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秦戦紀

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     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2021年11月 6日 (土)

六百九十八

#698「虐殺の理由」

📖📲ヤングジャンプ 2021 No.49

🎤📰この記事のアンケートにご参加を(笑)

王の軍!?間違いないのか!?と摩論兵が報告を問い返す。

王自らが咸陽を出てこんな最前線の地へやってきた!? まずい まずい まずい
勝利のねぎらい・・・・・・のわけがない!間違いなく捕虜虐殺への怒り・・・・・・
しかもただ断罪するだけならお頭を咸陽へ呼び戻せばいいだけの話
それすら待てずに王自ら軍を率いてやって来るなど異例中の異例!

げ・・・激昂も甚だしい へ、下手をしたらお頭共々我ら皆最悪の事態に・・・・・・

 

王の軍の数はと摩論がきく。数万だと。やる気だ・・・・・・ 摩論は震え上がる。

 王軍の伝令が返事を待っているのですが何と言って返したらいいんすかと見張りがきいてくる。えらそーに向こうはお頭に大王を出迎えろって言ってきてるんすけどと愚痴も入れて話す。

 苦悩する摩論はでっ出迎える故行軍を緩めるようにと返せ、戦直後で少し準備が掛かると返答を出す。部下の尹紀にお頭と黒桜・リン玉をすぐここにと指示を出す。
 それからゼノウ一家、朱摩一家ら手練れの一家全てをここに呼べと命じる。部下はそんなにと慌てるが、摩論はいいから走れとやらせる。

 王軍行軍中、昌文君が桓騎(摩論)から大王様を出迎えると指示が来ましたと報告する。

 場所はやはりここから北上して少し西にある平野地、つまり奴らが軍を配備しやすい場所と話す。 大王様は想定内だ、こちらも軍を展開しろと命じる。 豹司牙、黄竜が直ぐに応じる。昌文君も左翼を作り始める。

「史記」秦始皇本紀にも記してある

 

桓騎が扈輒を討った後

 

秦王嬴政がその地まで足を運んだと 

 

 対趙最前線へやってきた大王の軍。明らかに歓迎の軍ではないと桓騎軍幹部も分かる。冷汗三斗の摩論、リン玉も💧が浮かぶ。黒桜は殺気を表に出す。

 大王、昌文君らは帯剣している。対するお頭は、机に足のっけて大王を迎えていた。

 傲慢無礼に昌文君が第一声オイで怒鳴りつける。何じゃその態度は貴様と吼える。桓騎はなんの反応も示さず。摩論はさすがにと気が気でなくなる。
 オイともう一度吼える。顔の血管浮き出るほど怒る昌文君。よいと昌文君を大王が制する。その男が礼を欠くことは分かっているとも言って。

 共に椅子に座り机を間に相対する大王と桓騎。

 大王俺がなぜ来たか分かるな、回りくどい話は省き単調直入に聞く。なぜ捕虜を虐殺した!

 桓騎「別に。ただ殺りたかったから殺った。それだけだ。」

 

 まるで質問の答えになってない回答に桓騎軍の顔色も一斉に青くなる。貴様っ・・・と憤る昌文君。

 大王桓騎 軍律で理由なく捕虜を殺すことは禁じている。大将軍とてそれは例外ではない。そして此度のその数は異常で許し難きことだ。お前の言葉次第ではこの場で“斬首”に処す」 

容赦ない大王の宣告。桓騎軍戦慄する。

 大王俺はお前と違って冗談を言わぬ。💚信との会話でもそんなこと言ってましたなぁ答えろ、なぜ虐殺した?」 一気に緊迫した桓騎軍幹部達が見守る中、桓騎は・・・

 「忘れた」 桓騎の回答に驚愕するみんな。

 大王は豹司牙に桓騎の首を刎ねろと命じた。豹司牙が鞘から剣を抜くと、黒桜も動いた。 黒桜が分かってんのかてめェら、そっちもここから生きて帰れねェぞと剣を抜いて脅す。冷ややかな目の桓騎は何も言わず。
 桓騎と再度問う大王はそんな脅しでこの断罪は止まらぬと容赦しない。お頭逃げろ、ここはと黒桜が身を張る。だが豹の剣はなんなく黒桜の剣を折った。

 リン玉も前に出ようとしていた。後ろの桓騎兵たちも加勢しようとし、昌文君の兵達も呼応したその時、待ってくださいと摩論がお頭を前に身を乗り出す。黒桜の首に豹司牙の剣が止まった。  
 即発の危機をなんとか回避した摩論。黒桜に剣を突きつける豹司牙。摩論の前には抜剣した昌文君がいる。

 大王は何だと摩論に言葉をかけた。機会を与えられた摩論は話し始める。

 摩論「私の方から説明させていただきます。あっ申し遅れました。私は桓騎の側近にして紳士・・・いえ軍師の摩論です。な なぜ捕虜を虐さ・・・抹殺したのかと申しますとそれにはちゃんとした理由がございまして」 摩論は必死で弁解する。

 昌文君「だからさっきからそれを聞いておるのだ。さっさと申せ」 詰問する昌文君

 

 摩「我々桓騎軍はまだあの時扈輒軍に逆転され敗れる可能性があったからです」→🙄いけしゃーしゃー(笑)。。。

 〃「わ 我々があの扈輒軍に勝ったことは奇跡、奇襲が成功し扈輒本人を討ちそこから混乱する扈輒軍に王翦軍やらの援軍が来たと虚報を流し信じ込ませて降伏させました。

 がしかし こちらの予想以上の捕虜を抱えてしまった。実はあの時相手の戦力の方がまだ圧倒的に多かったのです。王翦軍やらの嘘がバレてこちら桓騎軍の戦力が下回っていると気づかされた時、捕虜が一斉に反乱を起せば我らにはそれを止められず退却した軍も再び戻り我らは敗れていました。

だから仕方なく敵を葬った そう・・・仕方なく・・・そうしたのです。 わ・・・私だって・・・ここまでのことはしたくなかった」 摩論は必死の抗弁をする。リン玉、黒桜がみる。

 その弁明に大王は他に方法は無かったのかと返す。へっと摩論は声がでる。

 大王皆殺しにする必要が本当にあったのか! その道理で言うなら戦力差が埋まればそこで止められたはずだ。一人残らず殺す必要はなかったのではないのか摩論

 大王の反論にそれは・・・そうですが・・・と摩論は返答に窮してしまった。

 机にドンとたたき付けた大王は、お前達桓騎軍はっ・・・以前から殺さなくてもいい者達を殺しすぎなのだと言う。クククっと桓騎は笑いだして、ほーぅと口を開く。

 お前が殺しの人数で怒るのかよ、侵略をしかけているのはお前だよなと大王に桓騎は逆に問い返し始める。 

 桓騎「つまり今この世で一番人を殺してんのはお前だぞ秦王よ」 首切り桓騎が首切りの数で大王を論じようとする。

             

K001_25 またですか・・・大王様に三回目の問い。

   呂不韋から始まり李牧の後がお頭ですか。。。

 

 

  

 

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