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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月16日 (土)

四百四十二

第442話

#442「似た者同士」 

 飛信隊、拡抿に来る。 桓騎軍と拡抿で合流する飛信隊だったが、とっくに桓騎軍は到着して宿営していた。 信は伝者のオギコに報告と全然違うのでイラつく。悪名高き桓騎軍を前に緊張する尾平たち。 しかし、我呂は今度の大将は目の玉くり抜いて喜ぶど変態、味方にも容赦ないから気を付けろと声に出す。貂は味方の援軍がいくつか消失した噂もある、友軍とはいえ桓騎軍には気を付けてと信に助言する。その間にオギコはお頭の元に戻る。

 飛信隊、桓騎軍を見る。 信たちは桓騎軍に入った。 尾平はガラの悪い兵にガンつけられたり、娼婦に誘われたりした。 歩兵でありながら宝石をぶら下げていたり、捕虜を問答無用に切っては晒していた。 その様子は近隣の村で略奪をしている噂を裏付けていた。 相当の娼婦がいるが、本陣にもいることに驚く。 信たちは本陣にきて、桓騎軍の幹部たち(雷土や黒桜たち)の顔ぶれを初めて見る。 信は桓騎将軍を探すが…。

 桓騎と信の初顔合わせ。 桓騎将軍は信の後ろからやってきた。誰も気づかなかった…。⇒ (lll゚Д゚)羌瘣もいたのに気づかないなんて…。 桓騎将軍は信の肩を組んだまま挨拶をする。顔を近づけよく来たなと言葉をかける。特に棘のないありきたりの言葉で話す桓騎将軍だったが、信はいきなり背の剣を抜く!!! 

 咄嗟の行動に羌瘣、貂、渕だけでなく桓騎軍の雷土も驚き、信を怒鳴りつける。桓騎将軍はどうした、俺は味方だぞと不敵に笑って言う。 自分の反応に一瞬戸惑うも、信はそのまとっている空気で桓騎を観る。 目の前で抜刀されかけたのに桓騎は気にせず、信に元野盗と元下僕で似た者同士で仲良くやろうと言ってくる。黒羊はでかい、実力のあるお前らが来てくれたのは本当にうれしく思うと。

 しかし、青臭い戦い方だけはがっかりだと桓騎将軍は言う。雷土も禁欲ご立派と揶揄う。だが、桓騎軍に来たからにはこちらのやり方に従ってもらう。ここでは略奪、虐殺、何でもやるからそのつもりでいろ、やりたいことは全部やると最初に前置きをしてくる。

 外道のやり方に信が将軍を呼び捨てようとするが、桓騎将軍は全ては勝つためだと封じる。 

 呼び捨てようとしたにも関わらず桓騎将軍は信たちに話す。お前らも一皮むけるいい機会、ここで大人の戦い方を覚えておけと言う。 ようこそ桓騎軍へと将軍は飛信隊に挨拶を締めくくった。

Photo( ̄◆ ̄;)嫌悪感を覚えて抜刀した信だが、却ってお頭は気に入ってしまったのでは・・・。

でも確かに二人は似ているところはありますね。戦いもセリフも…。

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