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秦戦紀

  • Sample01
     歴史大作漫画「キングダム」全感想記事を戦争毎にまとめた目次録。リンクを張る場合はコメント欄に一言あるように。
     ◆目次解説並後書 
     

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2022年6月 5日 (日)

七百二十一

#721「真骨頂」

蒙恬が斬られる。馬上から落ちた。 驚愕する陸仙に李信。蒙恬様と秦軍から悲鳴が上がる。

 楽彰は刀がジャマをした、まだ生きているぞと言う。⇒😰油断しないこの強さ。止めを刺せと命じ、兵達が集まり出す。 

 蒙恬様と陸仙が声を挙げる。李信は自分の所からでは間に合わないと楽華兵と叫ぶ。 楽華兵は駆け付けていくが悉く青歌兵に刈り取られていく。

 そして、数人が蒙恬の側に来て止めの槍をしごく。

 だが、槍は届かず宙に舞い、兵達も輪切りにされて宙に舞った。。。


愛閃副長!どっどうしてここにっ・・・ 邪魔をするなと青歌兵から槍を突き返される。ボロボロの愛閃を前にこの死に損ないと毒つく。それらを愛閃は悉くなぎ払う。

 我ら楽彰近衛兵団を舐めるなと敵も愛閃の背を突いた。そこに愛閃様と呼ぶ味方が駆け付ける。 愛閃下の直下兵団だった。楽彰はフッと笑う。
 飛信隊の貂は中間地にいた楽華軍副長が中央に来てしまった。飛信隊の貂の目が中央の戦況を見た。⇒相変わらず目が良いわ。。。中央から突破は無理だから楽華軍も中間地にかかっていたのに・・・と予想外の動きに戸惑う。

愛閃が蒙恬を介抱する。指示旗通りに前に何故行かなかったと蒙恬は咎める。

 愛閃は前進していたら蒙恬様を救えませんでしたと答える。お前が前進しないと李牧のこの包囲から出られなかったと蒙恬。

 囲いを抜けても蒙恬様が死んでは意味が無い、私はあなた様を守るために蒙武軍から移ってきたのですと言う。 蒙恬を抱きかかえる愛閃は蒙武様の命令ではなく自分の意志で楽華にと心中を明かす。


私が初めて蒙恬様を見たのはまだ蒙恬様が十かそこらの子供の時だった

 少年蒙恬は父の部隊の方々ですねと挨拶する。⇒若い娘みたいだ。。荒くれ兵のような部隊に若君がきた。愛閃もそこにいた。

 蒙恬は無茶をする父です、どうか皆さんで父を助けてあげてくださいと皆にお願いする。挨拶を済ませると爺を置き去りにして風のように去って行った。

それから時々来られてその成長する姿を見ていて

若き蒙恬は陸仙を従えている。愛閃の方に振り向いて声をかける。

いつかこの人のために戦いたいと思うようになっていた

 将の蒙恬にも目を向ける愛閃。

蒙武様の元で力をつけながら いつか蒙恬様を助ける存在に

 蒙武の戦場に常に後ろから付いていく愛閃がいる。


 あなた様に死なれては楽華に来た意味が無いのです。そう言うと愛閃は蒙恬を馬に乗せる。

 蒙恬様を乗せて暫し後ろに下がっていろと部下に命じる。丁度、替え馬を部下達が持ってきた。
蒙恬は愛閃に何をときく。

 愛閃は抜けるんですよ、この李牧の包囲を、中央から力ずくでと答えて、蒙恬を後ろに逃す。そして、愛閃は正面に振り返って構えた。

 へー面白いねお前、半分行けたらほめてやるよと一人の敵が愛閃に向けて言う。 陸仙が気をつけろ愛閃、その男はと叫ぶ。横からもくると愛閃が気づく。

 蒙恬が囲いの中へ下がるのなら流れの中で殺せばいいと言ってくる。今はお前を仕留めるぞ楽華軍副長と楽彰。あらら残念半分の半分も無理だなとフーオン。 
 二人がかりでと楽華軍が動揺する。陸仙は手綱が持てればいいと手当を急がせる。兵はだが左手だけで槍なんて無理と言うが、陸仙はいいから急げと促す。
 
「うろたるなお前達。血を流して追い詰められてからが真骨頂だ。剛将蒙武が元側近“灼熱の愛閃”の底力見せてやろう。青歌軍楽彰とフーオン二人と対峙する愛閃。

 横にいる飛信隊からも蒙恬は一応無事だと分かる。でも今度はあの副長が餌食にと不安がる。田永が隣を気にしている場合じゃねえぞと言ってくる。
 田永が言って間もなく、新手の青歌兵が田永達を蹴散らして李信の元まで迫ってきた。手練れ揃いで李信も苦戦する。その李信に巨大な矛を打ち付ける者がいた。

 李牧本陣から敵の真ん中を完全に押さえ込んだと皆が安堵する。ここから殲滅にむかうぞと一人が言えば、李牧様の包囲から脱出など不可能なのだと別の参謀は一笑して言う。 その笑った後、李牧達が異変に気づく。

 何だあの・・・ 飛信隊の方の・・・ 中間辺りが・・・

 飛信隊参謀たちがやっぱりダメだと口を揃えて言う。隣の楽華軍も副長隊が入ってきたが敵はビクともしないと。

 やっぱり中央からこの敵を抜くことは無理だったんだと泣き言を言う者も出る。こうなると最後の望みはと貂が言うその時、戦場に喊声が上がる。 喊声の方向は・・・

あっあんな所まで飛信隊の兵が 
いっいつの間にっ あれは・・・

もちろん羌瘣隊だっ! 青歌軍を蹴散らして前進する羌瘣羌礼たち。深々と青歌軍の陣に斬り込んでいた。

 何をしている止めろと青歌軍も頑強に抵抗、羌瘣隊を削っていく。 礼は青歌兵を斬り倒すも息切れしている。

 大丈夫かと仲間から声をかけられると、大丈夫じゃ無いと素直に答える。馬上の剣で槍を相手にするのは疲れるんだよ荒い呼吸で答える。

 くそっどうなっているんだ・・・何で瘣姉はあんなに呼吸が長く持つんだと姉を心配していた。全然追いつかないのでひょっとして瘣姉は限界を超えて・・・と冷や汗が吹き出す。
 副長が突出して戦うので羌瘣隊の兵が先頭は我らがと追いかけるが、青歌兵に阻まれて突き殺される。

 一騎駆けで斬り結び前進する羌瘣。呼吸が続かず血を吹きそうになるも食いしばってこらえる。尚も斬り結び前進する。

 そして・・・、李牧本陣からも、貂達からも見えたその光景は・・・、

 (o゜▽゜)o☆☆☆李牧の包囲を、趙兵の壁を羌瘣が遂にぶち抜くのだった!!!

 

 

 

             

K001_25 副長の真骨頂でしたね!!! 

  趙峩龍の戦い以来ですね。楊端和様の双剣無双より余裕がないので心配になる攻撃ですなぁ。。。

 

 

  

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