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ラストエグザイル-銀翼のファム-感懐

(*^ー゚)bグッジョブ!!アデスには上層部の人材が見事に揃っている。

eventトゥラン亡命政権樹立のチラシをヴェスパでまくファムとミリアpencilひそひそと亡命政権樹立したところで意味はありません。確かに民衆に呼びかける意味と手法は間違ってはいません。

 ファムたちが鹵獲した戦艦はすべてディーオがアナトレーという場所に運んでしまいました。タチアナはアナトレーのみんなによろしくと言って送り出します。タチアナ艦長がディーオにグラン・レースについて話し始める。それを聞くジゼルとアリスティア。

 副長のアリスティアは無茶なパイロットを持つとお互いに苦労するわねとジゼルの苦労をいたわる。⇒catface一期ではさんざん苦労してたもんなぁ。。。 見抜かれてドキッとするジゼル。アリスティアは言いたいことははっきりと言った方がいいと苦労した経験からジゼルにアドバイスをします。

その間にも着々とタチアナ艦長との契約業務は進め、15隻のうち半分まで鹵獲に成功していました。順風満帆のはずだったのですが…。

拡大路線のアデス連邦。周辺諸国がエグザイルの破壊力を見せつけられ震え上がってトゥラン併合を容認する形で服従する。交渉はどうやら五将軍の紅一点・ヴァサントが担当してるようで、ヴァサントも元はアデス連邦に従った他国の出自だったようです。

book拡大路線をする上で傀儡政権を立てない場合に併合がある。併合を成功させるには周辺諸国に併合を容認させる必要があり、これは軍隊ではなく外交の仕事。これがうまくいくには軍事の目的を理解した上での外交ができる人材がいないとダメ。ヴァサントは相当に優れた外交官でもあるようだ

(-゛-メ)しかし、不満ひとつない政治など現実にはない。 ルスキニア総統にもアデスの貴族たちから成り上がり者とか護衛あがりと妬みや権力独り占めに不満の声が上がっている。それを聞いていてもルスキニアは黙って通り過ぎるのみ。⇒book近衛、護衛上がりの権力者ですか、スティリコかな。 非難中傷を受けようとも総統のアウグスタへの忠誠は本物で、アウグスタも将軍たちと共にルスキニアを食事の席に並べている。 そんなルスキニアにアラウダからトゥラン亡命政権のチラシが渡される。チラシを見たルスキニアがミリア王女は乱世の相があるなと一言。

亡命政権のミリアたちはファムがグラン・レースで貴族の戦艦を賭博で獲ることにする。さっそくアデスの貴族ロシャナクに賭けレースを持ちかける。が、ここでアクシデントが発生danger

bleahロシャナクお抱えのヴァンシップパイロットが、かつてのグランレースファイナリストだった。 驚くファムたちにロシャナクはこちらが勝ったらミリアをよこせと要求する。ファムたちは絶対に勝つとその条件を受けて、グラン・レースに出る。

グラン・レースに出場するファムたち。レースをみるロシャナクとミリア。

(`・∞・´)生命か誇りか。ロシャナクは自分も元は他国の王国貴族だった。アデスに従い、生命と身分を保証してもらった。戦っても無駄な血を、命を失い、民までも被害が及ぶより犬のように従った方がマシだと。ミリアはそれを聞いて答える。自分なら誇りにかけて最後まで戦うと。⇒bookケネディ大統領の言葉は国民としての未来永劫の真理だな。

  レースはファムが最後に燃料タンクを切り離して身軽にしたスピードで競り勝つ! ロシャナクはミリアの素性をわかっていたが賭け通りに戦艦をくれてやった。 が、シルヴィウスクルーは全員がファムの大穴に賭けていなかったので大損でがっかりしていた。annoyどうして未来のグランレースファイナリストに賭けていないのよとファムが怒るのだが…。⇒ (;´▽`A``そりゃ誰も賭けないよなぁあああ。。。ディーオやタチアナ艦長のヴァンシップテクニックを知っているし、中には二人を超えるであろうヴァンシップパイロットの話だって聞いているだろうからね。 

 

 ファムたちがヴァンシップのレースを走っている間、ルスキニアは国家のレースを走っていた。

総統ルスキニアはアデス内の貴族たちを集めて粛清する。罪状は私腹を肥やし、トゥラン亡命政権の利敵行為だとアウグスタの命令で執行する。アラウダ率いる皆殺し部隊が容赦なく彼らを抹殺していく。最後の一人がファナフラーズ様の理念をなんと心得ると言うが、総統はその理想は私が実現すると自分で最後の一人を血に染める。

(*゚▽゚)ノ粛清にも良否がある。 総統ルスキニアの粛清は欠点は少なく妥当だと思われる。

①アウグスタの命令下で粛清するのは当然。 ≫むしろ、それをしない方がまずい。総統単独命令だとアウグスタをないがしろにしたの声が不平分子を更に増やす。
②公益よりも私腹を肥やす者たちは弱者の害毒。≫容易に既得権益者になりやすいから。国家にとって既得権益者を抑えて国家戦略に意志と金を回すのがトップの仕事で政治でも軍事でも普遍。
③ミリアの動き。≫アデスは拡大路線。ゆえに土地を奪われた者たちの不満があるのは当然で、取り逃がした王族がレコンキスタでもするなら不満に飛び火する。おそらく征服した国家の中でミリアだけが亡命政権を掲げたのだろう。ある意味ではミリアの亡命政権宣言が早期粛清につながったかもしれない。

総統の粛清は公式、目的は公益寄りで内部に働き、現状への早期解決を図ってる。 まともでしょう。 総統の政略はなかなかですなぁ。。

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コメント

諸葛鳳雛殿、コメント万歳です!!
>ケネディ大統領はロックフェラーに消されました。

 余計なことをしたものです。ケネディが生きていればアメリカの栄光はさらに続いたでしょうに。

>帰還民の土地の奪還は先帝の悲願

 先住民ってどれだけ地球にいたんでしょうね。ファナフラーズも理想と現実で苦しんだのだ。

>TPPとかわけわからないことやる民朱党の連中も粛清してもらいますか。

 ぜひやってもらいたいもんです。大阪では橋元さん率いる維新の会が勝ちましたが、どのように行政を仕切るか見ものです。が、この方も日本の政治家特有の欠点がありますがね。

投稿: 五遷 | 2011年11月30日 (水) 19時44分

こんばんは。

>アデスには上層部の人材が見事に揃っている。

たしかにアデス連邦には人材が豊富ですね
軍事面だけでなく外交にも秀でている。
それらの人物をあの年で従えているアウグスタ。

>ケネディ大統領の言葉は国民としての未来永劫の真理だな

人民が国家のために何ができるかでしたっけ???
ケネディ大統領はロックフェラーに消されました。


帰還民の土地の奪還は先帝の悲願だったとか
その意思をルスキニアが継いで戦線拡大や粛清を行っているとか。
ついでにTPPとかわけわからないことやる民朱党の連中も粛清してもらいますか。

投稿: 諸葛鳳雛 | 2011年11月29日 (火) 21時38分

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#06「Over step」 アデス連邦内で行われる粛正と、ファム達が船をかけてレースに挑むお話。 帰らない娘達の事を「どこをほっつき歩いてるんだか」程度の心配しかしていないのか(笑) 前回からどれだけの日数が過ぎたのかは判りませんが、ファム達が集める船は残り7隻。 今... [続きを読む]

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