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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月 2日 (土)

二百八十四

第284話

#「呪いそのもの」

Σ(゚□゚(゚□゚*)楚将・臨武君討ち死にの報が合従軍に伝わるそれぞれの反応。

合従軍本陣。 総参謀・李牧は左の戦場の反応からそれを察し、王騎の副官だった騰の仕業と考える。総司令・春申君は自軍の将の討ち死にを聞き、ハゲがしくじったかとつぶやきつつも戦況を伝者に問う。⇒最後まで口悪いなぁ。。死ぬ時に白麗の矢が刺さってそうな気がしてきたぞ。。

  伝者が楚軍第二軍が前進、楚軍本陣は不動、秦軍は丘の陣まで戻ったと報告する。李牧が攻撃しないのは賢明、報復は明日以降にと進言する。春申君がそれに従う。伝者がこの一報を他軍に伝えますかと聞くが、春申君はとっくに伝わっていると答え、その無意味さを教える。

燕将オルド「ワーッハハハハ いきなりなんじゃそりゃ。一番反り返っておった楚軍がヘマッたか。ワーッハハハハ。」 

春申君の言葉通り楚軍三将の一人、臨武君の戦死は合従軍全ての軍に瞬時に伝わっていた。それは各将全員が他の全ての戦場に対して諜報活動を張り巡らしていたからである。 ⇒よく笑うシーンが多い、燕将。。。

大乱戦中な秦軍(麃公ヒョウコウ) 対 趙軍(慶舎) 楚将討ち死の報が入ろうと戦況はそんなのしったことかと動いている。 日も落ちてきて味方の位置すらわからなくなった貂のいる参謀部隊。味方を気にしつつも補佐の田孝が敵の囲いも解けて入り乱れているからと、用心して下がった方がいいと言い出す。乱戦が長すぎて、隊の形を維持できていない筈と思った河了貂は…、

最善と尽くすと言うことは現地をその目で見ると言うことじゃ! 体を酷使すると言うことじゃ!! byたかはし児玉(ドラマ「坂の上の雲」より抜粋)!!!  中で隊を立て直すんだと騎馬で乱戦の真っただ中に行く。仰天した田孝は待てと言っても止められなかったため、共に行って軍師を守ることにする。

戦場の四分の三は霧の中尾平隊、澤圭隊は信の姿どころか他の連中も見つからないまま戦っていた。昴は重傷を負い仲間が肩を貸している。声を出して呼べば敵の小隊にぶつかる、おまけに趙兵がまともじゃないと息も絶え絶えだった。

そして、味方の死体を刺しまくる敵に遭遇する。逃げようとする尾平だったが澤圭が背を打たれるより前にと戦いを挑む。つられて尾平たちも前にでる。

隊長の信は敵将を前にして趙兵たちを叩き斬っていた。だが、趙兵がしぶとく食い下がる。腕を切り落としても後ろから信を捕まえる。信が前の敵の大刀をかろうじて防ぎ、後ろの兵を片手で担ぎ上げて投げ落とす。それでも…、

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 趙兵は常に秦軍に対しては異常な戦意で挑んでくる。…だが、同じ趙兵でもこんな奴らは初めてだ…。  斬られても突かれても立ち向かってくる趙兵。片腕斬られてもまだ立ち上がる趙兵。その不気味さは信と共に戦っていた松左も歴戦の麃公ヒョウコウ兵ですらも感じていた。

それでも信は絶対に将軍首を取ってやるとまた突撃する。

乱戦でうかつに手出しできなくなった李白軍。万極軍の凄まじい戦いぶりに入り込む余地もないと部下は言う。やはり秦が相手になると異常な程にとの部下の言葉に李白が付け足す。⇒押しているのは信なのだが。。。見えてない?

万極軍は他の趙軍とは色あいがちがう。
長平にて「秦六将白起」は投降した趙人四十万を生き埋めにした。
趙人には秦に拭いきれないうらみがある。

そして、今回の万極軍は長平での遺族・遺児のみで構成されている。
万極軍あいつらは長平の呪いそのものだ

遂に趙兵を蹴散らし、敵将・万極の前に出てきた信。しかし、万極が纏う呪いの強さに寒気が走る。

感じるか秦の小僧、我らの闇をと万極が信に言葉を発する。

( ̄○ ̄;)!信、民の呪いと二度目の対決!

( ̄Д ̄;;うわああ、王騎将軍が長平の合戦では副将だったよなぁ確か。。

quotation:義風捫虱堂「呪いそのもの」 120202

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