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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月27日 (水)

五百七十五

#575「届かぬ伝令」

 😃〰壁は自分が犬戎王を討ったのか覚えていないと話して、キタリが爆笑する。楊端和は

 壁が食料庫を焼かれた時には首を切り落としてやろうかなと思っていたと明かして、壁をビビらせる。やがて壁は感慨が沸いて涙を流すのだった。壁は勝てて良かったと涙ぐむ。

❗そこにシュンメンがやってきてバジオウが息を引き取ったと報告した。途端に楊端和とキタリの顔が青ざめる。しかし、それは冗談でと笑いを取るつもりで、本当は長老に世話させてもらっているとフォローは入れたシュンメン。

💢👣結果は激怒した死王のストンピングの嵐をもらう羽目になった。傷ついたタジフも壁の元に来て杯を交わした。

 💺蹴りを入れまくったシュンメンを椅子代わりに座る楊端和。勝ったと言っても鄴を取るための一角を崩しただけだと死王は楽観視しない。そもそも撩陽での戦いは銀髪の将軍がいた趙軍を叩くことにあったのだからと。斥候の報告から退却した銀髪の将がいる趙軍は列尾に入った。未だに趙軍鄴は落ちないと勝利を信じていることで楊端和はまだ油断できないと言う。

 楊端和は我らは友軍の勝利を信じて撩陽を確保しておくと言う。キタリも今までと同じ役割、鄴に睨みをきかせることだと納得する。今はともかく撩陽を奪った勝利で一息ついておくと言って死王はその場を去る。壁も撩陽をとっても我らは動けないと分かっている。戦場はそれぞれ趙軍に分断されているので孤立している。食料を送りたくても送れないのだった。援護に迎える兵力も足りない。それでも壁は弟のような信の勝利を信じるのだった。傷をキタリが触ったので壁は激痛で苦悶する。

🍸🍸改めてキタリは壁に勝利の杯を交わした。

 鄴を包囲している桓騎軍。九日目で兵糧の会計をしていた摩論が仲間の一部兵糧を盗んでいるのを見つける。桓騎に許可を取る。桓騎は奴らは元々盗賊だからなと言いつつ、打ち首を許す。ゼノウさんがこれ以上食料を減らすなら食料庫を襲うと言ったことも知らせる。桓騎はそんなことしてみろ、団全部殺すぞと摩論に使いをさせる。難色を示す摩論だが、死んでこいと桓騎は容赦ない。摩論は幹部だけでも逃げましょうかと言うが、桓騎はどこに逃げられるのかと退ける。王翦の子分共はなにをもたもたしている、ノロマがとじれていた。

右翼

尭雲と馬南慈にボロボロにされ亜光将軍は戦線離脱。右翼の大将の戦線離脱を王翦将軍に報告するも本陣から連絡が無いまま。残った玉鳳隊と飛信隊で戦う。崇源率いる歩兵大隊が前に出て趙軍と戦う。

玉鳳隊から番陽が飛信隊が本格的に攻勢に出たと知らせる。それを知って王賁は全隊を出撃させた。

五千人将二人で持たせている右翼の戦場。飛信隊本陣は焦り始めていた。王翦将軍は我らを見殺しにするつもりなのではと参謀たちが疑い始める。貂はそれは絶対無いと否定した。ここを捨てたら朱海平原の戦いが終わったも同然になるからと。

それでも副長・渕はしかし、一向に伝令すら来ませんと言う。少し不安が顔に出る貂軍師。その会話を背で聞く信も少し苛立つ。

そして、敵の騎馬隊が出てきたので隊長・信と副長・羌瘣の飛信隊二枚看板で出撃する。 趙軍を斬り従えていく二人と率いる兵達。大将の指示待ちで始まった戦に信はなにをもたついているのかと総大将・王翦に焦れている。

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