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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月25日 (月)

五百五十九

 

#559「右翼の行方

前門に馬南慈、後門から堯雲が亜光目がけて斬りつける! 

 亜光は両者の攻撃を同時に弾き飛ばす。絶命の窮地から脱した主に亜光軍の兵達が湧く。だがすぐに馬・堯の攻撃を受ける。亜光様を救えぇと周りの亜光兵が集まろうとし、邪魔させるかと趙兵が遮り、一騎打ちの周りでの戦いが再開される。堯雲と馬南慈両雄を同時に亜光は相手をする。 
 秦兵から馬南慈と堯雲に二人掛かりで卑怯だと声が挙がる。だが、馬南慈は何が卑怯か、これは貴様らの作戦が失敗しただけだと意に介さない。亜光が堯雲の一撃を喰らう。 九日目までよく持ったと亜光を称えるが、さらばと追い詰める。

 岳嬰を攻め立てる飛信隊と玉鳳隊。 玉鳳隊の方が岳嬰軍の必死の防戦に手こずり、遅れていた。 岳嬰軍は意地でも信と主との一騎打ちのために奮戦する。 まだ信と岳嬰の一騎打ちは始まっていない。思わぬ苦戦に手間取る王賁の元へ亜光軍から急報が来た。

📱防陣が突破され、亜光軍は堯雲と馬南慈軍に迫られ乱戦になっている。亜光将軍自身も二人に挟まれて矛を振るっている。他の隊も救援しようとしているが近寄れない。頼みの若様への救援要請だった。副将虞寧も戦死したと。 😵その報は番陽は驚く。 関常はこっちはこっちで大事な戦い、それ以上に間に合わないと考える。亜光様といえども堯雲と馬南慈に挟まれては長くは…。番陽、関常、松琢、宮康らが賁様と判断を仰ぐ。 静かにしろと言ってから考える王賁。

亜光軍の援軍に向かう! 右翼に亜光将軍の代わりはきかない。玉鳳隊本隊は左に反転し亜光将軍の救出に向かう。 関常は岳嬰を討たないと右翼全体がまずいのではと言う。 番陽も兵糧が少ない我等にはもう仕切り直しができないと思う。 だが岳嬰には飛信隊 信が迫っていると知る王賁は決める。

 岳嬰の首は信に託す。関常にこの場を任せて岳嬰軍への牽制にする。 岳嬰を討っても亜光が討たれてその首をさらされては右翼が終わる。何としてもそれだけは食い止めると王賁率いる玉鳳本隊は亜光軍に向かう。 生還を期待するが、もし無理であっても躯だけは持ち帰る。悲壮な決意で王賁は動く。

 だが、亜光は次第に追い詰められていた。 双方相手に奮戦する亜光。背後の堯雲に斬りつけられる。返す刀で堯雲を斬りつければ、馬南慈の刀を受ける。 やがてそれも続かず、亜光は二人掛かりで斬られ満身創痍となる。それでも尚、 あらん限りの武を振り絞った亜光の一刀が馬南慈の兜まで吹き飛ばす。 兜を飛ばされても不敵に笑う馬南慈は亜光の頭を強かに斬りつける。
 亜光の兜が飛ばされ、亜光の意識が飛んだ。 反射的に動いた矛のせいで仕留め損ねたと馬南慈は舌打ちする。後ろから堯雲が亜光に止めを刺そうとする。

 その堯雲の後ろから亜花錦が来る。 馬南慈が後ろだと堯雲に告げる。亜花錦は振り向いた堯雲に僄を投げつける。 数本が堯雲に刺さる。 動きが鈍った隙に亜花錦は亜光の傍に駆け寄った。堯雲と馬南慈は亜光と曲者ごと炸裂させようと大矛を薙ぐ。 彼らは斬り飛ばしたが、それは亜光の馬の首だけだった。 

亜花錦は騎乗のまま亜光もろとも素早くしゃがみ込んで、二将軍の豪刀をやり過ごした!!!! 気絶している亜光を馬に乗せて脱出する亜花錦。 亜光軍から朱花、正に危機一髪だと喝采の声が挙がる。 だが、趙の二将がこのまま逃がしてくれると思えないと亜花錦は油断しない。 脱出を試みるが失敗したら許されよと悪童は持ちこたえようとする。若君がこちらに来たなら望みが繋がるからと時間を稼ごうとするのだった。

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