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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
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2019年3月10日 (日)

三百九十

#「同士討ちの過去」

「キングダム」本家・神速無双! ライトニング・スピア也。

其の男、怜悧。その“槍”の生まれた訳―

 

Σ(・ω・ノ)ノブレイクブレイドでなくて…ブレイクランサーだったか 血塗れの槍がカラスが群れる空へ掲げられる。死屍累々の山の上に血まみれの若武者が座っていた。 敵の死体の数がその若武者の戦場が凄まじいことを示していた。

味方の軍から出てきた斥候がその光景を目の当たりにする。また若君だけ生き残っておられると斥候が言った。 遅れてやってきた味方の軍も若君の生存にほっとするが、主将の男だけが舌打ちし、しぶといガキめと毒ついた。 父であろうその男は子の命を思わず、それはそれで金を稼ぐと使い道だけを思いつく。

 そして、父は詠に⇒更にでは? また兵をやってもっと過酷な前線に送りこめと部下に命じ、部下を驚かせる。 ついでに若武者の父は何度も言うが、あ奴を若君などと呼ぶなと念を押す。血のつながらぬただの連れ子だと。

 酷薄な父の下、齢十五にして討った敵の数は五百を越える。まだ世が気付かぬ“天才”がここにあった

そしてさらに彼の槍は度重なる死地にて徹底的に鍛え上げられ続けた。 

         
自分も敵も血塗れの戦場
狂えるほどの槍の連突き
目に焼き付けられる数多の血と共に

故にその槍は必然的に“極み”へと 

 紫伯の槍が王賁の肩を突く。かろうじてかわす王賁は槍を突き返すが、紫伯は片手で弾き飛ばすと自分も片手で速射の槍を放った。王賁は致命傷をそらすだけで精いっぱいだった。 番陽達の絶叫の高さは格の違いを示すに十分であった。

|∀・)その頃の魏軍本営本陣では。。。

帰陣した霊凰が十四年前の魏火龍同士討ちを引き起こした張本人であると明かす。 呉鳳明が思わず本当ですか先生と聞くほど、本陣は驚愕で揺れる。

 霊凰は正確には争いの原因は、紫伯の妹『季歌』にあると答える。⇒ (;´▽`A``ずいぶん可愛く描かれて。。。 なぜそこで妹が出るのかと一様に皆が疑問を抱く。霊凰は続ける。

 紫伯は変わった男。普通、大将軍にまで登りつめる男は大層な野心や欲望を抱えているものだが紫伯はそれがなかった。 大将軍となって七番目の火龍の名を手にしても紫伯の表情は全く動かなかったと。 紫伯はずっと色なき世界に住んでいる。無味無臭の灰色の世界で妹の紫季歌だけが唯一の心のよりどころだったと語る。⇒ (〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.どっかできいたような設定だなぁぁああ(棒読み遠い目)

 霊凰はそんな紫伯の妹・紫季歌を火龍の太呂慈が斬殺したとさらりと明かし、皆は衝撃を隠せなかった。 それ故、紫伯は怒り狂い槍を手にし、察した太呂慈は火龍の晶仙と馬統が、紫伯には凱孟と霊凰がついて争ったのだと。
 同士討ちの真相を聞かされ、魏本陣は震える。呉鳳明はそれで太呂慈側の御三方が紫伯側の御三方に討たれたのですかと念を押すようにきく。しかし、霊凰は厳密には違うと言う。 それは太呂慈、晶仙、馬統の三人は紫伯一人によって討たれたと呉鳳明の予想すら超える驚愕の事実だった。

神速無双、魏火龍最強の男‗紫伯!!! 王賁を助けんと玉凰隊の皆が駆け付けるが紫伯の槍に屠殺されていく。 番陽も王賁に脱出を促す。しかし、脱出させようにも隊員が触れることすらできずに紫伯の見えない壁にぶち当たったようにはじけ飛んでいくのだった。 逆に番陽自身も敵に追いつめられる。

 その敵兵を王賁が突き殺す。

ようやく王賁は全兵離脱命令を下す。部下の張迅、張告に左右を切り開いて道を開けさせ、番陽には退却の指揮を命じる。 

殿は王賁自身! 傷を負ってる身で殿は危険と番陽が止めさせようとする。しかし、王賁は言う、明日の為でもあると。 明日討ち取るために奴の槍をもう少し見ておく必要があるのだと。 王賁は玉凰隊をようやく退却させる。

一方の魏本陣ではどうして太呂慈様が紫伯の妹を殺したのかと霊凰に聞いていた。霊凰は…

 

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク         

太史慈の一字変えただけじゃねえかぁあああ!!! 
まさかブラ○ン路線もってきたのか…(汗) アニメでうんざりするほど見たわぁああ。
  

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