悪くはないが震えなかった。
📺📺📺
輪るピングドラム最終回を視聴した。
予想したよりも楽しめなかったが、悪くはなかった。 ただ、高倉兄弟が消えて転生?したような事件解決後の展開には漫画で前にも見たので、そこに落ち着いたのかと思った。
愛には痛みを伴うとは素直にわかった。その点も良かった。
でもやはり仁(ドラマのではなく仁義の仁)の奥義にはたどり着いてない。
やはりアニメに道楽しく、血沸き、肉躍る物語を期待するのは無理なのかもしれない。
| 固定リンク | 0
「日記・コラム・語録」カテゴリの記事
- 景気について(2021.10.17)
- 鬼滅・進撃・ワンピ・呪術(2021.10.17)
- 七日感(2021.10.16)
- 七日感(2021.10.09)
- 二度あることは・・・(2021.10.02)
コメント