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秦戦紀

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2021年12月27日 (月)

今年の大河ドラマ

主人公は渋沢栄一

( •̀ ω •́ )✧江戸、明治、大正、昭和と4時代を経た大河ドラマって初だよね。

 埼玉県が誇る偉人であることは知っていましたがそれだけでした。後は諸葛鳳雛さんのネタばらしをちょっとはさんだのみ。

 それにしても江戸時代に産まれて昭和まで生きているとは驚きでした。

  

 (✿◠‿◠)全体的に「坂の上の雲」的な雰囲気があるなぁと思いましたわ。 といっても毎回毎回見ていられた訳ではないので年末年始の休みで改めて録画してあるからじっくり視聴してみようと思います。

 良作品でした。マジでそう思ってます。 昨年の麒麟よりずっといい!!!

      

 最終回は録画からでなく放送中を視聴してました。

 最後はうまくいかない栄一の努力でしたが、もう時代が世界規模で荒んでいたので栄一では止められるものではありませんでした。

      

 満鉄の契約が米国を怒らせてその後の不和に繋がったという説もありますが・・・、それは日露戦争時の米国の国力の過大評価ですね。

 日露戦争当時に両者の仲介ができる国は米国しか無かっただけでした。英国は日英同盟、独仏は三国干渉・・・となれば中立になれる国は米国しか残らない。
 日露戦争当時の米国はまだ西洋列強に肩を並べられていなかったのは門戸開放宣言でも立証済み。

 だがしかし、賠償金を取れなかった戦争でありましたが日本の国防、アジアの日本という世界の知名度のためには十分な成果でした。と同時に日本はここから世界の流れに入った始まりでもありました。

     

 私感で言うなら・・・日露戦争に勝利した日本は豊臣秀吉化してしまった。

 アジアの日本というか国家ビジョンが描けない。国論が分裂してしまう。南、北等々。そして、米国の台頭。

 商人として渋沢栄一は国の行く末を憂いていますが、恐らく誰も国家ビジョンが描けていなかったのではと思う。大河ドラマでは言ってくれていませんでしたが、日英同盟は米国の謀略で破棄されています。 これで英国は日本を脅威とみなしてシンガポールを要塞化し始めました。(栄一と話していた平沼外相ですが、うしつぎは近衛と黒双璧をなす亡国政治家だと思ってます。)  商業経済の付き合いに国境はありませんが、国と国との付き合いは違う。

  

 まあ流石にここまで大河ドラマで描けないでしょうから。。。

 

 それでも吉沢さんの渋沢栄一は良い演技だったのだ。流石に秦王嬴政演じただけあるわ。 さて来年はどうも迷ってます。。。どうしようかな。

 「晴天を衝く」楽しかったです。

 

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コメント

うしつぎさん、こんばんは。

栄一さんの人生を描いた「晴天を衝け」楽しんでいただけたようで何よりです。

もちっと深掘りしてほしいエピソードもありましたが、栄一さんが91歳と長生きなので
尺の都合で仕方なしと思いました。

私は大学の頃から栄一さんのことを知っていて「いつか大河になったらいいな」、と
思っていたので決まったときはうれしかったですね
主役の吉沢さんも好演技でした。

栄一さんは「日本資本主義の父」とされていますが、今の「今だけ、金だけ、自分だけ」と成り果ててしまった資本主義を見たらなんというか。
血の気多いから怒り狂うかもしれませんね。

ナゼか知りませんが「三国干渉」「黄禍論」「安重根」という言葉がでてこなかったりしましたが・・・。

最終回は栄一さんの孫の敬三さん目線でしたが、この人は日銀の総裁になって戦後の超赤字財政の後始末をした人です。

んにしても栄一さんこんな凄い業績を残したのになんで忘れ去られていたのか・・・
納得いきませんね、大河でメジャーになったとは思いますが。

あと、大隈と外相の加藤高明が大したことないとわかりました。

諸葛鳳雛殿、新年までお返し遅くなりましたことをお詫びします。

>栄一さんが91歳と長生き

 「沙中の回廊」主人公の士会を彷彿とさせます。長きにわたり日本の歴史を貢献後見してきた人生でしたのね。

>最終回は栄一さんの孫の敬三さん目線でしたが、この人は日銀の総裁になって戦後の超赤字財政の後始末をした人です。

 始めて知りました。孫も器量人だったのですか。やはり金も資源も世の中必要でしょうが最後は絶対に人物ですね・・・。

>あと、大隈と外相の加藤高明が大したことないとわかりました。

 どうも日本は追いつき追い越せが過ぎると乱れるようで・・・。

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