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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年10月19日 (土)

六百十八

#618「戦場への思い」

 前線で指揮するところを狙われた貂。間に合わないと味方は叫ぶ。死ねと金毛将軍。地に倒れた河了貂に止めをさそうとする計布は・・・。

射貫かれる 仕留めたと思ったら逆に仕留められた。驚く金毛。紙一重で槍がそれた貂はその矢が放たれた方へ振り向く。

仁っ こっちへ早くと仁は叫ぶ。 金毛たちはあいつが計布を撃ったのかと驚く。それでも金毛は部下の張干に河了貂を狙わせる。だが、仁の矢は張干の持ち手を射貫く。仁は走ってと貂に叫ぶ。
 貂がようやく立って逃げ始める。尚も貂を狙う金毛配下たちだが仁の矢に阻まれる。走りながら撃っていると金毛は敵の射手に驚いていた。金毛は槍で刺し殺せと配下達に告げ、諦めない趙兵たちが追撃する。

 仁は狙いが頭で無く首にそれた理由を考える。弓の感じがおかしい、弓の限界が近いと察し、貂さんがんばれと声をかける。貂の護衛達も立ちはだかるが趙兵がそれを防いでしまう。
 逃げる河了貂、追いかける趙兵は五人。残矢は五本で一本も外せない仁が矢を番えながら貂に頑張ってと声を上げる。貂を助けようと仁は弓を構える。

💥遂に弓が折れてしまった!!! だが仁はそれでも貂を助けようと前に走る。もういい、逃げてと貂は叫んだが躓いて転んでしまう。そこへ最後だと趙兵が襲いかかる。

 その敵の馬に向かって仁は飛び込む。➡😞前にもそういうことをしようとする娘がいましたなぁ。。。

 趙兵は馬ごと地面に倒されるが、仁も馬の下敷きになってしまった。倒れて意識を失う仁。まさかの弓使いに失敗させられたと金毛たちも驚かされる。そして倒れたところに趙兵は髪をつかみ首に槍を突き立てようとする。貂が叫ぶも・・・、

 趙兵の顔面がすっ飛んだ! 一撃の放った先に貂は視線を移す。その一撃は勿論・・・

 

 弟・淡が兄ちゃんを傷つける奴は絶対に許さないぞと鬼の形相で矢を討ちまくる。 金毛の側の兵の頭蓋が吹き飛び、彼らは仰天する。もうひとりの弓使いの破壊力に動揺する金毛軍。しかし、金毛は飛信隊を動かしている軍師を狙えと自ら馬を走らせて貂を討とうとする。 だが覚醒した淡の矢は彼らを葬っていった。

   

♐そして金毛も射貫かれた。 胸部を射貫かれた金毛は馬から落ちる。仁を介抱する貂が蒼兄弟に感謝する、だが、そこに金毛が尚も立ち上がり貂の前に迫る。

「ふざけおって飛信隊、ココはガキ共の夢追い場所ではないと金毛が語り出す。ここは・・・国を背負う大人達の戦いの場、慶舎様も岳嬰もそ、その口は語らずとも多くのものを背負って戦っていた。 それを貴様らのようなガキ共が・・・せっ戦場に夢を見る貴様らのような奴らがいるから戦争は無くならぬのだっ!! ➡💧言いたい気持ちは分かるんだけどさぁ、麃公将軍が昔の某ジャンプ漫画の氷炎将軍が聞いたらなんて答えるのでしょうかねぇええええ。

 其れは違うと貂ははっきりと否定する。戦争が無くならない原因の源はあんた達の方だと。でもそれも否定しない、思いはそれぞれ、俺達の思いは決して子供じみたものじゃないと。

 ただ今は戦争だから互いにぶつかり合うしか仕方が無い・・・仕方が無いから信はいつもこう言うんだと貂は言う・・・。

「金毛、お前の思いも俺達が背負っていくって・・・・・・」 敵から思いがけない言葉を聞かされた金毛。貴様らに我らの思いが分かってたまるかと言い返すが、貂は金毛に分かるよと答える。 ちゃんと分かるから信は強い、そして飛信隊もと敵将に貂は戦う思いを伝えた。➡👊あの戦いでも信はそういうことをしてた。貂もきちんと志を言えるようになったね。

 死にゆく前に金毛は黒羊で故主・慶舎が飛信隊に負けた理由について合点がいく。血を吐いた金毛は趙の将軍として河了貂に尚抵抗する。そんな大層なことは・・・我らに勝ってから言えと。横を見れば射手がこちらを狙っているのが分かる。 

「俺は趙の柱の一つ、金毛・・・勝つのは趙軍だっ 李牧様にっ 勝利をっ」 最後の淡の一矢が金毛の頭蓋を貫く。趙国の将軍として最後の仕事を果たして金毛は死ぬ。趙軍本陣の盾が前のめりに倒れるのだった。

 

 

 

 

           

K001_25 将軍射殺したって蒼淡は大殊勲じゃないかい❗❗

 竹進さん、主の金毛将軍は最後まで趙国将軍として戦い抜きましたよ。死に様を見せることで後で戦う兵士達への檄と為したか。こういう形の死は歴史漫画でも数本くらいしかお目にかかってないよ。久方ぶりにいい場面を見ましたわ。

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