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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年2月26日 (火)

二百二十一

第221話

( ̄◆ ̄;)ギアスで仮面男を。

#「裏の裏」
 王翦将軍が再び囲地を奪回し、崖上を全て制した。姜燕軍が再度、死地に落とされる。崖上の秦軍に魏兵に武器を落とすものが出てくる。姜燕軍の本隊でも我々が敵の援軍に気づかぬ筈はないのにと動揺がしきりであった。

 一方、助けられた壁隊は勝利に安堵する。将の壁は勝利に安堵するも崖上の大軍を見て、あらかじめ準備されていた隊の存在に私が勝てぬと見越していたのかと疑念がわく。⇒そりゃそうだと思う。四天王相手に勝てるならとうに将軍でしょう。

 敗軍の将には“死”、それが戦場の鉄則と王翦将軍が姜燕に勝ち誇る。姜燕だけでも脱出させようと、周りを兵隊が守る。だが王翦将軍が姜燕に私は慈悲深い、一つだけ助かる道をうぬに与えてやろうと持ちかける。

(@Д@;黒ルルーシュタイム開始!

王翦「これよりこの私に仕えるのだ。私を主としてあがめ、忠を誓うならば、うぬの私兵も含めて全員命を助けてやろう。」

言葉はラオウですが、、、

当然、驚いた姜燕軍。声が聞えなかったらしい壁は投降をすすめているのかと考える。壁の半分誤解をよそに更に黒ルルーシュ王氏宗家の当代が説得交渉を続ける。

「下僕にするのではない。うぬら全員に私の領内の土地を与え厚遇する。姜燕 うぬには私の側近となってもらう。」

馬鹿にしているのか、人材登用だと、一武将の分際で土地を与えるだと等、姜燕軍は王翦の言葉を信じない。しかし、黒ルルーシュ王氏宗家の当代はスザク説得みたいにしつこいが

「私は本気で言っている。私の“領内くに”は、うぬのような戦の強い男を必要としているのだ。 悪いようにはせぬ姜燕。」

断るならば、これよりこの“囲地”が血の湖と化すことになるぞと少しだけ脅し文句をつけた王翦。くにの言葉に疑問を感じる姜燕だった。 王翦将軍への姜燕の返答は…、 

( ゚д゚)、射矢唾――!!! 一回だけじゃスザきゅんでも説得は駄目だったろうが(笑)。

姜燕の回答は速射で拒否。しかし速射も王翦の側近が盾で防ぐ。楚鉄の盾すら貫く強弓に流石と誉めた王翦。 部下は八つ裂きにしようとする。

「ならん、生け捕りだ。」

どこまでも私の軍と国のために忠実な王氏宗家の当代。やはり黒ルルーシュさん2号。

秦軍の包囲が縮まる。囲まれる姜燕は王翦に近付きつつ序盤戦のこちらの優勢も貴様の演出かと話し始める。その問いに王翦がその通りだと答える。

 意味が分からない姜燕軍に姜燕は、崖上に出現した秦軍に気づかなかったのは戦の前から伏せてあったからだと戦術を説き始める。 それでも奴らの軍は全て把握した筈の姜燕軍に疑問が残る。 姜燕は全てではなく掴みきれていない王翦本軍から軍を分散させていたのだと戦術を明かす。 本軍が後退したのも伏軍をつくり、自然なものに見せることで、囲地が戦場になるように仕向けたためだと証明終了する姜燕。

「・・・・・・・・・・・信じ難いことだ。相手の心理と戦局推移。わずかな手掛かりを元に一体何手先まで読み解けばそうなるのか。 もはや人の域を超えている

やはり怪物だな、

 (誰もが目の前の敵将のことだと思っていた。) 

あのお方は。」 ∑(=゚ω゚=;)ってえええええ

この言葉で王翦の顔色が変わる。その声と共に崖上の秦軍の一角が破壊音と共に崩れた。 現れたのは勿論、

伝説の大将軍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ヌッハハハハ、やはり儂の読み通りに動いたのォ王翦と廉頗が先読みばっちりで戦局をまた戻す。 

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙儂のターン!! そのとき、怒号で埋め尽くされていた戦場から音が消える。全兵士がその場所を凝視し、皆が一様に体温が上昇するのを感じた。

対岸にいる兵士ですらそれが何者かが分かった。顔や旗が見えたからではない。空気が明らかに物語っていた。そして、その男が拳を掲げただけで、

天地が震える。

劣勢な味方の士気を歓喜と共に猛らせ、
優勢な敵を失禁させるほどに震え上がらせる。

その場にいるだけで兵を甦らせる威風をまとう男、廉頗。これが天下の大将軍かと壁は汗をかきまくり、王翦は尚も冷静に伝説の大将軍を見上げる。

(*゚∀゚)=3ハァハァ 六将全てと渡り合った廉頗。その実力は如何に。。。

quotation:義風捫虱堂「『キングダム』に黒ルルーシュ復活!?」 100916

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