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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年8月29日 (木)

六百十一

#611「王賁の分」

王賁が自らの手で尭雲を討ち取った!

 🎤捷報が秦軍右翼に広まる。番陽は歓喜のあまりに馬上で号泣する。💴亜光軍の亜花錦は流石若、そうこなくてはと喜ぶものの段茶との賭けでしっかり十金を稼いだ。

 🚩当戦場では尭の旗を下ろして秦の旗を掲げる。飛信隊の兵が飛の旗を掲げたので、玉鳳隊の兵が怒ってもめる。尭雲を討ち取ったので飛信隊は素直に旗を下げて玉を挙げた。⏩なかなか微笑ましいですね。
 💦尭雲兵は地に伏して主の死に慟哭する。玉鳳隊から武器を捨てて降伏しろと勧告する。だが尭雲兵の多くは受け入れずに抵抗する。やむなく玉鳳は彼らを討ち取る。

 信の側に渕が駆け付ける。地に倒れた王賁は玉鳳兵から一度甲冑を外してはと言われるが、拒否する。倒れた強敵をみる信が尭雲はおかしな敵だったと言う。 こんな戦の中で俺たちに"中華の話”なんかを、まるでこいつはと複雑な気持ちになる。それは王賁も・・・。

 その場に貂が駆け付けた。よく尭雲をと言ってくる。 信は俺じゃねーけどなとぼやく。

 💓貂の馬が死体に躓いて信に抱きつく形になって二人とも馬上から倒れた。丁度、抱きついた箇所で信が痛がった、部下達が徐林の傷口だったと分かる。
 尭雲を討ったのを貂が広めたので趙左翼は総崩れになっていると言う。馬南慈軍は後退の足を速めている、他はもう将を失って戦意喪失状態になったと。 部下の一人がということはと問うと・・・、

 この戦場は俺たち秦右翼の勝利だ!!長く苦戦したけど最後は右翼の将を信がつとめてオレ達が勝ったんだよ、信。なにげにあっピールしてますね、貂軍師。。。

 喜びにわく飛信隊。信は今更ながら自分が右翼の大将だったと気づく。色々犠牲が出てそれは戻らないけれど・・・これで少しは報われると貂は信に言う。⏩💧明らかに松差さんのことですから。。信もそれを思ってか、貂にお前こそ良くやったとねぎらう。

 何を騒いでいる、まだ俺達は本当の勝利をつかんでいないぞと王賁が忠告する。貂はそんなの分かっているよ、だから今すぐ動く気だと答える。貂は作戦を語る。

  • 飛信隊はもう前方を那貴を中心に隊編成を始めている。
  • 歩兵団は崇原がまとめる。
  • 新人達もここにきて動きが早くなり騎馬隊本隊より先行して進み出している。

もうそこまで動き出した、早いと玉鳳も感心する。行き先は勿論、李牧がいる中央軍!

 李牧を目指す信の目に光が宿る。王賁には少し休んでから追っかけてこいと軽口込みで言う。その前にケリつけるけどなと皮肉もしっかりいれる。 行くぞと隊長・信が檄を飛ばして趙の中央軍に進軍する。

王翦中央軍[対]李牧中央軍

李牧、王翦、両将が対峙しわずかであるが舌戦を交わしたところから両将は両陣営に下がり、その両軍の戦いは正に互角の展開を繰り広げていた

傅抵さん久々の戦闘シーンですね。。倉央さんと一騎打ちシーンが待っているのかな!?

繰り広げていた分 それは王翦に分がある。 それはもちろん

秦右翼が趙左翼を抜いて李牧に迫って来ているからである

 王翦は元より、李牧も左が抜かれたことを知る。📱部下の田虎に馬南慈の動きをきく。左後方に下がって既に陣取っていると李牧は報告を受ける。幕僚の一人は馬南慈を遊軍とせず左の防備に加えるべきと意見するが、李牧は作戦通りだからそのまま待機にする。慌てる必要は無いと穏やかに言う。

 左には金毛がはってます。 ♐その金毛軍が潜む左の森から矢が放たれた。

 先行していた那貴隊が矢の挨拶を受けた。被害を受けるも目の前に李牧の本陣が見える。部下達がこのまま脇腹に一番槍をと意気込むのだが・・・、
 那貴は左の伏兵に気づいて右に進路を変える。 金毛が伏兵を見抜いたかと舌打ちするが、袋のネズミとすべく直ぐに配下の騎馬隊を繰り出して迎撃させる。

 那貴の部下から先頭の俺らが李牧軍と違う方向に走って大丈夫なんすかと焦る。那貴は構わない、俺らは先陣ってより斥候だと答える。斥候は敵がどこで待ち受けているか知らせるのが役目だと。 

つまり うちらの本隊にはもう敵の奇襲はつうようしないさ  那貴の言葉通りに飛信隊は貂から伏兵の位置をつかみ、次々と対処していった。 左の斜面に敵がいる、先に森の敵を討つ。その奥と左にも伏兵がいる、それが守備の本隊で抜けたところで本戦になると全兵士に通達する。

 秦軍がこちらに兵を向けてきたと部下が動揺する。金毛は関係なし、奇襲はただの露払いで本隊は本隊を叩き潰すと直ぐに切り替える。

 金毛軍よ見よ あれが黒羊にて慶舎様を殺した飛信隊だ あの無念を今こそ晴らす時ぞぉ 因縁を織り交ぜて金毛は自軍に檄を飛ばし、飛信隊迎撃に出た。

  

 👊👣中央軍では倉央軍副将・糸凌が双剣で敵陣を突破していた。李牧様の方に向かうと部下から知らされたカイネは、私が殺すと糸凌迎撃に向かうのだった。        

           

K001_25 次回の女将対決が楽しみだ。卑猥な会話もふくめてね(笑)。。

斥候の定義は現代のイージス艦にも通じる。 それにしても現代兵器の戦争にこそ斥候というべき耳目の役目が益々重要になるのに、隣国はなんで秘密協定打ち切ったの?? (2019年8月)

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