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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2019年12月28日 (土)

六百二十五

#625「矛盾の答え」

👊秦軍が趙軍を押している!  前線で糸凌(秦)と馬呈(趙)の一騎打ちが繰り広げられていた。両者は互角の斬り合いであるが・・・、

 強力な武将のせめぎ合いで逆に動きを封じた形になる。そこを突いて倉央軍は前線を突破することに成功した。 前線を突破された趙軍は持たないと思い、李牧様は逃げられたかと一人が仲間に問う。 倉央はその目で敵本陣を見ると・・・、

🎪李牧はまだ残っていた。

 田里弥も李牧がまだいることを確認した。そこへ王翦、蒙恬、王賁ら本陣の兵が合流する。

ご無事でと礼をとる田里弥に王翦は馬南慈が後ろから追って来ていると言う。背後に敵有りと確認した田里弥へ王翦は李牧はまだ本陣にいるのかと問う。 田は足下にまで我が軍が迫っているにも関わらず未だに右からの飛信隊に気を取られているようですと報告する。思わぬ動きに蒙恬も王賁も軽く驚く。王翦はほう・・・と李牧の動きを推し量らんと本陣をにらむ。

 ⤵趙軍は劣勢であった。。。 趙軍本陣は押され、兵は早く李牧様に避難をと本陣に伝えまくる。

本営の丘直前にまで秦兵が迫っている。趙兵は李牧様を逃がそうと踏ん張りながら、本陣に退去を進める。その一人がカイネが止まったままでいるのに気がつく。怒る兵士はカイネに早く李牧様をお逃がしせぬかと怒鳴りつける。だが、カイネは別の方に気を取られて聞こえない。尚も執拗に兵が叫ぶのだがカイネはそちらを向いている・・・。その方向は・・・、

  

 龐煖と信が互角に渡り合っていた!!! 繰り広げられる矛の応酬とその一撃の度に吹き飛ばされる両者の姿。ボロボロの身体で龐煖と遣り合っている信に尾平、田有、田永でさえ信じられない。 どうなっているのかあの男は、あんなボロボロでと趙兵やカイネは驚愕していた。

 あれこそ龐煖の対極にある力、龐煖がりかいできない力です。李牧は言う。

 17年前、武の極致に至ったと判断した龐煖は天にその力を示さんと降りたが、あの力に出会ってしまった。カイネは王騎のことだと分かる。

 あの敗戦を龐煖は己が未熟故に、武の極みに達していなかったからと考えた。・・・・・・しかし、8年前での馬陽の再戦でそこでも龐煖は一人の力では王騎に勝てなかった。

 あの一戦をみて私は思いました。龐煖は未熟だったわけでなく17年前もすでに人の武の極みに達していても王騎に敗れたのではないか。話を聞いた兵は矛盾しているように聞こえますと言う。 李牧はそれを肯定する。

 しかし、その矛盾こそが答えです。 李牧はそれに気づいたのは麃公だとも思っていた。矛盾に気づかずに一人もだえているただのド阿呆と龐煖に言った麃公。。。

 信が龐煖を強かに叩きのめした。いけえ信と思わず応援する田永。

だが、龐煖は矢継ぎ早に信を切り刻む。 動きが止まった信。尾平が声を上げる。

負けじと信が矛で切り返す。思わぬ豪撃に龐煖は膝を突いた。疲労困憊の信、だが立ち上がろうとする。あれでなぜ立てるのかと趙兵は信じられなかった。 対極の力とカイネは思わず呟く。カイネの疑問に李牧は答える。

 ・・・個で武の結晶となった龐煖とは真逆 ・・・関わる人間達の思いを紡いで束にして戦う力 信が吼えて立ち上がった。

王騎、輪虎、漂、尾到、万極、白老、成蟜たち。信と関わってきた漢達の姿を龐煖は確かに見た。

 

           

K001_25 なにやら懐かしい展開❗❗

 筋肉マンを思い出しました。 

 

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