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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年10月 5日 (土)

六百十四

#614「挟撃戦」

 戦場を鋭い目つきで睨みつける李牧。我呂が敵前線を突破し李牧へ接近するも金毛軍が必死の抵抗をみせる。李牧と叫ぶ信。全歩兵を束ねる崇源に騎兵をまとめる楚水。渕副長は李牧本陣までもう少しだと檄を飛ばす。

 田里弥軍も全力で李牧の首級を挙げに行く。続く倉央軍も猛進する。

 カイネは前線を死守。しかしカイネたちだけでは秦軍を止めることはできない。雷伯、共伯も戦いの最中であるし援軍を請うにも予備隊は飛信隊を止める方に回っているためカイネたちを援護する兵は皆無。李牧に向けて突撃する飛信隊。

 戦場で目を瞑っている李牧。李牧の耳には本陣の部下たちからの不利な戦況が入ってくる。目を瞑る李牧は戦場を俯瞰し、行きなさい、傅抵と心中で合図する。

 傅抵隊が敵軍の中央突破という無謀な策に乗り出す。

守る側のお前達が突破に出ただと!?それに反応する田里弥と倉央。傅抵隊に抜かれる田里弥軍。

傅抵隊の目的を読む田里弥と倉央の二人は捨て身の誘いだと考える。傅抵隊の迎撃に田里弥軍、倉央軍が兵を裂けば李牧攻めの戦力が落ちる。それを狙っての動きだと。二人はフテイ隊を無視して李牧を目指す。こちらに兵を割いてくれないと傅抵は舌打ちするが・・・、

…ったく、これも李牧様の読み通りだ! 傅抵隊はそのまま王翦本陣に迫る。傅抵は弓を警戒しムダ死にしないよう叩けと指示を出す。

金毛軍が必死の守りを見せる。それにより秦軍の進軍スピードが落ちる。ここを抜ければ本当にもう李牧本陣だっと奮起する秦軍の兵。

 そして、フテイ隊と王翦本陣の前線部隊が激突。 傅抵隊は突っ込み過ぎず間合いを取りつつ戦っている。寡兵で迫る趙の兵に王翦は李牧は無駄なことはしない、本気で本陣を取るつもりだと言う。何かがある。いや、何かが来ると王翦は李牧の狙いを読み進む。

      

 その王翦軍本陣の真横から趙軍が襲撃してくる。王翦本陣はそんなバカな、一体どこから現れた、一体どこの軍だと動揺する。現れたのは・・・

 馬南慈軍だった!! やっと来たな雁門の鬼人・馬南慈と傅抵は言う。目を見開く王翦。田里弥、倉央、そして遠目がきく河了貂も驚く。

 挟撃には挟撃で返すと李牧は言う。正に戦術返しをやり返され、王翦は歯をかみしめる。秦軍本陣にも傅抵と馬南慈で挟撃を受けてしまうのだった。

 

 

 

 

           

K001_25 😖ドラクエでいえばマホカンタでしょうかね。

 流石に李牧は土壇場の秘計をみせてきました。ここをしのげば秦軍が勝てるのだが、まだまだ李牧の壁は厚いなぁ。。。

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