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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年2月21日 (木)

一百三十五

第135話

原泰久氏は漫画界最初の偉業達成、二度目の偉業も達成です!!

 王騎は蒙武に全軍を率いさせ総攻撃を敢行する。

 趙軍は本陣に迫られ、軍師・趙荘は後手に回る。 侵攻したのは趙軍なのに守勢で防ぐべき秦軍がこちらを攻めてくる。これが王騎の防御戦だと趙荘は感じ取る。

王騎流専守防衛でございますなあ( ̄ー ̄)ニヤリ! 専守防衛は本来はこれほど激烈なものであるのが歴史上の専守防衛です。 日本国憲法でがんじがらめにされた防衛力とは全く意味が違う。そんなこともわからないマスコミが言葉狩りでマトモナ自衛隊幹部を退職に追い込むんだ、このたこ共が!!国土を滅ぼすつもりか、マスコミは!!!

 秦軍は中央軍の蒙武軍が趙中央軍の李白、公孫竜軍を突破にかかる。第一軍、第四軍(干央軍と飛信隊がいる)が左から本陣がある丘を攻略にかかる。

 第二軍は趙右軍の渉孟軍にぶつかる。渉孟が山猿がと秦兵を斬り殺せば、二軍軍長・鱗坊は豚は人に追われるものだろうがとやり返す。殺気を帯びた口喧嘩は鱗坊の豚語の言う事はわからんなで蹴りをつける。軍将同士でも殺し合いが始まる。

 万億軍には第三軍が当たり、第五軍(同金軍)が左から本陣を狙う。

 全軍攻撃、本陣に迫る味方を見ている軍師の卵たちはこのまま決着つくのではと一人がいきまく。しかし、河了貂は素通りする軍もあるからおかしいと言い、秀才・蒙毅もおそらく山腹にも兵がいるのだろうと貂の意見に頷く。地の利は未だに趙軍有利なのだからと。

趙荘「本陣を移すぞ!」 4日目で本陣まで攻め込まれてしまった大将代理兼軍師・趙荘は秦軍を削ってから総大将で王騎を殺す1番目(飛信隊で要の将軍・馮忌が殺された)、全軍で蒙武を包囲殲滅する2番目(今回の総攻撃で動けない)の策も王騎に一手及ばないことを痛感する。

 しかし、如何なる手をつかってでも勝ちを拾うと全軍に本陣を後ろに移すことを伝令から諸将に伝達させる。その本意をたちどころに悟った公孫竜将軍は次の戦いのために軍を温存するためになと切り替えの早さを褒める。 

( ̄◆ ̄;) う~ん、でも乾原って言うから原野だと思ったいたのに、本陣の後ろは樹海並みの森があるんですね。。。。 

そこに引き寄せて十六法の陣でもやらかそうって話じゃないだろうな∑ヾ( ̄0 ̄;ノ??

 戦局は急展開を見せようとしていた。

 その頃、その戦いを一望できる丘に登っていく男と女がいた。男の言葉からカイネというのが女性の名前であった。馬で迂回すれば良かったのにと男が言うが、カイネはこちらのほうが近いと話す。それはすぐに頂上までたどり着いたことで正解だった。

 戦場を見る男は言う。

「さ―!皆さん! 李牧が到着しましたよ!」

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!遂にこの男を出したかぁあ!!原泰久さん、よくぞここまで連載を重ねて登場させましたね。

日本人漫画家ではあの横山光輝氏でさえ描くこと適わなかった。

この男を登場させたのは長期連載漫画での日本人漫画家で初の快挙です┗(^o^)┛パーン

日本人に限らなくても管理人が知る限りでは鄭問氏がただ一人いるだけでした。

この男を描ききれる漫画家が日本漫画界に二人目になりました。よくぞ発掘した原氏の真摯な漫画熱に敬意を捧げます!!!! \(^o^)/

quotation:義風捫虱堂「退転」081113   

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