いた壁は貂の正体にまだ気づいていないのかと判った。こちらからは貂に政や信に教えたら殺すとまで口止めされていたのだから。
 また一緒に城取りだなと信が言うと、今度は力づくで突破するから守りが堅い滎陽城は忍耐のいる戦いになると話す。第4歩兵軍は3万で、その中の千を率いる将で直属になるかは亜水の軍編成で決まると説明する。
 千人将っていっぱいいるんだなと信が軽くいうと、それでも千人将だから敬語を使いなさいと壁が諭す。素直に信が従うと、壁はどんな伍を作ったときく。信は疲れ切った伍長と素人の最弱の伍と言われていると答えた。壁は伍は手練れ二人で安定すると言われるが信なら一人でも大丈夫と思う。作戦会議で先に行くと壁が幕舎を出て、また亜水で会おうと言ってくれるのだった。⇒いいお兄さん役だなぁ。。

 滎陽城。城主。隆太が援軍に厚く礼を述べるが、援軍の呉慶将軍は援軍ではないと答える。全軍をもらう、薄汚い侵略者が魏の地を踏むことは断じて許さぬと言う呉慶将軍に城主は冷や汗が出る。

 亜水の軍議。壁も並んでいる作戦会議中に急報が入った。15万がこちらへ向かっていると。丸城に歩兵軍がいないのに、どうして亜水にくるのかと敵の策について軍議が迷う。しかし、大将軍・麃公が戦車隊が活きる平地にもちこみたいだけだと結論を言って、すぐに対策を出す。
 平地戦に切り替え、丘に布陣するために蛇甘平原にすぐに向かへと命じる。準備不足のまま急行させる不安を残しつつ、壁は前線に居続けて名を知らぬ麃公将軍の軍才をうかがう。

 第4歩兵軍は強行軍で進む。尾兄弟はへばっていた。夜、目的地が平原に変ったと澤伍長が知らせてくれる。攻めるはずの自軍が後手後手に回っている、こういうときには大勢死にますと教える。 

5日後、信は先頭を走っていた。体力がある信がさっさと進んでいたが、急に止まる。空気が変わったと察した信はさらに先導車を抜いて先に走る。空気が重くなり、熱くなっていく、先には何があるのかと進むと、

一面は戦場が広がっていたのだった。。。

( ゚Д゚)y─┛~~地獄へようこそ

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コメント

うしつぎさん、こんばんは。

王弟の反乱は一件落着しましたね。
次は魏国との戦いに移っていきます。
いきなり厳しい戦いのようですね。
壁さんは早速千人将に。

諸葛鳳雛殿、コメント万歳です。
>次は魏国との戦いに移っていきます。

 信の公式の初陣です。戦闘と戦争の違い、兵士と将の戦いの違いを学んでいきます。

 信は知識が足りないですが、吸収力と勘が良い。正にたたき上げの天才タイプです。

 こういう型の人物は師友に人を得ると才能が飛躍的に伸びます。ですので後の展開にも重要な人が「また」出てきます。

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