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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月10日 (日)

三百八十一

#「古い人間」

著雍争奪戦 はじまります。

 新キャラの一人は呉鳳明の師匠だった。その霊凰は魏軍総大将の呉鳳明とは、敵将の騰について意見をかわす。

 今の秦将軍たちは豪傑揃いであるが経験が足りない。その中でも騰は王騎副官からの戦の経験が豊富で隙がない。おまけに武勇もあり厄介な存在だと。これからの秦国との戦には騰こそ早めに潰しておきたい将軍ですと鳳明は言う。 
 その言葉に師たる霊凰は流石に私の最強の弟子と褒めた。その才なら私以上だと言う。 まさかと謙遜する鳳明に霊凰は自ら戦場に向かおうとする。出るのですかと鳳明が声をかけると、霊凰は私は古い人間だとつぶやいた。 古い人間は戦を土地の取り合いではなく人のとり合いと考えてきたのだと。私は著雍を守りに来たのではない、騰を殺しに来たのだと言って手勢を率いて戦場に向かっていった。

 王賁は主攻三点の部隊を録嗚未や貂の三人〈騰、隆国、録嗚未〉ではなく、玉鳳隊、飛信隊、録嗚未の三隊を指名する。録嗚未は甘央の方が突破力があるぞと反論するも、王賁は甘央は融通が利かないと斥ける。 

 その点ではこれまで飛信隊が一番だったが、人が増えてその点が解消しつつあると信の部隊を加えた理由を言った。ふてくされる貂や信だったが、ようやく俺達の力を認めたかと信が得意気になる。それには王賁が楽華隊がいればお前たちなんぞ後方に回すとあくまで数合わせと言わんばかりに言ってのける。

 もし失敗すれば俺の槍で貴様の体に風穴を開けると言う王賁。信も負けずに手前が失敗したら頭叩き切ってやると言い返す。賁様に向かってと番陽も言うが…。

 隆国が三点の連携問題を気にするが、王賁は連携はしないと言う。作戦開始時刻を決めて攻撃を始めるのだと。 著雍攻略作戦はこれで決まった。

著雍争奪戦 甘央が南面から攻撃を始めるのを合図に騰軍で著雍争奪戦が幕を開ける。 偉そうにと録嗚未や信が文句を口にするが、作戦は見事に揃ってはじまる。助攻の役目になっている騰だが敵部隊を蹴散らす。次の敵軍が目の前に現れた。それは麗凰の軍だった。

 

φ(・ω・ )さて、どこまで続くかな。

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