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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月16日 (土)

四百三十四

第434話 負けを知らぬ者は一度の敗北で壊滅する

#「敗北の巨星」

 夜の雍に咸陽の知らせがもたらされた。

 呂不韋派の伝者が雍に入るのを政と瑠衣が城壁の上から確認する。二人は伝者の知らせを聞くために下へ降りていく。

 その場に大王が来たので伝者が報告を躊躇うが、呂不韋は構わずに報告させる。伝者の口から出た言葉は…。

 反乱失敗、咸陽不落、反乱軍敗走

 愕然とする李斯を尻目に呂不韋は間違いないかと念を押す。伝者は確かであると答える。

 続いて大王派の伝者から報告がもたらされる。

 咸陽不落、反乱軍敗走、後宮にまで侵入されたが太子・扶蘇、王女・麗さま共々無事 
 ⇒Σ(・ω・ノ)ノ!エッ先に産まれた男の子があの有名な後継ぎなの? 政って太子とその生母が何より大事なのに向ちゃんばっかり贔屓しちゃダメだろ?? 

 そこに太后様が割って入る。伝者の胸倉掴んで締め上げながら嫪毐はどうしたかと問う。苦しみながら伝者が敗走していると推察されますと答える。 その言葉で太后は力なく腰を落した。

 敗北の巨星(巨人) 呂不韋は結果がどうあれようやく決着が尽きましたなと言う。そうだなと大王も応える。そうか、この儂が負けたのかと呟いた呂不韋は懐から貨幣を取り出して眺める。 金の力でここまで来た自分を思う。しかし、同時に金の力と別の力を知った呂不韋は初めて自らの負けを認め、正に完敗だと言うのだった。         

 敗北の去勢(虚人) 太后が何より心配していた嫪毐と反乱軍は桓騎軍に北道で蹂躙されていた。桓騎は両目をえぐって手足を切り落とせといつものマイペースで言ってのける。 しかし、副官の黒桜が総司令からそういうことだけは絶対にするなと言われたと止める。 反乱の謀略の生き証人なので嫪毐は捕えられ咸陽に送られた。

 

( ̄◆ ̄;)敗者無残かな。。。

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