「塚原卜伝」第五回_BS時代劇
#「最強の敵」
新右衛門は京で有名な剣術使いになっていく。
しかし、新右衛門は平賀丹後守(風間杜夫)に京をたつと告げる。
その頃、強い剣術使いがいると耳にする。
奥津源三郎。 剣術使いながら辻斬りを重ねる。
奥津源三郎の剣技の高さを評価していた新右衛門は、やむなく立ち会う。奥津源三郎がお前は昔の私だというが、新右衛門は俺はあなたと違うと言い切り互角の斬り合いに終止符を打つ。
勝ち続ける新右衛門だが、自分の今後のことを考える。
( ̄ー+ ̄)ようやく伊勢宗瑞の言葉が実感できるレベルになってきたようです。。。
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