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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
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2019年3月10日 (日)

三百八十五

#「仲間割れ」

( ̄◆ ̄;) 今回のお話についていろんなところのblogの反応を見たけれど、信の株が下っとるなぁ。。。 

 荀早の部隊が河了貂を拉致する。 娘軍師の護衛は悉く斃される。連れて行かれたと虫の息で嘆く兵もやがて倒れる。 気絶していた貂が目を覚ますと荀早に担がれていた。捕虜にされるともがくが荀早がぶっ叩く。

 激戦の最中の軍師の拉致をやってのけた荀早はこのまま味方の陣地に戻ろうとする。信と一騎打ちを続けていた凱孟も潮時とみて退く。 動く戦場の中、背後に回り込んだ羌瘣隊だが、その羌瘣が偶然にも貂を見つける。 

 貂がつかまっていたのを見た羌瘣は敵軍の狙いに気づく。羌瘣は自分の部隊で貂を取り戻そうと向かう。それに気づいた荀早はそいつも生け捕りにしろと兵に命じた。 

 羌瘣に気づいた貂。しかし、あまりにも距離があり過ぎた。無理と判断した貂は羌瘣に将はこのこいつ(荀早)だとせめて一矢報いることを叫ぶ。うるさいと魏兵が今度は矛で貂の顔面をぶっ叩く。⇒よくたたかれるヒロインよのう。。。 魏兵を蹴散らしながら貂のいる場所へ向かう羌瘣。だが、どうしても追いつかない。

 「すまない」 と観念した羌瘣はせめてと禁じ手の巫舞の力を使い、下馬してから徒歩で荀早のいる場所まで追いついて荀早を捕える。

 軍師欠落。第一戦の夜、飛信隊本陣は沈み切っていた。そこに羌瘣が入ってきた。すまないと羌瘣は謝るのだが、信は羌瘣の胸倉をつかみあげる。 
 お前が見ていながらどうして助けられなかったのかと信は羌瘣を責める。隊長の理不尽な怒りに羌瘣の兵たちから副長は悪くないと庇う。それに周りも賛同し、我呂に至ってはお前も自分の戦いで一杯で気づかなかっただろうがとツッコまれる。痛いところを突かれてうるせえと信は怒鳴る。 たまらずに羌瘣がもう一度行って助けてくると幕舎を出ようとするが、副長の渕さんがなんとか止める。

 仲間、それも大事な軍師の拉致に苛立ちをこらえきれず、羌瘣もどうすればよかったんだと吠える。どうすることもできないから苛立っているんだろうと信が少しだけ頭冷やして言った。 その頃、ひとりで牢屋にぶち込まれた河了貂。周りの魏兵たちからさらしものにされていた。

 

(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:. うわあ、軍師拉致かよ。 廉頗大将軍が玄峰軍師をぶっ殺されて怒りまくったシーンを思い出すわ。あのシーンはアニメより原作の画が怖かったけれど。

 信にとって貂は最初からの戦友だからな。感情ぶれるのも仕方ないといえばそうなんだが。

 ( ゚Д゚)y─┛~~でも信が悪いってのも頷けるな。 自分が皆と共に強くなることだけ考えればいいってレベルじゃなくなったってことだよな。

 ( ・∀・)つ旦~~ 今回の話でうしつぎは横山三国志で劉備と水鏡先生の会話を思い出した。 あのときの劉備を信に置き換えると信の悪さはそのまんま劉備なんだ。

関羽、張飛、趙雲と共に修羅場くぐって戦歴重ねてもそれだけでは飛躍できなかった。自分たちの欠点はどこかとかに考えを巡らせなければ成長できないと水鏡先生が教えてくれたように、信も自分たちの隊の弱点とかも考えなくちゃならんのだ。 

その兆項は実はあった! 蕞攻防戦でカイネが河了貂を捕えたときがそうだったのだから。

 

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