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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
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2019年2月12日 (火)

三十五

信!中華一番!!

#「合力」

信、復活! 与太話のおかげで脳震盪が直った、さあ立てよと信が左慈に言い放つ。誰が天下最強か教えてやると反撃体勢に入る。主が吹っ飛ばされたのを見て部下たちがまた驚く。

魏興の闘い。馬上から少年王を見下ろす。怯まぬその姿に武心が宿る、昭王の再来かと侮れぬ器量を見やるが、生まれ落ちた場所が悪すぎたとためらわずに剣を振るう。御免と必殺の剣を振り下ろした魏興は逆に弾き飛ばされた。
 馬から落ちかけたが何とか踏ん張る魏興。魏興を弾き飛ばした昌文君が馬上からふんぞり返っている割にはずいぶんと軽い剣だと物足りなさを交えてしゃべる。 それを城壁から見ていた王騎は相変わらず渋いですねえと褒める。観戦中の王騎は右龍の様子見に副官の騰を呼び、貴方は右龍に物見に行ってきてと命じる。だが、騰はおおい、誰か右龍にと他の者に棚上げしようとする。
 貴方に言ってますと王騎がツッコムと、騰はあそこを守っているのは左慈ですからもう全滅でしょうと返す。
 しかし、王騎は昌文君はそこに左慈がいることを承知で別働隊を送ったのですよと勝算あることをほのめかす。それを聞いて、左慈を抜く自信があると騰は驚く。王騎は自信があるかはさておき、右龍では昌文君と大王が最も信頼する者が戦っていることだけは間違いないでしょうねとまだ見ぬ人物の存在を見透かしていた。

その信と左慈の闘い! 左慈は上段に構え、少ない脳みそをぶちまけてやろうと必殺の体勢を取る。その気を感じる信は切られて感覚が無いところがあるため、全力の振りは一刀のみとこちらも必殺の勝負に入る。不利な条件にあっても信は己の剣は漂から受け継いだ王の剣だと心を集中し始める。一念を込め、壁に見せてやると思う信が叫び、左慈が吼えて両者が一刀を振り下ろす。

 決着は…、信が肩口から血が噴き出して崩れる。貂が信と絶叫するが、信は崩れずに両足で踏みとどまる。 速さも力も俺に敵う者なしと言った左慈は信を振り返り、動かない。
 壁に二撃も喰らって速さも力も半減していたな、頭の血が昇り過ぎて気づかなかったんだなと信が口にする。そして、

信が勝った━━━━(゚∀゚)━━━━!! 壁の落とし前をしっかり受け取れと言うなり、左慈の体が袈裟がけに斬られて血が噴き出すのだった。

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