夏目友人帳 肆 感懐
#「小さきもの」
#「小さきもの」
寒い冬の中、歩いている貴志とニャンコ先生。
(=´Д`=)ゞ嗚呼、ニャンコ先生が貴志の頭の上で丸くなっていることのなんとかわいいことよ。。
そこで偶然助けた毛玉。家に連れてきた。
傷の手当てをする貴志。
なんかゴマちゃんの漫画で出てきたイエティに似ているような気が。。。
しかし、自宅に戻ってみると名前を返された妖怪が襲いかかってきた。指輪を返せと。
ニャンコ先生に張り付けた符。しかも、これが貴志の霊力でも取れない。
三日間で指輪を探せと注文つけて消えていく。ニャンコ先生が封じられているので、貴志は仲間の妖怪たちと毛玉を探す。
そして毛玉が見つかる。毛玉に避難するように貴志がいうと、それが通じてほかの場所に移ろうとする。
指輪も戻ってきたので妖怪に返そうとするが、逆切れされて襲われる。
危ういところを蛟?が助けてくれた。蛟は毛玉の親分らしい。⇒ (*^-^)ううむ、まさにス○ミーのようだ。。。
助けられた貴志、逆切れした妖怪はニャンコ先生の本気モードで撃退されるのでした。
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