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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2021年3月27日 (土)

六百七十四

#674「険地への誘い」

礼が起きる。少し寝覚めが悪いのか頭がぼうっとしたままで横に視線を移すと・・・、

 

 目が明いたまま寝ている羌瘣姉がいた。礼は嫌な夢を見たこと、そして、変な胸騒ぎが最近していると言う。羌瘣も私も同じと答える。 目を閉じる羌瘣は昨夜今まで通り強くないといけないと言うと、二人共ずっと強いと言われたと礼に話す。 何言ってるか礼は分からない。

 あれは余計なことを考えると弱くなると私は言ったのだが、そうじゃなくて余計なことを考えても二人はずっと強いと言いたかったのかなと羌瘣は礼に話す。➡完全に心ここに非ずですわ。。。信との会話のことで頭一杯。。。
 呆れる礼が知らない、寝ぼけてないで私の話聞いて瘣姉と返す。➡寝呆け×寝惚け◎

 私は強いかなと礼に問う羌瘣。礼は最強だと即答。それより話を聞けと礼が急かす。夢で識がよくないことが起こると言っていた、あれはどういう意味なのかと問う。だが、羌瘣姉の様子がおかしいので何か嫌なことがあったかと問いなおす。
 羌瘣はむしろ嬉しいような不安なようなと言葉を濁す。➡🥰完全に恋する乙女。。。 完全に寝呆けておると思う礼は姉にもう少し寝ていろ、朝飯は持ってきてやると言う。 いや私も行くと羌瘣は起き上がる。大丈夫かと礼は心配する。

静寂の朝焼け――。

 天幕から出てきた二人の蚩尤。兵達がその美しさに見とれる。 風で髪が顔にかかったので羌瘣は・・・、

 💈🗡😲なんと緑穂で切ってしまう! (⊙_⊙;)Σ(っ °Д °;)っ┌(。Д。)┐礼も兵達も驚倒してしまう。。。

     

 🌄朝日が顔を出す。飛信隊本陣に幹部たちが集まる。

 軍師の貂が皆に桓騎軍と王翦軍から飛信隊も趙の拠点に向けて上がってこいとの伝令がきたと説明する。渕副長が私達が最後ですかと聞く。田永がまだ羌瘣がいると答える。 羌瘣が来たのに尾平が気付く。よく見ると・・・、

 羌瘣が髪を短くしていた!! その変貌に幹部たちは目を見張るほど驚く。なんで切ったのかと問われる羌瘣。礼が寝ぼけて切りおったと言う。寝ぼけてないと羌瘣は返す。 たまに訳のわからんことするんだと礼はぼやいた。 しかも適当に切ったから私がうまく整えたんんだと。

 ヘアスタイルを変えた羌瘣を我呂はかわいいと一言つぶやく。尾平たちがそれを聞きつけた問い質す。我呂が何も言ってねぇと最初は抗弁したが、次に幼くなったと言いつくろう。

 貂も何かあったのと流石に問う。 羌瘣は本当に何となくと言う。 崇源はいいんじゃないのかと場を締める。

 新しい六将も復活して新しい時代が始まる、飛信隊も気合いを入れ直さないとなと李信に話を振る。そうだなと相槌をうつ李信だが・・・、

 顔が真っ赤に染まっていた。田永らになにがそうだなだと笑われ、尾平にもさては羌瘣の髪型が気に入ったなと冷やかされる。ちげーよと否定する李信だが(笑)。 話題が盛り上がりそうなので流石に貂が打ち切って軍議を始めにかかる。

趙王都邯鄲の喉元に“武城”と“平陽”という最後の砦といわれる城がある

王翦、楊端和、桓騎の三軍はこの二城の攻略を目指して侵攻を開始した

当然そうはさせまいと趙は大軍で防衛線を敷いている

王翦軍と桓騎軍の間にいた飛信隊は咸陽からどちらの軍に入れという指示がないから待機していたが、双方の軍から北上しろとの指令があり、とりあえず隊は進み出した

 昴は尾平隊長からどっちの軍に入るか決まっていないと教えられ驚く。軍師の話だと前線に近づいてからどっちからの戦況によって呼ばれるらしいと尾平は話す。
 慶は圧倒的に王翦軍の方がいいなと即答する。昴も同意する。尾平も王翦軍がいいというか、桓騎軍が絶対に嫌だと言う。➡😰君たちはトラウマ喰らったからなぁ。。。 軍師によれば王翦軍に入ると予想していると尾平は話す。理由は地形的に武城に向かいやすいから王翦軍に力を集中するのだろうと。話を聞いてホッとした慶。

 尾平百将は北上してきた楽華軍に気付く。

 お約束の蒙恬李信の会話timeである。

 李信はお前達も呼ばれるまで分からないまま北上したのかと問う。蒙恬は途中までそうだったが今朝王翦軍に入るように伝令がきたと答える。
 李信がなんでお前らだけときく。蒙恬は戦況的に楽華軍が必要なのさと答える。飛信隊も王翦軍じゃねーのかなと信は言うが、蒙恬は桓騎軍が嫌そーだなと言われ、信が舌打ちで肯定する。

 六将がさっそく自由に戦いを展開し始め、特に桓騎軍は周辺の隊を巻き込みながら無茶な侵攻を繰り返していると蒙恬は言う。でもこれって本当に強いのか、俺らは宙ぶらりんでなかなか集中できねえと信は疑問視する。
 それに蒙恬がこちらが分からないなら敵は尚更分からないのと利点を言う。例えば王翦軍の総力をこれだと確認したのに突然楽華軍や飛信隊が乱入してくれば敵は大きく後手にまわるのだと。

 俺達はもう将軍で楽華軍も飛信隊も力のある軍だ、王翦軍が最初から編入しないのはここぞって時に大将らは使いたいんだと思うよと。特にうちらと玉鳳は優秀だからねーと王賁も話題も乗せる。
 王賁も北上しているのかと李信がきく。蒙恬は先に前線に行って飛信隊の前にいるはずだと答える。李信があいつらが先に呼ばれたのかと舌打ちすると、玉鳳もまだどちらの軍につくか決まってねーのかと言う。そうそう王賁と言えばと手を打った蒙恬は王賁の大事件を聞いたかと話を振る。 大事件ときいて李信が耳を寄せる。

      

 👶子どもが生まれた。 先日のことだと蒙恬は笑顔で言う。 \(〇_o)/貂も驚くが、李信は吹き上げるほどもっと驚いた。

 王賁に子供だけでなく結婚していた事実に信は激昂する。蒙恬は俺達が将軍になって鄴に戻った時に玉鳳は1日遅れたのは祝儀を挙げていたのだと詳細情報を明かす。王賁が妻子もちになっていたことに李信は激しく動揺する。

 どうせあんな変な男のところにくるのは変な女だ、あいつに似て笑いもしねー頭かてー嫌みな女だと愚痴る。蒙恬は王賁嫁・彩華は明るく柔軟でやさしくて、おまけにすっごいかわいい女性だと反論する。なんでだと李信がまたまた驚く。➡👰四コマキャラが颯爽と本篇デビューですか! 
 前から許嫁だった、俺も二度会ったが良い子だったと蒙恬が言う。許嫁という存在に衝撃を受ける信は蒙恬にお前にもいるのかと問う。いるよと蒙恬は答える。
 顔が壊れるほどショックを受ける信に、蒙恬はいないよーと笑い飛ばす。騙されたと悔しがる李信。 

 蒙恬はまだ一人に縛られるのは勘弁なのだーと言う。信はお前はそれはそれでと少し心配する。 でも俺達もいつの間にかそういう年明けになっちゃったねーと他人事のようにぼやく蒙恬。父親とは・・・考えられんと李信が苦悩する。➡✍そういう年になったのにキャラ顔も背丈が成長してないですよねーせんせい(笑)!!!

 副将愛閃がそろそろと時間を切り出す。蒙恬はもし飛信隊も王翦軍に入ったらまた一緒に戦おうと言う。そして、前に行って玉鳳がいたら王賁におめでとうと伝えておいて、あと二人とも死なないようにと。 去り際に愛閃が蒙恬にもし結婚されずともずっと側におりますと励ます。励ましが励ましになってないと冗談は止めてと返す蒙恬。

 蒙恬愛閃が去った後、李信将軍は何故か王賁にしてやられた気分になって悔しがる。妻子もちになってる王賁に俺は絶対におめでとうなんて言ってやらねーからなと言う。➡🤭負け惜しみ(笑) 貂と羌瘣にも李信の小言が聞こえる。

その頃、桓騎の戦線では趙軍とぶつかり、味方もだからムリだと言っておるのだと苦言を吐くほどの苛烈な戦いになっていた

桓騎はこれまでにないほど苛烈な攻めの戦いを見せ始めた
よって敵も多く葬ったが秦軍の兵の命も激しく散っていった
桓騎の目はその様を笑っているようにも見えた

➡🔱初登場時の顔になっている桓騎

侵攻を続ける桓騎軍の行く先に“影丘”という攻めに適さない“険地”が出現した
🚫ここに差し掛かったところで桓騎軍の左翼は大苦戦し足が止まった

 行軍中に地図をみる貂は影丘は最悪の地形だと断じる。それでも強引に攻めているんだ桓騎のヤロォはと信も毒づく。 前の報告ではそうなると娘軍師は、こんな地形的では攻めちゃいけないのにとんでもない兵の数がやられていると危惧する。舌打ちする李信将軍。

河了貂の予想通り影丘に向かった桓騎軍の左翼は迎撃されほぼ壊滅状態となっていた

そして、

 飛信隊諜報騎兵の義孝が李信将軍にこの先に玉鳳の夜営地跡がありますと大声で報告する。

 渕副長がどうやらと声をかける。李信将軍も目的地についたと分かる李信はしょうがないからとりあえず王賁を冷やかしにいくかとぼやく。軍師が跡ときこえたので気になる。

 義孝はこの先に玉鳳軍の兵は一人もいない、どうやら桓騎軍の戦場に呼ばれて行った模様ですと言う。驚く李信。

玉鳳は桓騎の命令で正にその影丘に向かっていった

血にまみれる桓騎の平陽攻略の戦いに王賁は巻き込まれるのである

 

 

 

K001_25 六将となった桓騎と王賁の共同作戦起動――❗❗

 羽止まるんじゃねえぞとは某アニメキャラのセリフですが・・・もめ事ありそうな気がしますね(汗)。。

暴走するのはやはりお頭だったか!

 

それにしても王賁の子作りで大いにショックを受ける信が初心過ぎてかわいいですわ。

 

 

 

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