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大河ドラマ「平清盛」 第一話

#「ふたりの父」

 

白河上皇と白拍子の子供がのちの清盛。

平安末期の武士は朝廷の番犬と蔑視されていた。そんな中、平家の主従は京にはびこる賊を退治し、忠盛は自らの手で首領を討ち取る。

その報告にと平家の主従たちは賊の手勢を引き据えて都に入る。しかし、道向こうから関白様の牛車が来るので、平家の者たちは道の脇に退いて片膝で座る。

血のにおいをかいだ関白が牛車を止めて脇にいる者たちを見ると、やはり武士だったかといやそうにつぶやく。 そこに正盛(忠盛父)がいたので言葉をかける。正盛はこれからご報告に参るところですと答える。関白は正盛にではなく座っている者(忠盛)に向かって、お前の服は血まみれだからそのままで京に入るなと言う。忠盛は賊を退治したためであるのでと抵抗しようとするが、正盛はそれを遮り、息子の非礼をお許しくださいと申し開きをする。

annoy河で血を洗い流す忠盛。血にまみれるのは武士の仕事だから何が悪いのだと怒りが収まらない。河で水をすするボロがいるので忠盛が大丈夫かと近寄る。しかし、そのボロは妊婦だった。驚いた忠盛は厩に運び入れてしまう。

 そんなときに源為義が来た。自分は白河院の子を孕んだ白拍子を追っているのに、平家には賊退治とは源氏をないがしろにしていると怒っていた。 忠盛は内心驚いていたが、為義には悟らせなかった。彼が出て行った頃、厩で馬がいなないたのでそこに向かう。そこで忠盛が目にしたものは…、

モヒャ━━((゜Д゜Uu))子を産みやがったぁああ━━!!!!!! 子供を産んでいたボロの女。驚いた顔の忠盛を見て襲いかかる。忠盛はその短刀を抑える。白拍子は武士の忠盛を罵り、ついにはどうせ死ぬなら一緒にと子供を手にかけようとする。激怒した忠盛は女を叩き、母が子を殺すとは何事かと叱り飛ばす。

見ていられなくなった忠盛は父・正盛に子供を世話したいと言い出す。当然に父も弟たちも大反対! 上皇様にたてつくのかと皆は恐れおののくが、忠盛はでは父子の縁を切りますとまで言ってのけてしまう。  とりあえず母子は忠盛の手が届く間は生きていて、白拍子の女も少しだけ心を開いていく。

それは、刹那の甘いときでしかなかった。。。

院にたちまち見つかり、母子が引き据えられる。忠盛は目通りを願い、その場に駆けつける。しかも、その白拍子を妻にしようと言い出して、下賤のものがよく言ったと院を激昂させる。 民のために自分の武士の仕事に誇りを持ちたい、だから、そういう母子を死なせたくないと切々に訴える。心からの言葉だと白拍子は感じ入り、自分が院にたてついて矢を浴びて死んでしまう。

子供は生かされた。忠盛が芒の野原で佇んでいるところに父・正盛が騎馬で来る。此度のお前の行動は平家一門を滅ぼしかねなかった、それをあの女がかばってくれたと慰めの言葉をかける。儂はこれからお詫びに行くが、武士は王家に仕えし身でありなぜの言葉は入る余地はないと言って去る。⇒ ここで「王家」を使うのね、┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~つまらないなぁ。。。

 子の母を守りきれなかった。忠盛は抱いている子供に名前をつける。平家の大将として「平太」と。

         そして、七年後、

たくましく健やかに育った平太。

それでも、自らの出生の秘密に触れる時がやってきた。

忠盛が討ち取った賊の子からお前は院の子だが忠盛は出世のために貰い受けたと言い放つ。信じられないと屋敷に戻って父・忠盛にそれを聞くが、忠盛は無用な讒言に惑わされるでないと叱りつける。 しかし、義母の自分への対応に戸惑った父を見て飛び出してしまう。 

たまらなくなり女御の屋敷に飛び込んで自分は誰の子供ですかと問う。しかも悪いことに女御の屋敷に院が来た。平太が院の前で出生をしきりに問う。 不快そのものになった院は犬の子が入ってきたと怒って、郎党の者たちに平太を女御の屋敷から追い出してしまう。雨の中、屋敷から追い出されずぶ濡れになり平太は心身共に泣いてしまう。

忠正が忠盛にだからあの時にかくまわねばよかったのだと責める。それに忠盛は何も答えない。忠正はこのまま見つからなければあいつのためだと言ってその場を退く。

((ノ)゚ω(ヾ))けれども、平太は生きていた鳥居の下で雨をしのいで生きていた。目を覚ました平太は傍で共に遊んでいた犬が死んでいたのを目にする。かわいがっていた犬の死に平太は涙する。そこに忠盛が雨の中を探していてやってきた。

その犬は喧嘩で負けて死んだのだろうと言う。弱い故に負けたのだと。

忠盛は平太に素性を打ち明ける。

お前に血を分けた父親は法皇様、だが、儂は平家の子として育てたと。 平太は父上は出世のために私を貰い受けたのですか、朝廷の犬なのですかと叫ぶ。

忠盛は平太に一喝する。お前は平家の犬だ、弱い犬だ、儂がおらねば生きてはゆけぬ、死にたくなければ強くなれと自分の剣を地に突き立てて去ってしまう。⇒ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。あえて真実を突きつけることで愛する子に強く生きられるように檄を飛ばす、父・忠盛の深い愛よのおう。。

平太は父が突き刺した剣を精一杯の力で引き抜いた。

 

o(;△;)o視聴決定! この作品の平均視聴率が江に劣るようなら日本人の魂は亡国の民レベルだな。

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