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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年3月 9日 (土)

三百六十

#「頂上の理由」
 幽族蚩尤の連に羌瘣は歯が立たない。呼吸をいくら深めようとも連に届かないのだった。

 卑怯な手を使うから弱いと思ったか?姉への愛が力になると思ったか?怒りが力になると思ったか? 連はそんなままごとが蚩尤には通じないと羌瘣が抱くものをすべて吐き捨てる。

 怒る羌瘣だが、連の強さは異常であった。それでも立ち向かう羌瘣だが連に通じない。羌瘣はその強さに何か違和感をつかむ。巫舞の気配をわずかながらに感じるが、呼吸がいちいち落ちていないことに…。 連は羌瘣に自分の強さの理由を語る。それは祭をくぐったからだと。

 蚩尤の力を巫舞で引き出すには外の世界からの隔離が求められる。故に外の世界をつなぐものを排除しなければならない。そのために必要な儀式があると。 幽族たちはわからなかったが、羌瘣には分かった。祭こそがそのための儀式になっていることに。 連はその通りだと羌瘣の答えに頷き、私は今ではそのままで壬舞なしで呼吸を一瞬で深みに落とせるのだと。

 お前の才能は確かに相当だが、肝心の祭をくぐってはいない。それがお前と私の差であると。力の差と理由をつきつけられた羌瘣。巫舞のせいで一気に体力が落ちてしまい、フラフラであった。

 お前は本物の蚩尤になり損ねたんだよ、マヌケと嘲笑する連。 ダメージがでかい羌瘣に止めを刺そうとする連だった。

∑(゚∇゚|||)な、なんてこったい!!!

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