2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

分類毎に読む

無料ブログはココログ

秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

« 真っ直ぐでも真っ直ぐでない | トップページ | 地震 »

2022年5月20日 (金)

人間は絶好と苦境に本性を現す

 嘗て東日本大震災に遭い、被災した地域の一般の日本人達は略奪狼藉をほとんど働かず粛々として辛抱していた。

ロシア人、ことに軍紀軍律を課される筈のロシア兵は、ヒトラーでさえ禁じたハルキウの世界最大種子貯蔵庫を破壊した。

    

壊すのは簡単だが作り生み出すことは大変、ましてや管理維持継承していくことは更に大変だ。

某国では文化工芸の発祥を大きく声に出すが金を生み出す著作権と勘違いし、その心技体〔形〕を維持継承する人間の叡智と不朽の積徳を忘却している。 文化は著作権と違うのだ。

      

 獣は心が無くとも自然を世界を害さない、私欲に任せて不必要に他を損なわない。

獣と異なり人が人たらしめる所以はその自分以外の存在を憂う哀しみの心にある。心あるからこそ動植物と異なる万物の霊長と言わしめる人である。

それを忘れれば人は獣に下がるどころか、人でありながら人でない存在、私欲で周りを害する獣以下になる。

 

人は絶好と苦境に本性を現す。

平時で不足無ければ如何なる人でも穏やかになる。人と人が助け合うのは利があろうとも義が無ければ和は平等に広まらない。

故に好況苦境の時にこそその者の義が問われる。苦境にこそ助けを呼ぶに足る者と認められる価値があるのかを。人を集めるものこそ人を救うと『荀子』も説いている!?

人の道を踏み外したロシア。今後どれだけの時を積み重ねれば信用を取り戻せるのか・・・。

 

 _photo_20201231071601

 

 ロシアにもいい人はいると誰かが言った。だが・・・

 (≧﹏ ≦)大震災に遭っても節度を忘れなかった日本人と兵士でありながら人類の叡智を破壊したロシア人。

日本人のいい人とロシア人のいい人との価値の差はとてつもなく大きいと知るべきだ。

« 真っ直ぐでも真っ直ぐでない | トップページ | 地震 »

強兵」カテゴリの記事

四寅2022」カテゴリの記事

地利学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 真っ直ぐでも真っ直ぐでない | トップページ | 地震 »