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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年7月28日 (日)

六百八

#608「中央軍の勝ち目」

私と一緒に来い李牧。お前が私と組み力を貸せば二人で全く新しい最強の国を作ることが出来る。

王翦からの敵国(人)勧誘にカイネらは驚く。傅抵は秦国大将軍なのに国を作るとは訳が分からない。

 李牧は私はあなたのことをそこまで詳しく知りませんと答えるが、しかしと続けてカイネ達を少し驚かせる。 これはあくまで私の直感ですがと前置きして、王翦に更に返答する。

あなたは国を滅ぼすことはできても国を生み出すことはできない人間です。王翦、あなたは恐らくこの場にいる誰よりも愚かな人間だ。

      

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 でしょうねぇええ!!李牧から見たら、そこまで経験重ねて高みにいて自分が何者かわかってないってことだからなぁああ

 この場の王翦の顔がもうたまらない。学級で自他共に一番を誇る生徒が先生に駄目出しもらった顔そのまんまだわ。〰〰〰

  

 駄目だし宣告にその場の兵達の顔が引きつる。それに対し王翦は数刻無言の後・・・、それが応えかと呟く。 李牧、あえて報われぬ道を選ぶのかと王翦は言う。🆔自己中心の自覚さえないのか??

 報われぬとかそういう話ではないと李牧。おっしゃる通りに私の双肩には趙国の命運がかかっている、だからどんな苦境でも全てをかけて戦う。

"大義” 李牧はそう言い切る。己を最上に置く歪んだ貴方には理解できないと話す。王翦は悲痛な叫びにしか聞こえぬと答える。刹那の間を置き李牧はそうでもありませんよと返す。私はある時から守るものがあった方が燃えるようになりましたのでねと答える。 そして・・・、

 趙国を亡ぼすことは私が決してさせませんよと李牧は王翦に明確に拒否した。必ず後悔するぞと王翦は手を挙げて言う。それは貴方の方ですと李牧。王翦の挙げた腕に両軍が反応する。

✋そして、王翦の手は振られた。李牧を殺せの言葉に秦兵が一斉に攻めかかる。趙兵も同時に迎撃する。

秦軍は倉央と糸凌が前に出る。田里弥は第一隊に李牧を逃がさぬよう左右から包囲、第三隊に王翦様の周りを固めて後方にお連れするように命じた。 趙軍は傅抵たちが王翦に向かい、カイネ達が李牧を援護に回る。

💥前線は乱戦状態になった。両大将は秦軍右翼が勝敗の鍵であると考えていた。その動きにより敵に勝ち目はないと共に確信していた。


【秦右翼の戦場】

信が攻め立てているが力が入らなかった。傷口のせいでもない、昨日の趙峩龍との一戦が想像以上に重かったのかと一抹の不安がよぎる。

😖我呂が十槍"第三槍”の平秀に苦戦する。田永、去亥が見ていたが十槍が強すぎると我呂を心配する。平秀はこの俺によくやった方だ、誇って死ねと告げる。止めの一槍を放とうとすると。。。

矢が飛んできて平秀の持ち手に刺さった! 飛矢に気を取られた時、我呂の矛が平秀を薙いだ。十槍の一人に勝った我呂だが、弓矢兄弟の仁の矢のおかげとわかっていた。

 弓矢兄弟はたまたまだと言う。頭を狙ったのに外れてたまたま手に当たっていたのだった。だが弟は連日ずっと兄は射続けいたから腕も弓も限界にきていると知っている。 たまらずに弟の淡も射るのだが、どうしても当たらない。

悔しい弟に兄はムリに撃たなくていいと言う。でもと淡が言うと、仁は約束しろと言う。兄ちゃんが撃てなくなったらその時は代わりにお前が撃てと。この戦争には俺たち兄弟の力が必要なんだと兄は弟に話す。分かったと淡は兄に矢を渡す。その頃・・・、

来たか王賁 再戦に王賁が尭雲の前に現れた。

        

           

K001_25 今回のキングダムは王翦と京アニ放火犯がダブったわ

大義の価値を教わらない人間はいくら才能があろうとも人の世に信が置けないんだなぁって学びました。

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