ラストエグザイル-銀翼のファム-「虚無」最終感懐
#「Grand master」
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ど、どうしてこんなことになったのか。。。
ああああ
ああ
グラン・エグザイルで現実追従【ルスキニア】と私益優先【ファム】の不毛な対話。⇒馬鹿が!私益を捨てて公益と博愛の前提が社会を論題にする討論の基本だ。あきれ果てた。。。
結局、私益優先のファムが押し切ってルスキニアがサーラをお返しする。その後、グラン・エグザイルの強度が限界にきて崩れ始める。がれきの下敷きでルスキニアは死んだ。
サドリ元帥はルスキニアが失敗した前後に総員を退艦させる。副官には孫のファムに肩身のロケットを託して、そのまま艦と命運を共にする。
ちゃっかりアナトレー組とミリアの活躍シーンが出ていた。
グラン・エグザイルが崩壊、ルスキニアもサドリと共に死んだので戦争は終わった。
サーラは救出されたファムのヴェスパの中でヴァサントとルスキニアの死を知って泣く。⇒ひどい戦争だ。名将、名補佐役を失った国家は覇権と栄光の道から脱落するのは歴史の必然である。
ミリアが正式にトゥラン王国女王に即位する。
グラン・レースが開催される。
( ゚皿゚)キーッ!! なんでここで車いすのクラウス出すんだ!
(つд⊂)エーン、砂時計の楽しみが半減された!!
ファムは優勝できなかった。。。
【終】
il||li _| ̄|○ il||liまさか砂時計のネタバレまでやるとは。。。
この作品の最大の教訓は、“オリジナルアニメの続編は期待するな”だ。
| 固定リンク | 0
コメント