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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月16日 (土)

四百二十九

第429話

#「将の人望」

 陽の危機に間に合いったその鎧武者は下ってろと声をかける。陽を根性宮女と呼ぶ信は目前に琉期たちが迫る中、もう大丈夫だと余裕をみせる。

 琉期らが襲い掛かるが、信は更に前進して敵の乗る馬を斬りつけていく。⇒おお、無駄のない攻撃よ!  馬から落された琉期は彭英、夏布、高陸と同時に秦に襲い掛かる。四人がかりではやられると陽は悲鳴を上げるが…。

 (#`皿´)信は立て続けに斬り倒す!!!  あっという間に三人殺された。信の強さに仰天する琉期が待てと動きを止めてしまい、利き腕を切られる羽目に。腕を切られて喚く琉期。小路から来た兵たちも参戦しようとするが…。 
 そこへ飛信隊の面々が駆け付ける。新手をみた琉期の兵達はそこから引き返して隊長を見捨てていく。 田永が人望ねえなお前、うちらの大将と大違いだとからかう。

∑(=゚ω゚=;)な、なんでこんなに弱いか琉期は!お前、咸陽城の外で飛信隊を見て私が潰してきましょうかとか言ってたじゃないすか。 
( ̄◆ ̄;)「キングダム」で信にちょっかいないしガンつけてきた奴って大抵強かったんですが…。

 去蓋が信に傷の事を聞くが、大丈夫と信は答える。逆に田有のことを信が聞くと、隠れていた王宮仕え達が出てきたのでそいつたちに手当てを頼んだと答える。

 信はクソヤロオと琉期の胸倉をつかみあげる。なんで俺達が此処まで来れたかわかるかと詰問する。お前らだけが迷いなく突き進んできたのもあるが、殺し過ぎた、てめえ達の殺した血の跡をたどってここまで来たんだと。

 しかし琉期はそんな信の怒りが分からない。殺し過ぎとはどこの聖者だ、お前も武将なら知っているだろ、大勢の人間を虫のように殺す快感をと悦に語る。 当然、信の返答は顔面に鉄拳だ。⇒黙ってればなぁ。。 壁までふっ飛ばされて気を失った琉期。 てめえと一緒にするな変態ヤロオと信。 何で斬らないのかと去蓋に沛狼もマジでクソヤロオだと琉期に怒りが込み上げる。しかし、信は指揮官級は出来るだけ捕まえて黒幕の呂不韋の罪を暴くのに必要だと殺すのを止める。 去蓋に止血を命じるが、沛狼は今ので死んだんじゃねえのと冗談交じりに言う。 そんな様子を見ていた陽は向を思い出して後ろを向く。

 振り向くと向が泣きながら陽を抱きしめる。本当に死んじゃうと泣きじゃくる。微笑ましい光景を飛信隊の面々が見ていると、信が傍で政の娘を見ていた。⇒后なんだから地味宮女って後で問題発言で大王から口論になりそうな気がするぞ。 向も信のその顔を見て思い出す。

 麗が信を初めて見る。 怖かったかと信が聞くと麗は首を横に振る。顔だけでなく気の強さもアイツ似みてぇだなと信は言う。 俺のこと知っているかと聞くと、当然だが麗は知らない。 信は麗を抱きかかえてお前の父ちゃんの一番の友達の信だと言う。 飛信隊の皆が汚い手で王女をとびっくりする。 とにかくお前だけは間に合ってよかったと政の子を助けて本当にホッとする信だった。

 

( ´;ω;`)ブワッ 最後の麗を抱きかかえる信を見て、とうとう子供を抱くのが似合う大人になったんだなぁと思いましたわ。

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